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沢登り用靴おすすめ5選&選び方!装備完全ガイド

沢登りは通常の登山と違い、水中やヌメりのある岩などを歩くため、専用の靴が必須です。

初めて沢登りに挑戦する人は、「靴は何を履けばいいの?」「どんな種類があるの?」と疑問に感じることも多いですよね。

そこで当記事では、おすすめの沢登り用靴と、初めてでも安心して沢登りに挑戦できるような装備を紹介します。

この記事を読んで、ぜひこの夏に沢登りへ挑戦してみてください!

沢登り用靴の選び方のポイント

沢登りに適した靴を選ぶときのポイントを紹介します。

靴の種類

沢登り用の靴は、2種類に分かれます。

足袋タイプ

足袋は、親指と人差し指で足先が割れているタイプの靴です。

ソール(靴底)が柔らかく、足裏や足先の感覚に優れているため、裸足に近い感覚で歩行ができます。その分安定はしますが、長時間の歩行向きではありません。

1万円以下で購入できるものがほとんどなので、初めて購入を検討する人にはコスト面でおすすめです。

先割れのソックスか5本指タイプのソックスが必要となり、普段通常の靴下に慣れている人は違和感を感じるかもしれません。

シューズ

見た目は登山靴に近く、最近の主流になっています。

ソールが丈夫に作られているため、長時間の歩行や重い荷物を背負っての歩行でも疲れにくく、不安定な場所でも楽に歩けます。また、水が抜けやすいように靴の外側の記事にメッシュ地を使用していることが多く、水を吸収して靴が重くなることがありません。

クッション性が高く種類も豊富にあり、サイズが細かく分かれているので自分に合ったサイズを選びやすいところもおすすめポイントです。

安定した歩行ができるのですが、足袋と違って足裏や足先の感覚が乏しいところが難点です。歩きやすさを重視しているので、機能面で初心者の人におすすめです。

ソール

ソールとは靴底のことで、沢登り用靴のソールは主に2種類あります。

フェルトソール

グリップ力が高く、濡れた岩や乾いた岩でもフリクション(摩擦)が効くといった特徴をもっています。

苔やヌメりに強いため、沢の中を歩くことが多い場合はフェルトソールをおすすめします。ただし、ソールが完全にフラットなので岩場や通常の登山道ではすべりやすく、向いていません。

素材はポリプロピレンの化繊フェルトとウールフェルトがあります。ウールフェルトはグリップ力が高い分、高価でソールの減りが早いため、初心者の人はまずポリプロピレンを購入するのが無難でしょう。

ラバーソール

柔らかいゴムが使用されているので水の中でも滑りにくく、乾いた岩にとても強いです。

価格は少々高めの設定になってはいるものの、フェルトソールより耐久性があり、ソールの交換頻度が少ない点はポイントが高いです。

ヌメりにはとても弱いですが、ヌメりの無い濡れた岩に有効で、傾斜を簡単に登れるといったメリットもあります。

主に中級者向けタイプとなっていますが、クライミング必須の沢では初心者の人もラバーソールをおすすめします。

着脱のしやすさ

沢登りはさまざまなルートがあるため、足場によって靴を履き替えることもよくあります。さらに、濡れた状態での脱ぎ履きが多くなり、手間をとることもあるため、特に初心者の人は着脱しやすい靴を選ぶことが重要です。

沢登り用靴の中でも種類の多い紐タイプは、ほどけることもあり、気付かない場合は転ぶ恐れがあり危険です。特に初心者の人は紐の調節に手間取ることもあるので、ファスナータイプがおすすめです。

マジックテープタイプも着脱は簡単ですが、テープ部分に苔がついた際に剥がれやすくなることがあるため、サイズ調整をしにくくなる恐れがあります。

簡単な操作で全体を均一な力で締めることができるモンベルの「イージーフィットシステム」や、ダイヤルで着脱を簡単にする「リールアジャストシステム」などもあります。

メーカー

沢登り用靴のメーカーとして代表的なのが「モンベル」と「キャラバン」です。

最近では「ワークマン」の「マリンシューズ」も人気があるようですが、沢登り用の靴ではないため使用する際には注意が必要です。

モンベル

アウトドア商品や登山グッズで有名なブランドですね。いたるところにショップがあるため、フィッティングがしやすいのも魅力の1つです。

軽量タイプの沢靴などラインナップが豊富で、価格が低いのに機能はトップレベルと、コストパフォーマンスが高いブランドです。

わらじと足袋をミックスさせたデザインの「サワーシューズ」という種類も発売されており、簡単に足をフィットさせることができて履き心地が良く、砂や砂利が入りにくい構造になっています。また、「サワートレッカー」と「サワークライマー」はどちらもモンベルの代表沢靴で安定度が高く、沢靴を履き慣れていない初心者にもおすすめです。

公式サイトはこちら

キャラバン

登山靴メーカーのキャラバンは、初心者でも履きやすい機能的アイテムが豊富に取り揃えられています。登山靴を専門とし、靴に特化したメーカーなので、実績もあります。

機能性や形状を追求し、初心者、女性、子どもなどいろいろな人に向けた商品が展開されています。

公式サイトはこちら

沢登り用靴のおすすめ5選

選び方がわかれば、次はどのような商品を選ぶべきか…ですね。ここでは「足袋」「シューズ」の種別におすすめの商品をご紹介します。

足袋

Caravan(キャラバン) 渓流タビ

アッパーに3mm厚ネオプレーンを使用しており、濡れても保温効果が期待できます。

ファスナーテープの調整でフィット感を高め、着脱もスムーズです。

  • 素材:ネオプレーンバー
  • 重量:約370g
  • ソール:フェルト

公式サイトはこちら

阪神素地 フィッシングたび F-01G

阪神素地
¥5,140 (2024/05/26 11:40:14時点 Amazon調べ-詳細)

素足のようにグリップ力を発揮してくれるので岩場や滑りやすい場所でも安心です。

足の高い位置までガードされているため、砂利や砂が入りにくいのも嬉しいポイントですね!

  • 素材:ナイロンソックス
  • 重量:約589g
  • ソール:フェルト

公式サイトはこちら

シューズ

Caravan(キャラバン)KR_3XR


つま先にクライミングゾーンを設けているので、幅広く活躍できるラバーソールタイプです。

  • 素材:ポリエステル
  • 重量:約428g
  • ソール:ラバー

公式サイトはこちら

LuoLuo(ローロー)ウォーターシューズ

カラーバリエーションは5種類で男女兼用なので、沢登りデビューを検討している夫婦やカップルでおそろいにするのもおすすめです。

価格がとても安く、初めて購入を検討している人にもピッタリです。

  • 素材:ポリエステル
  • 重量:約360g
  • ソール:ラバー

MORGEN SKY ウェーディングシューズ

柔らかいソールで滑りにくく、ストレスフリー。

伸縮性があり履き心地が良く、サイドファスナーで着脱が便利です。

  • 素材:ネオプレーン
  • 重量:約540g
  • ソール:フェルト

靴を長持ちさせるためのお手入れ方法

沢登り用靴の使用後、汚れた状態や濡れた状態のまま放置していると、ソールやアッパーの劣化を早めてしまうため、しっかり洗う必要があります。

川の中や岩場を歩くことが多いので、独特な川のにおいがついたり、ソールが剝がれやすくなっているため、メンテナンスは手を抜かず行いましょう。

  1. 沢登り用靴を洗う前に、中敷きや靴紐などの部品は全て外し、靴底に挟まっている小石などをきれいに取り除きます
  2. 中敷きは水洗い、靴紐は中性洗剤で洗いましょう
  3. 靴はブラシなどで汚れを落としながら水洗いし、しっかり乾かします
  4. カビが生えやすいので陰干しをしましょう。また、フェルトソールは消耗するので交換も必要です

登山靴と違い、撥水スプレーが不要なのでメンテナンスは楽です。

沢登りで必要な靴以外の装備

沢登りでは、靴の他にもいろいろと必要な装備があります。

ザック

登山同様、沢登りにもザックは必需品です。

通常の登山ザックでも良いのですが、水を含むことで重くなってしまうため、できれば防水ザックが理想です。防水ザックの場合、ザックの中身が水から守られ体も動かしやすく、浮き輪がわりにもなって便利です。

水がすぐ抜けるメッシュ構造のザックもありますが、中身の防水パッキングが必要になります。

防水袋

ザックの中身を防水するために、パッキングが必要になります。

防水ザックの場合でも水の中に潜ったり、浮き輪がわりで使った場合は水が侵入する可能性もあるため、しっかりパッキングしておきましょう。

ヘルメット

沢登りは落石が起こりやすいため、頭を守るためのヘルメットは必須です。

沢登り専用のものはないため、登山用を使用します。外側に使用している素材が異なる「ハイブリットタイプ」と「インモールドタイプ」の2種類があります。耐久性を重視する場合は「ハイブリットタイプ」がおすすめですが、その分重さもあるため実際に試着して決めることをおすすめします。

手袋

沢登りは長時間水の中にいることも多く、指がふやけて切れやすくなるため手袋が必要です。

岩を掴むときに手を保護してくれるネオプレン製がおすすめです。

ハーネス

落ちたら危険な場所で安全を確保する道具です。

沢登り用は軽量ですが強度が低いため、強度が高いロッククライミング用がおすすめです。

レインウェア

レインウエアは防水ではなく保温・防寒目的で持参することをおすすめします。

夏場でも沢の水の水温は低いため、体力を消耗しやすく、滝の近くは風が吹くことも多々あるため、レインウエアが活躍します。

岩場でこすって破れることも想定し、丈夫なものを選択しましょう!

沢登りの注意点

沢登りは初級者コースでも道のない場所を歩くため、危険がいっぱいです。簡単な場所でも増水によって状況は変わります。そのため、天気予報は事前によく確認し、雨の日はもちろん、雨上がり直後は中止にしたほうが無難でしょう。

初心者は必ず経験者と同行することはもちろん、事前にガイドブックをよく読み、できる限り講習に参加することをおすすめします。

また、普段から体力作りをしておき、体調は万全にして出発しましょう。体調に異変を感じた場合は思い切って中止にすることも必要です。

初心者向けおすすめ沢登りルート

まずは初心者でも安心して挑戦できるルートから始めましょう。

滝畑千石谷(大阪)

沢の入門コースで、初めての人でも入りやすく、お子様でも楽しめるコースになっています。

武木川(奈良)

危険度の低い滝が多いため、初心者でもシャワークライミングを楽しむことができます。

ロープを必要とする箇所はないので初心者にピッタリのコースです。

大若沢(埼玉)

泳ぎが苦手な人も楽しんで泳げます。

ロープが必要な場所もあり、経験者の人でも楽しむことができます。

周辺の道の駅には大滝温泉があり、入浴や食事も可能です。

靴を手に入れたら、今年の夏は沢登りに挑戦してみよう!

沢登りは通常の登山と比べると危険が多く、初めて挑戦しようと思っている人は少し「怖いな…」と感じる人もいると思います。

しかし、靴をはじめとした装備をしっかり準備することで、少しでも不安は解消されると思います。自分で判断できない場合は、アウトドアショップの店員さんに相談することもおすすめです。

自分にぴったりの装備を手に入れて、沢登りを楽しみましょう!

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「好き、を生きよう」を地で行く、FUNQスタッフ。 初心者から上級者まで、知りたい情報をわかりやすくお届けしています。

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