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人気ハイキングモデル!スポルティバ/ウルトララプターⅡミッドGTXを履いてみた(最後にお得な情報あり)

PEAKSでもたびたび紹介していたこちらのシューズ、気になりすぎてついに自分でも購入してみました。夏のアルプス取材へ向け、春の鎌倉アルプスで感触を確かめたレビューをお届けします。

最後に耳寄りな情報のリンクも掲載するので、ぜひそちらも御覧ください。

ウルトララプターⅡミッドGTXとは?

スポルティバ/ウルトララプターⅡミッドGTX
トレイルランニングシューズのウルトララプターのミッドカット版。定評ある中・長距離向けのトレランシューズをミッドカットにするだけでなく、ゴアテックスを採用して登山にも使いやすい仕様になっています。筆者の宮上も過去に3足履いていたことがあり、その履き心地の良さは折り紙付き。ミッドカットになったことでテント泊登山でもより活用しやすいのではないかと思い、今回入手しました。

シューズのキャラが表れるソールを見てみる。

アウトソールはスポルティバオリジナルのコンパウンドを採用。「FriXion WHITE」はスポルティバのなかでクライミング向けコンパウンドの次に位置するグリップ力とされ、トレイルランニングシューズにも採用されているようです(スーパースティッキー=とても粘着性が高い)。

高粘度のコンパウンドながら、耐久性(公式ではHARDWEARINGと表記)も全5種類中で3番目。ある程度グリップ力が高く、長い使用に耐えられるとあって、さまざまな環境に遭遇する登山にマッチしたアウトソールといえそうです。
出典:スポルティバジャパン_テクノロジー

 

TXシリーズではヴィブラム社のメガグリップを採用しているので、その使い分けの意図が気になるところでもあります。

ソールパターンもウルトララプターと同様に見えますが、トレイルランニングモデルには表示されていない「IMPACT BRAKE SYSTEM(インパクトブレーキシステム)」の表記が公式サイトの製品解説ページに。これは登り・下りの路面での衝撃を和らげながら、地面をしっかりと捉えてブレーキ・推進力を発生させるシステムです。

肝心の使用感は?

それでは、さっそく歩いてみましょう!

実際に履いて歩いたのは、都心からのアクセスも良好な鎌倉アルプス。日帰り装備(着替えや行動食、飲み物などでおよそ4kg)を背負って、山中4時間・街中3時間ほどを歩いてみました。

 

天気もよく、路面も乾いており、土をメインに岩が適度に露出しているところもある歩きやすい道です。低山にありがちな急な斜面や急登の石段などもあり、ファーストインプレッションにはちょうどいい! 緑が芽吹き始めたなか、気持ちいい登山が楽しめます。これからの季節であれば、梅雨の合間の晴れ間を狙って歩くのにいいですね(夏は気温の上がる早朝は良いと思いますが、日中は暑すぎる……)。

 

まずは土の路面。そこそこ傾斜のある斜面の下りは、定石どおり小股で歩いてみます。乾燥した土はある程度の傾斜になると滑りやすいものですが、トレランモデルがベースになっているだけあり、スニーカーライクな足運びができて歩きやすい。細かなグリップが効くソールパターンなので、このあたりは問題なく履ける印象です。

 

伸縮性のある生地がアキレス腱部分に使用されていて、適度に足首にフィット。素材も柔らかいので動きを妨げることなく歩きやすいです。埃っぽい土の路面では小石や砂が入りやすいですが、それらを防ぐ役割も担ってくれている感じがします。PEAKSに掲載した、ファストハイクにも使いやすいというコメントも同意できる印象で、走っても足首が阻害される感覚はありません。

 

次に、岩でのフリクション。こちらもスメアリングが効きやすい印象です。シューズの性格上、岩稜などでの使用は想定されていないでしょうが、スメアで歩ける岩場であれば個人的には使いやすい気がします。ただし荷物が軽いことが前提。ある程度の脚力がある人であれば、むしろコバ付きのシューズよりも岩場を歩きやすいのではないかとも感じます。

最後に耳寄りな情報!

と、1日履いてみてなにも言うことなしのシューズなのですが、残念ながら宮上の足に当たる箇所があり、長期の山行には使用できないという判断に……(ワイドモデルも店頭にて試着しましたが、同じ箇所が当たってしまいます)。
泣く泣く放出しますので、ぜひ下記もご覧のうえご連絡ください!

まだ使える山道具を繋いでいく|「引き継ぐ!みんなの山道具」参加者募集

まだ使える山道具を繋いでいく|「引き継ぐ!みんなの山道具」参加者募集

2023年05月19日

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PROFILE

宮上 晃一

PEAKS / PEAKS編集長

宮上 晃一

山中では「食」の軽量化をいっさい考慮しないスタイルを好み、アルファ化米では肌が荒れがちなお年頃男子。下山後の食事は約7割が焼き肉になってしまうため、家に戻ると出発前より体重が増えていることも……(登山口近辺の焼き肉店情報求む!)。カブトムシすら触れない大の虫嫌い。

宮上 晃一の記事一覧

山中では「食」の軽量化をいっさい考慮しないスタイルを好み、アルファ化米では肌が荒れがちなお年頃男子。下山後の食事は約7割が焼き肉になってしまうため、家に戻ると出発前より体重が増えていることも……(登山口近辺の焼き肉店情報求む!)。カブトムシすら触れない大の虫嫌い。

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