軽やかなミラーレス一眼カメラ「OM-5」とともに山のなかへ「OM-5 フィールドアンバサダー」の旅のキロク #5
PEAKS 編集部
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オリンパスのカメラ事業を継承し、“どこにでも持って歩ける。感じたものが思ったままに撮れる”というブランドステートメントのもとモノづくりを行なうブランド「OM SYSTEM」。
そんなOM SYSTEMとアウトドアメディアのPEAKS、ランドネ、フィールドライフがタッグを組んだプロジェクト「HIKER’S CAMERA」がスタート!山を歩き、そこで見た感動を記録に残したいハイカーを応援する本プロジェクトでは、10人のアンバサダーの活動をとおして、山で写真を撮る楽しさをお伝えしていきます。
今回は、アンバサダーがOM-5で思い思いに撮影した写真を、山行のようすとともにお届けします。
鳳凰三山で壮大な風景を楽しむ旅(山梨県・鳳凰三山)
アンバサダー:Kotomiさん(Instagram:@lily_natureart)
オベリスクと南アルプスの壮大な景色を見たくて、鳳凰三山へ。
ロングコースということは承知でしたが、歩いてみるとやっぱり長い!時間があれば一泊するのも手。テント場には、かなりの数のテントが張られていました。
偏光レンズをかけたまま撮った写真は、後から見ると明るくなりすぎていたので、これから撮るときには気をつけようと思いました!
歩んできた道
撮影場所は観音岳。地蔵岳から観音岳へ歩いてきて、振り返ると青空のなか、これまで歩いてきた道のりが見渡せた一枚。
この先にあるもの
地蔵岳へ向かう道中で撮影。ずっとガスが抜けなく向かう先の景色が何も見えないなか、この先に見えるはずのオベリスクを想像しながら撮った一枚。
今回の山旅装備
歩いたルート
夜叉神峠〜薬師岳〜観音岳〜地蔵岳~夜叉神峠
(大分県・くじゅう連山)
アンバサダー・ミカさん(Instagram:@mi98ka)
ミヤマキリシマが山一面を染める光景を見たくて、大分のくじゅう連山へ。
行ってみると、想像以上の美しさ!くじゅう連山の壮大な景色も相まって、本州の山では見ることができない景色でした。ミヤマキリシマをどう写真に取り入れるか考えながら写真を撮るのが楽しかったです。
くじゅうのミヤマキリシマ
道中の景色はほとんどなく木々のなかを歩きます。突然道が開けたと思ったら、ミヤマキリシマが。その景色はまさにお花畑でした。
くじゅう×ミヤマキリシマ×坊ガツル
平治岳山頂すぐ手前から見える景色。くじゅう連山と坊ガツル、ミヤマキリシマ。全部を見渡すことができました。
今回の山旅装備
歩いたルート
男池登山口~平治岳~北大船山~大船山~男池登山口
「OM-5フィールドアンバサダー」 WEBページもチェック!
フィールドアンバサダーのプロフィールや旅のキロク、写真家・川野恭子さんにOM-5の使い方を教えてもらったカメラ講座のようすは、「OM-5 フィールドアンバサダー」特設サイトにて公開中。詳しくは下の画像をクリック!
OM SYSTEMとは
オリンパスの映像事業を前身とし、独立・分社化したOMデジタルソリューションズが手がけるブランド。80年以上にわたるモノづくりで培われた技術、製品、サービス、ブランド、そして文化を継承し、幅広いユーザーに向け高性能・高品質な製品を提供している。
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PROFILE
PEAKS 編集部
装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。
装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。