自然のなかで衣食住遊を体験するイベント「TINY GARDEN FESTIVAL 2025」開催！

ランドネ /

ランドネ編集部

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アーバンリサーチが主催するイベント「TINY GARDEN FESTIVAL」が、今年も「小さな庭先で繰り広げられるガーデンパーティー」をコンセプトに、2025年5月24日（土）・25日（日）に開催されます！

八ヶ岳のふもとで、衣食住遊を満喫できる2日間

長野県茅野市の蓼科エリアは、八ヶ岳のふもとの位置し、そこで暮す人たちは山の恩恵を受けながら衣食住を営んでいる場所。自然のことや環境のことを、自分事として考えるためには、まず自然のなかにじっくりと身を置いて「衣食住遊」を体験してみることが大切です。

このイベントでは、それらのきっかけになるような、さまざまなプログラムが用意されています。日帰りでも、1泊でも、参加は可能です。せっかくなら、新緑の美しい八ヶ岳での山歩きやキャンプと併せて、イベントに参加してみてはいかがでしょう。

イベント限定オフィシャルグッズにも注目！

毎回、イベント限定のオフィシャルグッズが登場する「TINY GARDEN FESTIVAL」。今回はイラストレーターnorahiさんの描き下ろす、TINY GARDEN FESTIVAL 2025デザインのTシャツとキャップなどを販売。印象的なTシャツのバックプリントは、タイニーガーデン蓼科の雰囲気を独自のフィルターを通して表現したもの。アーバンリサーチオリジナルの機能性素材「UR TECH」を採用し、接触冷感、UVカットなどの機能を備えるため、アウトドアシーンで活躍します。そのほか、人気のショルダーストラップとキーホルダーの限定デザイン・カラーも！

イラストレーター／アーティストnorahi
https://www.instagram.com/norahi/

豪華アーティストによるライブステージ

三角屋根のキャビンとシラカバの木々に囲まれたメイン会場のステージでは、豪華ライブを開催。出演するのは、EGO-WRAPPIN’(Acoustic Set)、サニーデイ・サービスなど。自然のなかに響く音楽に合わせて、自由に体を揺らし、心地よい時間をすごしてください。

EGO-WRAPPIN’(Acoustic Set)
中納良恵(Vocal/作詞・作曲)、森雅樹(Guitar/作曲)
1996年、大阪で結成。 2000年に発表された「色彩のブルース」や2002年発表の「くちばしにチェリー」は、多様なジャンルを消化し、エゴ独自の世界観を築きあげた名曲として異例のロングヒットとなる。以後作品ごとに魅せる斬新な音楽性において、常に日本の音楽シーンにて注目を集めている。
https://www.egowrappin.com/

サニーデイ・サービス
曽我部恵一（Vo./Gt.）、田中貴（Ba./Cho.）、大工原幹雄（Dr.）
1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。フォーク、ネオアコからヒップホップまでを内包した新しい日本語のロックは、シーンに衝撃を与えた。現在までに14枚のアルバムをリリース。どの作品もバンド像を更新し続ける創造性/革新性に満ち、普遍的メロディと言葉に溢れる。今日に至るまで、国内外で揺るぎない支持を集め続ける。

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TINY GARDEN FESTIVAL 2025 インフォメーション
【開催日】2025年5月24日（土）・25日（日）
【開催場所】TINY GARDEN 蓼科および近隣施設、道の駅ビーナスライン蓼科湖エリア
【開催／閉場】
5月24日（土）：
メイン会場（開場）11:00／（閉場）プログラム終了後21時頃予定
第2会場（開場）11:00／（閉場）17:00

5月25日（日）：
メイン会場（開場）9:00／（閉場）17:00（プログラム終了15:00）
第2会場（開場）9:00／（閉場）15:00