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福島県・安達太良山のふもと、岳温泉と沼尻温泉エリアの魅力を味わう2泊3日モニターツアー/体験レポート2日目前編

土湯こけしの絵付け体験や、二本松の郷土料理ランチ、地酒「千功成」の蔵元見学、安達太良山のふもとにある岳温泉のお宿での一泊と、福島の旅ならではの魅力に触れた前回(1日目)。2日目は沼尻高原へと移動し、なんとも気になる名前の付いた「エクストリーム温泉」を目指すトレッキングへ!

Day2/朝食のあとのコーヒータイム

「お宿 花かんざし」内にオープン予定のカフェ「丘の暮らしと山の旅」のコーヒーを、二本松万古焼(ばんこやき)のカップで一杯。宿の食事や季節に合うように、「Wave coffee」(郡山市の珈琲専門店)とのコラボレーションでオリジナルのブレンドを作り、提供していくそうです。

淹れたてコーヒーのおともは、岳温泉の定番土産「くろがね焼」。カステラ風の生地の中に、自家製こしあんを包んだ焼き菓子で、一つひとつ丁寧に手作りされています。山の上のおやつとしても、選びたい一品です!

Day2/自然のチカラを体感するトレッキング

沼尻高原に移動後、最初におじゃましたのは2日目のお宿「沼尻高原ロッジ」のとなりにある「cafe&activity nowhere」。ここは、安達太良山周辺に広がる美しい山や湖などの大自然を生かしたアクティビティの拠点として、訪れる人をサポートする場所です。また、地元・猪苗代のお米や野菜、福島牛、ナチュラルな厳選素材を使用した自家製パンを使用した、ランチメニューがいただけます。この日は希少な福島・短黒牛使用、爽快なスパイス使いの「沼尻温泉カレー」をチョイス(お米は猪苗代、土屋農園さんのひとめぼれ。喜多方清水薬草店さんのウコン、会津若松アサクラオイルの自然栽培オリーブオイルを加えたオリジナルターメリックライスを添えています)。

お腹を満たしたら、「エクストリーム温泉」を満喫するために、バックパックを背負って登山口へ。

「エクストリーム温泉」とは、安達太良山の西側、沼尻登山口から1時間ほど歩いた場所にある、沼尻温泉の源泉付近で、大自然の恵みをダイレクトに感じながら、野湯体験をするアクティビティです。日帰り登山の準備のほか、必要なのはタオルと水着、そしてヘルメット。落石の危険性のある場所もあるため、安全に楽しむためには、「nowhere」を拠点に開催されるガイドツアーに参加することをおすすめします!

▲歩き始めてすぐにある「白糸の滝展望台」からの眺め。滝の水の流れを遡るように、野湯スポットを目指します。
▲ゆるやかな上り坂を進んでいくと、前方に山肌が真っ白な場所が(雪ではありません!)。
▲奥にある白い山の正体は、安達太良の爆裂火口「沼の平」。
▲自然がつくり出す圧倒的な景色のなかに、青白い川が流れ、その周りには小屋らしき建物や細長い管が見えます。ここから一気に核心部(源泉)を目指して谷間へ。
▲下りきった場所(谷間)からの景色がこちら!いたるところから湯気が立ち上っています。※硫化水素ガスには細心の注意が必要です。

源泉地となるこの場所は、標高1,250m。約80度のお湯が、毎分13,400ℓも湧き出し、その量はなんと日本一。谷間の真ん中を流れる川には、このお湯が混ざり、天然露天風呂として楽しむことができるのです。こんなぜいたくな体験は、まさにエクストリーム!

▲pH試験紙で天然温泉の成分をチェック!赤色に染まったので、pH3未満の酸性泉。
▲温度は38度くらい。登山靴を脱いで足湯をすれば、トレッキングの疲れもじわじわと癒されます!
▲小さな滝壺は、もう湯船同然。最初は入浴に躊躇していましたが、山を歩いた先にこのダイナミックで魅力的な野湯を見てしまったら、あっというまにインしますよね。※ヘルメットは安全のために着用しましょう。
▲だれかに教えたいような、秘密にしておきたいような……。こんな山時間の過ごし方は初めてです!

そして、温泉の香りをまといながら下山し、お宿「沼尻高原ロッジ」でおなじ源泉のお風呂を再び味わうのです。温泉好きでよかった。

>>>2日目後編/3日目につづく

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PROFILE

安仁屋 円香

ランドネ / ランドネ編集部

安仁屋 円香

旅と山歩きをミックスした“山旅”が定番のスタイル。訪れた土地で見つけたお土産(コーヒー、布のもの、クラフトビール、郷土玩具、焼き物など)をたっぷりと買いがち。クルマ、スノボ、白濁した温泉も好き。ホームマウンテンは尾瀬。

安仁屋 円香の記事一覧

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