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【新刊情報】ランドネ1月号の特集は『ちいさな山とふもと歩き旅へ』です!

いつもとは違う、今年の山歩き。目指す山を、身近なフィールドへと移したり、時間やレベルに余裕をもたせたりと、登山者一人ひとりがあたらしいスタイルを模索している今日このごろ。
そこで、『ランドネNo.115 1月号』の特集では、暮らす場所からほど近い地元の山と町歩きを楽しむ方々に、お気に入りの山の楽しみ方を教えていただきました。20の楽しみ方を参考にしながら、あなたにとってしっくりくる山旅プランを考えてみてくださいね。

▲関東近郊に住む人にとって身近で気軽に訪れやすい奥秩父エリアは、樹林歩きのイメージが強いけれど、じつは東日本で一番高い山があるんです。巻頭ではインタプリタ―田畑伊織さんが選ぶ、植生豊かな山・国師ヶ岳から北奥千丈岳を歩くプランを紹介。タレントの大杉亜衣里さんとともに旅をしました。

▲登山ガイドの渡辺佐智さんに「秋から冬にかけておすすめの山を紹介してください、それと下山後のお楽しみも!」と依頼をすると、眺望の山・甲州高尾山を紹介してくれました。勝沼でぶどうとワインをめぐる旅をご案内。また、秋冬低山歩きの注意点も教えてもらいました。

▲澄んだ空気が心地いい季節。ふもとの町を見渡せる小さな山は、木漏れ日が暖かく、いつもよりのんびり歩いてみたり山ごはんを楽しんだりするのにぴったり。体も心もぽかぽかに温まる山ごはんレシピを、外ごはんスタイリストの風森美絵さんに教えてもらいました。

▲東吉野へ移住した西岡潔さんが選ぶのは、冬もいい山・高見山。季節を変えて、幾度となくカメラを片手に高見山を登り続けている西岡さん。地元に住んでいるからこそ出会える景色を少しおすそ分けしてもらいました。

▲山小屋で働いたり、山道具ブランドを立ち上げたり。好奇心の赴くままに山と向き合うモデルの新田あいさん。現在、神戸を拠点に活動する新田さんが案内してくれたのは、摩耶山の森に囲まれた、沢沿いの美しいトレイルでした。

▲フォトジェニックな山で撮影を楽しむ。カメラマン矢島慎一さんの視点で、撮りたくなる山を3つ紹介してもらいました。写真を撮るときのご参考に。

▲特集のコラムでは、秋冬山旅の買い足しアイテムを紹介。気温がぐっと低くなる秋冬シーズンに役立つ、保温力の高いアイテムを多数掲載。快適なコーディネートを!

▲新連載「気になるあの山小屋へ、ご主人リレー探訪記」がスタート。山で暮らし、山を守り、登山者を受け入れ続ける山小屋のご主人が、日々交流があり惹かれている一軒を訪ねるリレー企画。今回はしらびそ小屋と金峰山小屋のご主人が、双子池ヒュッテに訪れました。

第ニ特集は「10人の山道具」。どんな靴を履いて、どんなバックパックを背負い、その中に何を詰め込んでいるのか。山道具を見るとその人の山の楽しみ方を想像することができます。10人の山の向き合い方と、愛用する道具を教えてもらいました。

 

そして、今号の付録はランドネオリジナル「丸形カッティングボード」です!山でおやつやごはんを楽しみたい。でも大がかりではなく、手軽に持ち運べるものがあったら……。そんな思いで完成したのが、このカッティングボード。直径142mm、厚さ5mmとコンパクトなので、バックパックの底や背面に入れてもかさばりません。パンや和菓子、フルーツなどを乗せてお皿として使うもよし、友だちとシェアしたいときにカッティングボードとして使うもよし。2WAYで重宝するのが魅力です!

今号も読み応えたっぷりの『ランドネNo.115 1月号』。ぜひ、お楽しみくださいね。

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ランドネ 編集部

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自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。

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