アウトドアブランドの日傘で日焼け対策!魅力的なポイントとおすすめ10選
FUNQスタッフ
- 2023年11月07日
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「女性向けアイテム」という位置付けだった日傘。近年の夏の過酷な暑さから、熱中症や紫外線対策として使う男性も増え、ジェンダーレスなアイテムとなっています。また登山やハイキングなどのアウトドアを楽しむ際にも、日傘を使う人が増加中です。
特に注目を集めているのが、機能性の高さが魅力の「アウトドアブランド」の日傘。そこで今回は、アウトドアブランドの日傘について、以下の内容で詳しく紹介します。
- 日傘が必要な理由
- アウトドアブランドの日傘がおすすめの3つの理由
- アウトドア日傘の選び方3選
- アウトドアブランドおすすめの日傘10選
- おすすめのキッズ用日傘
日常生活だけでなく、アウトドアアクティビティでも活躍する日傘をお探しの方は、ぜひ参考にしてくださいね。
そもそも日傘ってなんで必要?
太陽光に含まれる「紫外線」は、人体にさまざまな影響を及ぼします。主な影響として挙げられるのが、日焼け・シミやしわなど肌の老化・皮膚がん・紫外線角膜炎・白内障・免疫機能の低下・光線過敏症(日光アレルギー)など…。日傘は、これらのさまざまな紫外線の悪影響を減らしてくれるアイテムです。
さらに太陽光を防ぐことで熱も遮断され、炎天下でも涼しい空間が作れます。
昨今、紫外線の影響への懸念や過酷な暑さから、日常生活だけでなく、登山や釣り、スポーツ観戦などのアクティビティでも日傘を使う人が増加中です。
アウトドアブランドの日傘は優秀!
一日中、紫外線にさらされるのがアウトドアアクティビティ。そのためアウトドアブランドでは、紫外線カット能力が非常に高い日傘が販売されています。
またアウトドアブランドの日傘のほとんどは、晴雨兼用タイプです。山や海辺の強風・土砂降りなど過酷な天候での使用を想定し、耐久性や防水性などのスペックも非常に高くなっています。
またシンプルなデザインのものが多く、男性も気軽に使いやすい点も魅力の一つです。
アウトドアブランドの日傘がおすすめの3つの理由
一般的な日傘より、高機能・多機能な製品が多いアウトドアブランドの日傘。ぜひアウトドアシーンだけでなく、通勤など日常生活でも使ってほしいアイテムです。アウトドアブランドの日傘をおすすめしたい理由は、以下の3つが挙げられます。
- 軽くて持っていても疲れない
- 収納に便利なコンパクトサイズ
- どんな天候にも対応できるスペックの高さ
3つの理由を、それぞれ詳しく紹介していきましょう。
①軽くて持っていても疲れない
アウトドア製品は全般で、性能の高さとともに軽量さもかなり重要視されます。そのためアウトドアブランドでは、軽量な製品作りのノウハウを持ち合わています。
アウトドア用の日傘も、軽量な製品作りのノウハウを活かし、折り畳みタイプでは200gを切る製品が多数販売されています。200g以下というのは、バックに入れたままで日常的に持ち歩いても負担にならない重さです。
②収納に便利なコンパクトサイズ
アウトドアシーンで使う日傘は、軽量さと同じくらい収納サイズも重要です。泊りがけの登山など荷物が多い場合は、サイズが大きする日傘を持っていくのを諦めなくてはいけません。そのためアウトドアブランドの折りたたみ式の日傘は、収納サイズが15~25cm程度のコンパクトなものがほとんどです。コンパクト収納できる日傘は、アウトドアシーンだけでなく旅行や通勤などでも重宝します。
③どんな天候にも対応できるスペックの高さ
山や海では、晴れていても天気が急変することが多々あります。そのためアウトドアブランドの日傘は、太陽光も雨も防げる「晴雨兼用タイプ」がほとんどです。
しかも山や海辺は、街中より強風や土砂降りなど過酷な天候に見舞われやすいところです。よってアウトドアブランドの日傘は、一般的な晴雨兼用傘より高いスペックを持ち合わせています。
ここからは日傘の性能で特に注目したい「UVカット」「防水・撥水性」「骨のしなやかさ」について、詳しく紹介していきます。
UVカット
山は標高が上がるにつれ、紫外線量が増加します。1,000m登ると、紫外線は10〜12%増えるといわれています。またキャンプなどでも長時間紫外線にさらされるため、高いUVカット性能を持つ日傘が必要です。そのためアウトドアブランドの日傘には、シルバーコーティングなどが施され、UVカット率が99%を超える非常に高いものとなっています。
防水・撥水
多くのアウトドアブランドは、テントやタープの製造も手掛けているため、高い防水・撥水技術を持っています。そのため傘においても、防水性・撥水性に優れた製品を生み出しています。
登山ではレインウェアが必需品です。さらに傘をプラスすることで、長時間の土砂降りでもレインウエアやバックパックに水が浸入するのを防ぎ、快適に過ごせるでしょう。
強雨風に対応できる骨のしなやかさ
アウトドアの舞台となる山や海は、街中よりも強風が吹きやすい環境です。そのためアウトドアシーンで使う日傘には、強風雨に対応できる骨組が必要です。
骨組がただ硬いだけでは、風圧を上手く逃すことができず、折れやすくなります。強風雨で使用するには、骨組には耐久性とともに弾力性が必要です。
アウトドアブランドでは、耐久性と弾力性を併せ持つ素材を使い、強くしなやかな骨組の日傘を作り出しています。
アウトドア日傘の選び方3選
高いスペックを持ち、アウトドアシーンだけでなく、日常生活や旅行でも活躍するアウトドアブランドの日傘。ここからは、アウトドアブランドの傘を選ぶ際のポイントを、詳しく紹介していきます。以下の3つのポイントを押さえると、自分に合った使いやすい日傘を選べます。
- 日傘のスタイルで選ぶ
- 機能性で選ぶ
- サイズで選ぶ
各ポイントを詳しく紹介していきます。
①日傘のスタイルで選ぶ
日傘を選ぶ際は、まず「折りたたみ式」か「長傘」かスタイルを決める必要があります。どんなシチュエーションで使いたいかを考えて、適した方を選びましょう。
折りたたみ式
登山やハイキングなど、歩き回るアクティビティで使用するなら「折りたたみ式」の日傘がおすすめです。また毎日バッグに入れて持ち歩きたい方も、折りたたみ式を選ぶとよいでしょう。
長傘
折りたたみ傘より、広い日陰が作れる「長傘」タイプ。しっかり紫外線を防ぎたいなら、長傘タイプがおすすめです。ただし折りたたみ式に比べて重いので、スポーツ観戦や海水浴など歩き回らずに使用する場合に向いています。また長傘タイプは折りたたみ式よりも構造がシンプルなため、壊れにくいというメリットもあります。
②機能性で選ぶ
使うシチュエーションによって、日傘の必要な機能が違ってきます。どんな環境で、どんな使い方をしたいかを考えて、必要な機能が搭載された日傘を選びましょう。
晴雨兼用
UVカット性能だけでなく、撥水・防水性に優れた晴雨兼用傘。一本で二役をこなせるので、荷物を少なくしたい登山やハイキングなどにおすすめです。傘を2本買う必要が無いので、コストパフォーマンス的にも優秀といえるでしょう。
強風に対応する骨
風の強い山や海辺で使うなら、強風でも折れにくい骨組みの日傘が安心です。
「グラスファイバー」は耐久性とともに弾力性が高いため、風圧を上手に逃す折れにくい素材です。ただし、グラスファイバーはやや重いのが難点となります。携帯性を重視するなら、やや高価になりますが、耐久性や弾力性とともに軽量さを併せ持つ「カーボン」製骨組みの日傘を選ぶとよいでしょう。
③サイズで選ぶ
日傘は、使うシチュエーションや使う人の体格を考慮してサイズを選びましょう。
サイズが小さいほど軽量になるので、持ち歩くことが多い場合は、小さめサイズの方が負担になりません。スポーツ観戦や海水浴など、一カ所にとどまっての使用が多い場合は、全身をカバーする大きめサイズがおすすめです。また男性など体格のよい方も、大きめサイズを選ぶと身体がはみ出しません。
傘の大きさは、布に沿っている骨組み「親骨」の長さで判断します。50cm以下なら、かなりコンパクトサイズです。ゆったりサイズを探している方は65cm以上のものを選びましょう。
アウトドアブランドおすすめの日傘10選
ここからは、アウトドアブランドのおすすめ日傘を紹介していきます。アウトドアブランドの他にも、長時間屋外で過ごすことが多いスポーツ用の日傘もピックアップしました。
スノーピークおすすめの日傘
新潟県三条市に本社を置くアウトドアブランド「スノーピーク」。機能性や品質に優れ、洗練されたデザインの製品で、日本のアウトドア界を牽引する人気ブランドです。
snow peak(スノーピーク) アンブレラUL グレー
シンプルなデザインが男性でも使いやすい、スノーピークの「アンブレラUL」。さりげなく入ったロゴマークがおしゃれです。晴雨兼用タイプで、重さが150gと非常に軽量。バッグに入れて日常的に使うのにも適しています。
メーカー参考価格 | 6,336円 |
使用サイズ | 親骨/55cm(×8) |
収納サイズ | 22cm |
重量 | 150g |
素材 | 本体/30Dポリエステル(テフロン撥水加工・UVカット加工)、中棒・受骨/アルミニウム、親骨/カーボン、ハンドル/ABS樹脂、ハンドル紐/ナイロン |
ミズノおすすめの日傘
大阪に本社を置く、1906年創業のスポーツ用品メーカー「ミズノ」。野球やサッカーをはじめとして、さまざまなスポーツウエアや道具を手掛ける日本を代表するブランドです。
Mizuno(ミズノ) -20 UMBRELLA
ミズノの猛暑対策シリーズ「クーリング ラボ」の折りたたみ式晴雨兼用傘です。遮熱性の高いダブルシェード構造を採用し、炎天下でも使わない時よりマイナス20度の涼しい空間が作れます。約140gと非常に軽量な点も魅力です。大柄な方には、親骨が60cmの同シリーズXLサイズがおすすめです。
メーカー参考価格 | 5,500円 |
使用サイズ | 親骨の長さ/50cm |
収納サイズ | 約21cm |
重量 | 約140g |
カラー展開 | ホワイト、ブラック、ネイビー、ダークグリーン |
UVカット率 | 99% |
素材 | ポリエステル100% |
Mizuno(ミズノ) 軽量銀パラソル(ゴルフ)
ミズノの長傘タイプのゴルフ用晴雨兼用傘です。ゴルフ用の傘はゴルフバッグも雨からカバーするため、大きめに作られています。ゴルフだけでなく、スポーツ観戦などで日焼したくない人におすすめです。UVカット率99.9%で、紫外線をしっかりブロックします。
メーカー参考価格 | 8,800円 |
サイズ | 親骨の長さ/65cm×8本骨 |
重量 | 約270g |
UVカット率 | 99.9%以上 |
素材 | 生地/ポリエステル、骨/カーボン、シャフト/アルミ |
シックスムーンズデザインズおすすめの日傘
アメリカ・ポートランドのガレージブランドからスタートした「シックスムーンデザインズ」。超軽量で高品質なアウトドアギアが、できるだけ荷物を軽くして身軽に楽しむ、UL(ウルトラライト)スタイルのアウトドアを楽しむ人たちから支持を集めています。
Six Moon Designs(シックスムーンデザインズ) シルバーシャドウ ミニ
登山用に作られた、折りたたみ式の晴雨兼用傘です。軽量かつコンパクトで、バックパックにすっぽり収まるサイズです。標高が上がるにつれ強くなる紫外線を、しっかりブロックします。
使用サイズ | シャフトの長さ/52cm、開いた幅/96.5cm |
収納サイズ | 25.4㎝ |
重量 | 193g |
UPF評価 | 50+ |
素材 | キャノピー/ポリエステル 210T(シルバー反射)、リブ/カーボンファイバー ・アルミニウム、軸/アルミニウム、ハンドル/プラスチックまたはEVAフォーム |
Six Moon Designs(シックスムーンデザインズ)シルバーシャドウ
同じくシックスムーンデザインズの登山用晴雨兼用傘。こちらは長傘タイプで、バックパックに出し入れするのが面倒な方におすすめです。シャフト(軸)には耐久性の高いグラスファイバーが使用され、山の強風でも折れにくいでしょう。パーツを最小限に抑えたシンプルなデザインにすることで、さらに壊れにくくなっています。
サイズ | 長さ/63.5㎝、開いた幅/94cm |
重量 | 252g |
UPF評価 | 50+ |
素材 | キャノピー/ポリエステル 210T(シルバー反射)、リブ/グラスファイバー、軸/グラスファイバー、ハンドル/EVAフォーム |
Six Moon Designs(シックスムーンデザインズ) シルバーシャドウ カーボン
同じくシックスムーンデザインズの、長傘タイプの晴雨兼用傘です。上記の「シルバーシャドー」とデザインはほぼ同じですが、こちらはシャフトにカーボンファイバーを採用。高い弾力性や耐久性とともに、軽量さも併せ持っています。
サイズ | 長さ/63.5cm、開いた幅/94cm |
重量 | 193g |
UPF 評価 | 50+ |
素材 | キャノピー/ポリエステル 210T( シルバー反射)、リブ/カーボンファイバー、軸/カーボンファイバー、ハンドル/EVAフォーム |
ダンロップおすすめの日傘
スコットランドで創業された自動車タイヤメーカー「ダンロップ」。タイヤ以外にも航空宇宙産業をはじめとする多くの分野に関連会社があり、ダンロップスポーツも関連会社の一つです。ダンロップスポーツは、ゴルフやテニス用品を主力商品としています。
DUNLOP(ダンロップ) 折りたたみ傘 TAC-8001
落ち着いたブラックカラーが普段使いしやすい、ダンロップの折りたたみ式晴雨兼用傘です。裏面はシルバーコーティングされており、高い遮光性と遮熱性を持っています。折りたたみ式の中では大きめサイズ。しっかり全身を紫外線から守ってくれます。リーズナブルな価格も魅力です。
メーカー参考価格 | 3,850円 |
サイズ | 60cm |
重量 | 約230g |
素材 | 生地/ポリエステル100%、傘骨/アルミ・グラスファイバー |
DUNLOP(ダンロップ) パラソル TAC-808
75cmと、かなり大きめサイズの長傘タイプの晴雨兼用傘です。2人でも入れるサイズで、家族での子供のスポーツの応援にも最適です。また車に常備して置くと、雨に降られても荷物を濡らさず乗り降りできます。こちらもリーズナブルな価格が魅力です。
メーカー参考価格 | 4,400円 |
サイズ | 75cm |
カラー展開 | シルバー、ブラック×シルバー |
素材 | 生地/ナイロン100%、傘骨/グラスファイバー |
ディーベックおすすめの日傘
釣り用品のダイワが「風を感じ、雨を楽しむ」をテーマに、スタートとさせたファッションブランド「ディーベック」。釣り用品で培ってきた技術力を生かし、自然の中でも都会生活でも、快適におしゃれを楽しめるウエアを生み出しています。
D-VEC(ディーベック) カーボンテクノロジーアンブレラ
フィッシングロッドに使われる、カーボンテクノロジーを応用して作られた晴雨兼用の折りたたみ傘。今回紹介する日傘で最軽量の112gです。軽すぎて、持っているのを忘れるほど。豊富なカラー展開で、お気に入りの色がきっと見つかります。
メーカー参考価格 | 14,300円 |
サイズ | 親骨/約60cm(7本骨仕様) |
収納サイズ | 約25.5cm |
重量 | 約112g |
カラー展開 | ダークグレー、ネイビー、カーキ、ベージュ、ブラック、グレー、オレンジ |
UVカット率 | 90%以上 |
素材 | 生地/ポリエステル、中骨・親骨/カーボン、その他/アルミ・樹脂等 |
プロモンテおすすめの日傘
登山用品を主流とする、2005年創業の国産アウトドアブランド「プロモンテ」。変わりやすい日本の山での登山に対応できるよう、軽量で防水性や耐久性に優れた道具を生み出しています。
PUROMONTE(プロモンテ) サマーシールド折り畳み傘
東レの特殊三層ラミネート構造素材「サマーシールド」を採用した、晴雨兼用の折りたたみ傘です。遮熱性・遮光性に優れ、紫外線を高いレベルで防ぎます。さらに耐水圧は20,000mmで、長時間の土砂降りにも耐えられる頼もしい一本です。
メーカー参考価格 | 7,150円 |
使用サイズ | 直径1m、傘骨8本 |
収納サイズ | 長さ32×直径16cm |
重量 | 傘本体/約320g、収納袋/約5g(総重量/約325g) |
カラー展開 | ベージュ、ネイビー、ブラウン、ブラック |
UVカット率 | 99%以上 |
素材 | 50Dポリエステル(遮光・遮熱・防水加工) |
キッズも日焼け対策!おすすめのキッズ用日傘
紫外線は大人だけでなく、もちろん子供の身体にも悪影響を及ぼします。また背が低いため、地面からの照り返しで体温が上昇しやすい子供たち。暑い季節は日傘を積極的に使用し、しっかり熱中症対策をしましょう。
a.s.s.a(エーエスエスエー) キッズ ジャンプ日傘 FKL003
長傘タイプの晴雨兼用傘です。ワンプッシュで開くジャンプ傘なので、傘の開閉が苦手なお子さんも使いやすくなっています。先端パーツは安全な丸みのある木製のものを使用、夜道でライトに反射するパネル、閉じる時に手を挟まない構造など、お子さんに優しい機能満載の日傘です。
メーカー参考価格 | 3,780円 |
サイズ | 親骨の長さ/55cm |
重量 | 390g |
カラー展開 | ピンク、ネイビー、ブルー、グリーン、キャメル、パープル |
素材 | ポリエステル |
PUMA(プーマ) 子供 晴雨兼用 張分 ジャンプ傘 55cm
かっこいいものが大好きなお子さんに使ってほしい、プーマの晴雨兼用の長傘です。生地にはシルバーコーティングされており、遮光性や紫外線カット率は99%以上。骨組みには丈夫なグラスファイバーが使われており、すぐに傘を壊してしまう元気な子にもおすすめです。
サイズ | 親骨の長さ/55cm、直径/95cm、全長:71cm |
重量 | 約370g |
UVカット率 | 99%以上 |
カラー展開 | シルバー、ブラック |
素材 | 生地/ポリエステル100%(シルバーコーティング)、中棒/鉄、親骨/グラスファイバー、受骨/鉄、手元/ポリプロピレン |
kukka hippo(クッカヒッポ) キッズ晴雨兼用折りたたみ日傘
創業80年の老舗傘メーカー「小川」の子供用ブランド「クッカヒッポ」。カバさんマークが可愛い、折りたたみ式の晴雨兼用傘です。毎日持ち歩いても、負担にならない重さ210g。ポリウレタンコーティングされた生地が熱や紫外線をしっかりブロックし、登下校での熱中症を防ぎます。
メーカー参考価格 | 2,750円 |
サイズ | 親骨の長さ/50cm、全長の長さ/約59cm、直径/約88cm |
収納サイズ | 約30cm(トートバッグ型収納袋) |
重量 | 約210g |
カラー展開 | サックス、イエロー、ネイビー、パープル、ミントグリーン |
UVカット率 | 99%以上 |
素材 | ポリエステル100%(裏面ポリウレタンコーティング) |
アウトドアブランドの日傘でしっかり日焼け対策!
浴びすぎは、身体に悪影響を及ぼす紫外線。一日中屋外で過ごすアウトドアシーンでは、日傘で紫外線を防ぎ体へのダメージを減らすのがよいでしょう。特におすすめなのが、高いスペックを持つアウトドアブランドの日傘です。
今回はアウトドアブランドの日傘について、以下の内容で詳しく紹介しました。
- 日傘が必要な理由
- アウトドアブランドの日傘がおすすめの3つの理由
- アウトドア日傘の選び方3選
- アウトドアブランドおすすめの日傘10選
- おすすめのキッズ用日傘
一般的な日傘よりも優秀なアウトドアブランドの日傘は、アウトドアシーンだけでなく日常的な使用もおすすめです。ぜひお気に入りの一本を見つけて、太陽に負けずアウトドアを楽しんでくださいね。
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「好き、を生きよう」を地で行く、FUNQスタッフ。 初心者から上級者まで、知りたい情報をわかりやすくお届けしています。