あなたのベストモデルはコレだ。注目のサイクルトレーナー! -MINOURA-
FUNQ
- 2017年05月09日
【ミノウラ 】
問:深谷産業 www.fukaya-sangyo.co.jp
ハイエンドからフィットネスまで使用目的に
最適化したモデルをラインナップ
新フレームが可能にするさまざまなトレーニング
品質に優れるジャパンブランドとして多くのサイクリストから支持されるミノウラ。注目のニューモデルは革新的な新型SWフレームを採用したLR961とLR541だ。
このSWフレーム最大の特長は自然な走行感が得られる自重モードと、一定の負荷で踏める固定モードをレバー操作のみで簡単に切り替えられる機構を設けたこと。これによりフィットネスから高回転・高負荷トレーニングまで、幅広い目的に対応している。さらに従来モデルよりも重量を増し、静粛性を高めて振動も抑制。
またツインマグユニットを搭載したLR961は最大829Wの高負荷を実現し、ハードなトレーニングが可能だ。LR541はスキルアップしたいユーザーに最適なモデルとなる。従来モデルのタイヤドライブトレーナーを所有するユーザー向けに、アップグレード用のフレーム単体も発売される。
レース会場などに持ち運びやすいモデルにも新型LR341が登場。強度と剛性を兼ね備えたマグライドフレームを新採用して、対応エンド幅も110mmから148mmまで拡大された。
昨年発売されたハイブリッドローラーにも軽量化したFG-220が登場した。
LIVE RIDE LR961
Model
ライブライド LR961
4万2000円(税込)
Spec
●重量:12.3kg
●付属品:マグライザー3/専用クイックリリース
ペダリング練習に最適な自重モードと、パワー練習に最適な固定モードが切り替えられる新型フレームを採用。負荷装置はスムーズなペダリング感覚と最大829Wの高負荷(Hレンジ40km/h走行時)を実現するツインマグユニット。高強度なトレーニングが可能。
LIVE RIDE LR541
Model
ライブライドLR541
3万6500円(税込)
上位モデルと同様のフレームを採用して、自重式と固定式を切り替えられる。マグネット式負荷ユニットによりナチュラルなペダリングか可能で、パワー練習にも使用可能だ
自重モードと固定モードを簡単に選べる!
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スイング構造の新型SWフレームはレバーによるロック機構を備えており、解除すれば自重モードとして、ロックすれば固定モードとして使用できる
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ツインマグユニットは、ほかのモデルよりも35%も高い負荷を実現する
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フレーム売りもあり!
手持ちのタイヤドライブ式負荷ユニットを流用できるフレーム単体も発売。価格は2万3000円(税込)
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使用イメージ
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折りたたみ時
LIVE RIDE LR341
Model
ライブライドLR341
2万7000円(税込)
Spec
●重量:6.2㎏
●付属品:マグライザーG/専用クイックリリース
旧モデルのU字フレームからマグライドフレームに変更することで、対応エンド幅を拡大した。収納時はマグライザーGを持ち手として使用することが可能で、重量も6.2㎏と軽量。レース会場などのウォーミングアップにも使用可能だ
ピストからロードバイク、MTB(26″、27.5″、29″)まで対応!
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マグライドフレームの採用により。対応エンド幅を110㎜から最大148㎜にまで拡大した。これによりロードバイクはもちろんのこと、ピストバイクやMTB(26、27.5、29インチ)でも使用することができる
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使用イメージ
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折りたたみ時
HYBRID ROLLER FG-220
Model
ハイブリッド ローラー FG-220
3万9000円(税込)
Spec
●重量:6.1㎏
●付属品:専用キャリングバッグ
フロントフォークで固定するハイブリッドローラーにも新型が登場。固定式トレーナーの安定性と3本ローラーの実走感が持ち味だ。負荷は240ワットでオンかオフを切り替えることが可能で、オフモードはフィットネス感覚で乗ることができ女性にも最適だ。
持ち運びしやすい6.1kg!
シンプルな構造によって、コンパクトに折りたためる。重量も6.1㎏と軽量化を達成。持ち運びに便利な手提げタイプの専用キャリングバッグも付属して、レース会場にも手軽に持ち運ぶことができる
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使用イメージ
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折りたたみ時
- BRAND :
- Bicycle Club
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