いばらき自転車活用シンポジウム【イベント告知】

最近街なかでよく見かけるスポーツ自転車。カッコよくて楽しそうに見えて、意外と健康にもよさそう。
では実際に乗ってみると、どんな効果があるのか。どんなふうに乗れば無理なく健康になれるのか。
また毎日の通勤に自転車を取り入れる場合、どんなことに配慮すればいいのか。
そんな自転車活用に関するさまざまな出会いや気づきのきっかけとなるのがこのシンポジウム。
体験談や実例をもとに、ダイエットや健康を軸とした自転車活用を、みんなで考えるまたとない機会です。

日向涼子
ダイエットからロードバイクに目覚める。現在はヒルクライムレースに夢中で、モデルの仕事のかたわら、国内のみならず海外のレースにも参加。アスリートフードマイスターの資格も持つ

私が自転車に乗り始めたきっかけはダイエットですが、それまでは食事制限とジムのトレッドミルで走って、モデルの仕事のためにウエイトコントロールをしていました。

ただ、食べることが好きなので食事制限をするとリバウンドするし、走ればヒザが痛くなって続かないし、と困っていました。

そんなある日、数年ぶりに会ったヘアメイクさん(男性)が、別人のように激やせしていて驚きました。聞けば、「移動をすべて自転車にしたら食事制限をすることなくやせた」といいます。

そこで私もさっそくクロスバイクを買ったのが、自転車を始めたきっかけです。

最初は交通量が少ない日の出前に出発して、1時間ほど走ってバナナを食べて7時前くらいに帰宅ということを繰り返していました。でも数カ月もすると飽きがきてしまいました。

とはいえ続けたい気持ちもあり、次はカフェのモーニングを目当てにポタリング。少し体力がついたらオシャレなカフェを目指して鎌倉まで。そしてもう少し頑張って100km走ってみよう……とやっているうちに、なぜか上り坂でタイムを競うヒルクライムレースの世界にはまってしまいました。

自転車は景色の流れが体のリズムにちょうどよく合い、風を感じる心地よさ、ペダリングによるリズム運動などが、私の心をリフレッシュさせてくれます。

身体の面でも、関節へのダメージが少なくて、ずっとこいでいられるというメリットがあります。

有酸素運動をすれば脂肪が燃え、たまに頑張ることで筋力もアップされます。

そして運動後はごはんがおいしい!

老若男女問わずオススメできる運動、それが自転車なのです。

自転車でゆっくり走れば、とても効率的な有酸素運動になる。運動というと、それなりにキツいものだと考えがちだが、無理せず楽しく自分のペース(ニコニコペース)で走ることで、ダイエットや高血圧の正常化に効果があるという。

運動療法における安静時血圧の推移
Kiyonaga A.et al. Hyperten. 1985より

また、コレステロール値や血糖値の改善にも効果があることが、研究結果で実証されている。しかも運動をやめたとたん、数値が悪化することがわかっている。

トレーニングが善玉(HDL)コレステロールに与える影響
Motoyama M.et al.Med Scl.Sports Exerc.1998より

トレーニングが血糖値に与える影響

これらの結果から、「ニコニコペース」での自転車トレーニングが、生活習慣病の予防に効果的であるのは明らか。ではその自転車の「ニコニコペース」でのトレーニングは、どうやって始めればいいのか。そのコツと注意点は、このシンポジウムでの、日向涼子さんのトークで明らかに!

Cyclingood017Wellness Talkより

トークセッション

日向涼子さん×木村さおりさん

ファッションモデル・サイクリスト
日向涼子さん

フリーアナウンサー
木村さおりさん

フリーアナウンサー。茨城放送の音楽番組「IBS MUSIC STATE」パーソナリティなどで活躍、その声は「癒しのシルキーヴォイス」と呼ばれる。音楽、アート、読書が趣味

事例発表

始めよう! 健康経営と自転車通勤

自転車を活用した健康促進

(株)フジクラ
CHO補佐
浅野健一郎さん

1989年、現株式会社フジクラ入社。2017年よりCHO(Chief Health Officer)補佐。「健康経営」のパイオニアとして活動、厚生労働省、経済産業省などの委員も務める

(株)シマノ
バイシクルコンポーネンツ事業部 企画部 文化推進室
阿部竜士さん

2003年、株式会社シマノ入社。自転車と健康をテーマに、自転車の運動効果のデータ収集やメディア制作などに従事。自転車の新たな価値提案、普及活動などに取り組む

パネルディスカッション

健康促進に向けた自転車活用

コーディネーター:ライフクリエーションスペースOVE  室谷恵美さん

 

申し込み方法

問い合わせ先
茨城県 政策企画部 地域振興課 交流プロジェクト推進室
TEL029-301-2735
※お問い合わせ時間は平日の9時~17時

(写真・資料協力:Cyclingood

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趣味の専門誌を届けてきた私たちが世界中の人に向けて、趣味の世界への入り口をつくりました。彩りに満ちた人生の新たな1ページが、ここから始まります。

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