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メンテナンスでそろえておきたいベーシック工具セット【PRO ADVANCED TOOLBOX】

バイクのメンテナンスやポジション調整を行うには、さまざまな工具が必要。
キャリングケースに必要な工具一式がそろったプロのアドバンスドツールボックスは、
日々のメンテナンスに限らず、ちょっとしたトラブルにも対応できるサイクリストの心強い味方だ。

問:シマノ自転車お客様相談窓口 TEL.0570-031961 https://bike.shimano.com

プロ・アドバンスドツールボックス 2万7000円(税抜)

自転車は大小さまざまなパーツの組み合わせでできている。サドルの高さを調整したり、ハンドルの角度を調整したり、自分の体に合ったポジションを出すには、そのパーツの位置を動かしたり、交換したりする工具が必要だ。
さらに工具の種類が増えれば、ちょっとしたメンテナンスも可能だ。ショップに持っていくほどではない軽微なメンテナンスは、自宅でできるに越したことはない。サイクリストにとって工具は、必需品と言っても過言ではない。

しかし、工具であればなんでもいいわけではない。一口に工具といってもさまざまな種類がある。どんな工具が必要かは、自分でどこまでメンテナンスするのかによるので一概には言えないが、比較的使用頻度の高い工具が一式そろったセットを購入するのがオススメだ。

プロのアドバンスドツールボックスは、アーレンキーやスプロケットの着脱に必要なロックリング回しなど、さまざまな工具がキャリングケースに収まっている。キャリングケースを開くとツールは片面に収まっており、反対側はスポンジだけ入ったフリースペースになっているので、工具を買い足したときにここに収納することも可能だ。

このクラスの工具セットを持っておけば、ちょっとしたトラブルにも安心して対処できるだろう。

セットに入っている工具

アドバンスドツールボックスには、下記のような工具が入っている。
どのような作業に必要なのか、簡単におさらいしよう。

 

アーレンキー

サイズは2、2.5、3、4、5、6、8、10mm。多くのパーツの着脱はたいていアーレンキーでできる。必須の工具だ

Yレンチ トルクス(T20/25/30)

断面が星形になっているトルクスレンチ。一部メーカーのブレーキシュー台座やステム、6ボルトディスクローターの着脱に必要だ

プラスドライバー

自転車での登場機会は少ないが、フロントディレイラーやリアディレイラーの位置決め調整には欠かせない工具

ペダルレンチ

最近ではアーレンキーで着脱するペダルも増えているが、ペダルレンチを使うものも。柄が長く力が入れやすい。使用時は向きに注意

ケーブルカッター

インナーケーブルがほつれないように切断するのに使う専用のカッター。手元側でインナーキャップをかしめることもできる

ロックリング回し

カセットスプロケットのロックリングや、センターロックタイプのディスクブレーキローターのロックリングの着脱に使う

ホローテック2 BBリムーバー

上:スレッドタイプ(ねじ切り式)のBBを着脱するのに使う工具。アタッチメントを付け替えることで、さまざまな規格のBBに対応する
下:ホローテック2や最新のデュラエース、アルテグラグレードなど、さまざまなBBに対応するためのアタッチメント

スプロケット外し

カセットスプロケットを外す際に、チェーンの部分をスプロケットに引っかけ、フリーボディーが空転しないようにするための工具

クイックリンクツール

チェーンのクイックリンクを外すための工具。クイックリンクは、コネクトピンを使わずにチェーンを着脱できるので便利だ

チェーンカッター

コネクトピンを抜き取ってチェーンを切ったり、新しいコネクトピンを挿入してチェーンをつなぐために必要な工具。対応段数に注意

チェーンリングナットレンチ

チェーンリングをスパイダーに固定するボルトとナットの着脱時に、ナット側にはめてナットが空転しないようにする工具

タイヤレバー

ホイールにタイヤを付けたり外したりするときに、てこの原理でビードを持ち上げ、タイヤを着脱しやすくする。3本セット

スポークレンチ

スポークを支えるニップルを回し、ホイールを振れ取りする際に使う。ホイールによっては、付属の専用工具が必要な場合も

ディスクブレーキ用に用意しておきたいツール

ディスクブレーキを搭載したバイクのメンテナンスには、
先に紹介した以外に下記の専用ツールがあると便利だ

ブレーキピストンレバー 2200円(税抜)

油圧式ディスクブレーキの場合、ホイールを外した状態でブレーキレバーを握るとピストンが飛び出してしまう。このときにピストンを元の位置に押し戻すのに使う工具
飛び出してしまったピストンの間にブレーキピストンレバーをこじ入れるようにし、パッドとパッドの間にすきまを作る

ディスクツルーイングツール 2500円(税抜)

上:ディスクブレーキのローターが曲がってしまった場合などに修正するための工具。自転車用のディスクローターは薄く、制動時の熱で変形しやすいので持っていると便利
下:ディスクブレーキローターとブレーキキャリパーの間にかませ、ピストンのアライメントを調整するためのツール。ディスクブレーキの調整や組み付けに便利だ
ディスクブレーキローターのゆがんでいるところに修正工具の溝の部分を入れ、手で力を入れて少しずつゆがみを修正していく
キャリパーの位置調整はローターとパッドが干渉しないように細心の注意が必要だが、このツールを使えば作業がはかどる

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BiCYCLE CLUB 編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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