ロードバイク用ヘルメットおすすめ2020モデル&メーカー「DOTOUT(ドットアウト)」
Bicycle Club編集部
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近年のヘルメットは安全性だけでなく、エアロ性能やフィット感、デザイン性も向上し、その進化は目覚ましい。各モデルの「先進性」を読み解き、自分にフィットしたヘルメットを見つけよう。
通気性重視も空力重視も自在な2in1モデル
「KABRIO HT.2」
ドットアウトは2015年にイタリアで誕生したサイクルアパレルブランド。「Back in Two hours(2時間で戻る)」をコンセプトに、最高品質の素材と町並みにシンプルに溶け込むデザインを採用するのが特徴だ。カブリオHT.2は、着脱可能なハードトップを標準装備。ハードトップを付ければエアロヘルメットになって雨や寒さから頭を守り、外せば通気性が向上して夏場のライドも快適に楽しめる。洗練されたデザインも魅力だ。
着脱可能なハードトップ(カバー)を標準装備。エアロヘルメットとしてもノーマルヘルメットとしても使える2in1モデルなのが最大の特徴だ。
後頭部のアジャスターで細かいフィット調整が可能。反射素材も装備し、暗い時間帯でもドライバーからの被視認性を高め、事故を未然に防ぐ。
インナーパッドには3Dサーモフォームドパッドを採用。適度な厚みがあってクッション性が非常に高く、快適な被り心地をもたらす。
カブリオ HT.2
1万9800円(税抜)
- Spec.
●サイズ:XS/M(54-58cm)、L/XL(59-62cm) ●カラー:シャイニーブラック/マットライトブルー、シャイニーブラック/マットメタリックブラック、シャイニーブラック/マットグレー、シャイニーブラック/マットシャンパン、シャイニーホワイト/マットパールホワイト ●重量:265g(XS/Mサイズ) ●標準装備品:HTハードトップ
OTHER COLOR
問:カワシマサイクルサプライ
ドットアウト 公式サイト
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Bicycle Club編集部
ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。
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