ロードバイク用ヘルメットおすすめ2020モデル&メーカー「CATLIKE(キャットライク)」
Bicycle Club編集部
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近年のヘルメットは安全性だけでなく、エアロ性能やフィット感、デザイン性も向上し、その進化は目覚ましい。各モデルの「先進性」を読み解き、自分にフィットしたヘルメットを見つけよう。
穴ぼこだらけの超個性的ルックス通気性も良好
「WHISPER EVO」
スペインのヘルメットメーカー、キャットライク。丸みを帯びた通気口が多数開いた超個性的な外観のヘルメット「ウィスパー」は自転車界に大きな衝撃を与えた。「ウィスパーエボ」は超個性的なルックスはそのままに、外観や機能性をブラッシュアップしたモデル。蜂の巣のように穴が開いたデザインは高い通気性を確保するだけでなく、ハニカム型の構造体として衝撃を分散させ、落車時の衝撃から頭を保護する、機能的な意味ももつ。
蜂の巣のように無数の穴が並ぶシェル。通気性を高め、ハニカム型の構造体を形成して衝突時の衝撃を分散して安全性を高める機能的なデザインだ。
インナーパッドも複数の厚みのものを標準装備。頭頂部とサイドで厚みを変えることもできるので、部分的なフィット感の調整も可能だ。
MPSエボアジャスター。ダイヤルで1mm単位の調整が可能なほか、アジャスターの高さも2段階から選べ、フィット感の微調整も容易。
ウィスパー エボ
1万2500円(税抜)
- Spec.
●サイズ:M(56-60cm)、L(58-61cm) ●カラー:ブラック、ホワイト、ブラック/イエロー、ブラック/レッド ●重量:260g(Mサイズ)、270g(Lサイズ) ●付属品:厚み調整用パッド
OTHER COLOR
問:フカヤ
フカヤ 公式サイト
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Bicycle Club編集部
ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。
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