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【本日発売】バイシクルクラブ11月号 目指せ!30㎞ 特集「巡航スピード向上計画」

シルバーウイークのためバイシクルクラブ11月号は本日9月19日に発売! 今月号の特集は「巡航スピード向上計画」。で、なにかというえば、平地なのにペースが上がらない。サイクリングロードを走っていたら、涼しい顔で後続ライダーに抜かれた… …。そんなときにどうすれば、高速で巡航できるのだろうか!? というテーマだ。
頑張るだけのつらいフォームじゃない、楽してスピード域で走り続けるためのテクニックを紹介しよう!

じつはあなどれない空気抵抗

平塚吉光さん
2010年シマノレーシングでプロデビュー。愛三工業レーシングチーム、チームUKYOを経て、チームブリヂストンサイクリングに所属。“小さな巨人” の異名をもち、身長162㎝の小柄な体格ながら、上れるパンチャーとして活躍した。2020年から「コナステイ伊豆長岡」のホテルマンに転身。現在は、トッププロとしての経験を生かしながら、サイクリングツアーのガイドなど自転車の楽しみ方を伝えている。静岡県沼津市出身

今回、特集で指導しているのは昨年まで国内トッププロレーサーとして活躍してきた平塚吉光さんだ。
「私も現役時代に巡航スピードを上げるために試行錯誤してきた過去があります。とくに小柄な体型なので、フォームやペダリングなどを工夫して走ってきました」という。

「巡航スピードを時速2〜3㎞上げるためには出力を数ワット上げなければなりません。これはけっこうしんどく、出力を上げるには時間もかかります。エアロフォームであれば、比較的短時間でスピードアップを実現できます。しかもキツいトレーニングは必要ありません」とエアロフォームの習得をオススメする平塚さん。
まずは、ライダーが正面から受ける空気抵抗がどれほど巡航スピードに影響を与えるのか、その理解を深めるところから始めてみよう。そして、スピードが上がるほど空気抵抗を減らすことの重要性を実感できるはずだ。

フォームの違いによる空気抵抗の差を疑似体験してみた

協力:トライアスロンショップ「アスロニア」仮想風洞実験サービス「ビオレーサーエアロ」を国内で唯一備える。東京都渋谷区千駄ケ谷1-1-24 https://athlonia.com

エアロフォームによってどれほど空気抵抗を低減できるのだろうか。ライターのハシケンがビオレーサーが提供する仮想風洞実験システムを体験。フォームの違いによる前面投影面積、速度、出力の変化を数値化し、エアロフォームの効果を見える化をしてみた。

エアロフォームの効果は何と21W!

今回、バイシクルクラブ11月号の誌面ではさまざまなエアロフォームで実際にデータ測定をした。その結論として、時速30㎞の場合、ノーマルフォームと比較して最大21Wのパワーセーブを示し、フォームの工夫だけで2〜3㎞もスピードアップできることが証明された。124W中の21Wなので約2割もパワーをセーブできることになる。これは見逃せない。

頑張らなくいい! エアロフォームを楽に維持するノウハウ

でも、頭を低くするエアロって維持するのが大変そう。そこで、提案したいのが頭を下げてがちがちのフォームではなく、リラックスしたフォームだ。
「巡航スピードを上げるためのエアロフォームでは、リラックスを心がけてラクに走り続けることを目指しましょう。身体への負担が少ない無理のないエアロポジションで、しっかりとペダルに力を伝えてパワーを出せるようにすることが大切です。そのために重要なポイントが上体の安定を作る体幹と効率的なペダリングに欠かせない足首の安定です」と平塚さんはエアロフォームでの2つのポイントを強調する。
ということで、バイシクルクラブ11月号では体幹力と足首の安定を習得、さらにまずは無理のないエアロフォームの基本ポジションをチェックしていく。ぜひ参考にしてほしい。

深い前傾姿勢だけじゃつらいだけ

バイシクルクラブ11月号はこちらで購入できます

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PROFILE

ハシケン

BiCYCLE CLUB / スポーツジャーナリスト

ハシケン

ロードバイクに造詣が深いスポーツジャーナリスト。国内外のレースやロングライドイベントを数多く経験。Mt.富士ヒルクライムの一般クラス優勝、ツールド宮古島優勝。UCIグランフォンド世界大会への出場経験あり。

ハシケンの記事一覧

ロードバイクに造詣が深いスポーツジャーナリスト。国内外のレースやロングライドイベントを数多く経験。Mt.富士ヒルクライムの一般クラス優勝、ツールド宮古島優勝。UCIグランフォンド世界大会への出場経験あり。

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