ビブラムソール採用で歩けるサイクリング用ビンディングシューズ、STOMP LOXから登場

静岡発のシューズブランド「STOMP LOX（ストンプ ロック）」から、ストリートライドと街歩きの両方を妥協なく楽しめる、今までに無い全く新しいコンセプトのサイクリング用ビンディングペダルシューズ SLAK（スラック）が誕生。見た目はカジュアルなスニーカーで、街乗りからビジネス通勤にもピッタリ。日本人の幅広甲高な足に合わせた形状で、歩きやすく軽い一足だ。

ソールにはビブラムゴムを採用、カジュアルからビジネスまで

スポーツ・ストリートライドと街歩きの両方を妥協なく楽しめる 新しいコンセプトのビンディングペダルシューズSLAK（スラック）が誕生。独自開発の「中底部/シャンク」が適度なしなりを生み、ペダリングパワーの維持と歩きやすさの両立しているのが特徴だ。

さらににビブラムソールを採用し自転車を降りた後も快適に歩行可能だ。さらに日本人に合わせた幅広甲高な足型形状を考慮しており、片側350g（26cm）軽量に仕上がってる。

「スポーツ用のビンディングシューズは、どれも本気すぎるデザインでちょっと・・・街乗りやツーリング、ビジネスシーンでも使える歩きやすいシューズが欲しい！！！」
というライダーの声に応えて生まれたのがこの「スラック」の特徴だ。

SLAK（スラック）

価格：2万3000円（税抜）
サイズ：26.0cm、27.0cm、28.0cm（※レディースサイズは2021年春以降に発売予定）
足幅ワイズ：4E
カラー：ブラック、オリーブ
素材：スエードレザー（牛革）、ビブラムソール（靴底）、強化樹脂（中底シャンク）
対応クリート：シマノを含む全ての2ボルトSPDタイプ

現在CAMPFIREにてクラウドファンディング開催中！
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問い合わせ：STOMP LOX

http://stomplox.com/