BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • FUNQ NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • Kyoto in Tokyo

STORE

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ

Jプロツアー最終戦にマトリックスが決戦ホイールNEWマヴィック・SLR 45 Discを投入|MAVIC

10月11日にJプロツアー最終戦、第54回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップが群馬CSCで開催される。実質的に今シーズンの日本国内で開催される最高峰のレースになる。そのレース結果はもちろん、さらにJプロツアーの個人ランキング争いにも注目が集まる。現在Jプロツアー個人ランキング1位のレオネル・キンテロを擁するマトリックスパワータグが先日リリースされた2021モデルの『Cosmic SLR 45 Disc JAPANモデル』 でレースを走る。以下、プレスリリースより

マトリックスパワータグが、MAVIC Cosmic SLR 45 Disc JAPANモデルで
第54回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップに参戦!

現在JPT個人ランキング1位 レオネル キンテロ選手含む、チームランキング2位のマトリックスチームがマヴィックホイールでさらに突き進みます。
株式会社マトリックスがメインスポンサーで、大阪府高石市を拠点とし監督を筆頭にイケメンが揃ったチーム。 昨年のツール・ド・熊野、Jプロツアーでは、個人・チームともに総合優勝を果たす。 今年は2年ぶりにチームに復帰する“吉田隼人”、ベネズエラから第二の刺客“レオネルアレクサンダー・キンテロ”、研修生として“瀧山里玖”が新加入。 2020年は 極(GOKU)をテーマに、極めながらランキング上昇中。

Cosmic SL 45 Disc JAPANモデル

リムテープ不要で軽量化され、メンテナンス性に優れるホイール。リムテープレスで軽量化された45㎜のカーボンリムに、ロードチューブレステクノロジーを搭載したカーボン製ディスクブレーキホイール。1つのホイールで平地での巡行、登り坂でのアタック、飛ぶように速い下り、すべてをこなしたいまさにオールラウンドライダーとレーサー向け。

SPEC

重量:1470g
価格:260,000円(税別)
https://mavic.jp/blogs/blog/product-4_20200828

インスタントドライブ 360

・高速で噛み合い(9°,40ノッチ)でスピーディーな加速を実現
・最大限のパワー伝達とホイールの安定性を実現する高いアクスル剛性
・高い耐久性、工具不要のメンテナンス性、使い勝手の良さ

FORECARBON

アルミホイールで開発されたFORE TECHNOLOGYをカーボンホイールに向けて開発された新特許テクノロジー
・完全に密閉されたアッパーリムブリッジにより、リムテープ不要に
・インサートに直接ねじ込むスポーク。最も強力で剛性があるリム/スポークの結合
・リムラミネートは、速い加速と快適なハンドリングの為にチューンナップされ、さらに軽量化
・簡単なスポーク交換
・スポークが折れてもテープに穴が開く心配がない

特許取得AEROスポーク
(SLRモデル搭載)

・特許取得の楕円形エアロスポーク
・楕円のシェープにより、より低いドラッグ(引きずり)で時速 40Kmで2ワット – 40Kmで5秒縮めることが可能

MAVIC
https://www.mavic.com/ja-jp

JBCF公式WEBサイト
https://jbcfroad.jp/

SHARE

PROFILE

Bicycle Club編集部

Bicycle Club編集部

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

No more pages to load