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【新刊】「移動貧困社会」からの脱却 −免許返納問題で生まれる新たなモビリティ・マーケット

痛ましい高齢ドライバーの自動車事故、かといって、地方では免許返納したくても代わりの公共交通機関がないためにできないといった現実がある。移動したくてもできない。こうした移動貧困問題を扱った書籍『「移動貧困社会」からの脱却 −免許返納問題で生まれる新たなモビリティ・マーケット』(時事通信社)がこの12月に発売された。

編著・執筆はモビリティ。ジャーナリストの楠田悦子氏、このほか、高齢者社会からモビリティを考える会の内海潤氏、御子柴慶治氏らが執筆して、この移動貧困の解決策を提案するのが本書だ。

記事内では移動貧困社会の現状からはじまり、その解決策としてクルマの自動運転から、国内、さらにデンマークにおける自転車の役割、さらに電動スローモビリティについても書かれている。

【本書目次】

序 章 痛ましい高齢ドライバーの自動車事故

第1章 移動貧困社会とは何か?

第1節 乗り物は格段に進歩しているが……

第2節 高齢者の自動車事故と運転免許返納問題

第3節 弱者保護の意識を欠いた日本のドライバーと道路事情

第4節 冷遇される車いすやベビーカー

第2章 危機的な移動手段

第1節 クルマだけに頼った暮らし

第2節 変わる家族のかたち、「家族タクシー」の限界

第3節 公共交通が使えない移動難民

第3章 自動運転は「万能薬」か?

第1節 自動運転の現状と可能性

第2節 完全自動運転の実現にはまだまだ時間がかかる

第3節 自動運転の利活用を目指した実証事例

第4章 移動貧困社会を乗り越える

第1節 移動のために備えて歳を重ねる時代

第2節 一人一人の身体機能や生活に合わせた移動を考える

第3節 自転車を生活交通の中心に

第4節 電動スローモビリティをうまく使おう

第5節 安全な道路は地域でつくる

第6節 世界の潮流はクルマ中心からヒト中心へ

第7節 自家用車に頼らない暮らしを目指す「ヒトのMaaS」

第8節 移動しないという選択

あとがき

 

DATA

著者       楠田 悦子 編著・執筆
高齢者社会からモビリティを考える会 執筆
内海 潤 執筆
鴇田 修一 執筆
御子柴 慶治 執筆
三石 茂樹 執筆

版型:四六判
ページ数:256ページ
価格:本体1,600円+税

時事通信社
https://bookpub.jiji.com/book/b548553.html

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BiCYCLE CLUB 編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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