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DMTのシューズはワンピースのニットが魅力!|プロが教えるアイテム選び

最近シューズのアッパーに使う素材として「ニット」が注目されている。ここではイタリアのシューズブランド、DMTを扱うミズタニ自転車 広報担当、佐々木正さんにおすすめのDMTビンディングシューズを教えてもらった。

ニットアッパーの最先端!DMTは全モデルで展開

近年多くのスポーツシューズにおいて、アッパー素材にニット構造が用いられています。「しなやかで軽い」というニット素材の利点により、これまで以上のフィット感と快適性をアスリートに提供しているのです。

われわれが取り扱うDMTでは、長年に渡り培ってきた技術力と開発力を用い、1年以上の開発期間を経て、2018年にサイクリングシューズ初のフルエンジニアードニットを採用した「KR1」をリリースしました。これは2019年のロードレースヨーロッパチャンピオン、エリア・ヴィヴィアーニとの共同開発品でもあります。

DMTのシューズでとくに大切なのは、ニットアッパーが「全面ワンピースでできている」という点です。他社の一部モデルでは表面の生地だけだったり、別の素材を混ぜたりしているものもありますが、DMTは画期的なエンジニアードニットによる、完全な単一ワンピース構造です。よりニットの性能を引き出しているため、グレード的にも高くなると思います。

私が実際に使っているのはトップモデルのKR1。おもにレース時、とくに真夏の暑い時期に好んで使用しています。人の足のサイズは、その日の身体のコンディションに左右されるのですが、K R1の圧倒的な伸縮性と柔軟性のおかげで、都度足の形状に最適なフィットを提供してくれます。
より具体的に言うと、足への「あたり」がつねに一定で快適に走れます。ワンピース構造でシワになりづらく、見た目もいい状態が長く続きますね。

SH1はKR1モデルよりもカカトのホールド力が強いです。前足部のニット、中央部のダイヤル&ストラップ、アキレス腱付近のマイクロファイバーヒールで、よりカチッと乗りたいときはこちらです。

よくお客様から「ニットは汚れに弱いのではないか?」と聞かれますが、ニットの素材特性として、雨や汗などの水分の抜けがよく、通常の合皮より汚れは落ちやすいです。しかも乾きやすく、匂いも残りにくいため清潔です。長い間外観をきれいに保てるのは多くのサイクリストにとって、うれしい点だと思います。

人気という点では、一昨年、昨年とトップモデルのKR1が人気でしたが、2021年はすべてのモデルにおいてエンジニアードニットを採用したため、コスト的に優れたコンポジットソールを採用したKR4も非常に人気が出ています。

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BiCYCLE CLUB 編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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