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シマノのビンディングシューズ&ペダル選び!履きやすさならRC3がイチバン|プロが教えるアイテム選び

効率的にペダリングできることから、愛用している人も多いビンディングシューズ。そのバリエーションも多く、レースにも使うロードバイク専用のものから、ツーリングや通勤通学で便利な歩けるタイプまで幅広くラインナップしている。最近ではレーススタイルをそのままにロングライドなどに向けたモデルなど、細かく分けて使う人も多くなっている。ここではなるしまフレンド神宮店の藤野智一さんに聞いた、用途に合わせておススメしたいSHIMANO(シマノ)ビンディングシューズ&ペダル選びを紹介しよう。

シマノとの長い付き合い、シマノシューズの進化とは

プロ選手時代は契約の関係で別ブランドのシューズを使っていましたが、選手を引退したときから自由に選べるということで、シマノのR321を使い始めました。これは当時のトレンドだった熱成型タイプのモデルで、フィット感やソールの形が合い、ダイレクトなフィット感でガンガン進めるため、長く継続的に使っていました。

その後、次世代のトップモデルRC9に交換。当初「シマノがボアダイヤルを採用するのか!」と驚きましたが、足を入れて2個のボアダイヤルを締めるととてもフィット感が高まり、感触がよかったことを覚えています。

ゴール前のスプリント時に前足部を締め直して固め、スプリントに挑むような感じでした。それにこの時期からシューズとしてのスタイルやデザインが、非常にスマートになりましたね。

RCシリーズはその後何度かブラッシュアップされ、アッパーも最新素材に変わりました。長く使っても伸びにくく、パンチング穴の大きさにも工夫を施し、通気性を向上させています。しかも軽さとダイレクト感は高いままです。

アッパーとソールの一体感の理由は、シマノ独自のシームレスミッドとサラウンドラップ構造にあると思います。足全体を包み込み、ダンシングやスプリント時に足に対し追従してくる印象を受けます。とくにタン部分は気に入っていて、長時間ライドしても左右にズレないのがいいです。

今回紹介するRC3はミドルクラス。バリバリのレース志向というわけではないですが、その履きやすさが一番の売りですね。ボアダイヤルが中央にひとつ配置され、上下均等に締め付けが可能。素早く履けてラクですね。サラウンドラップも引き継いでいるのに低価格帯です。

XC3もRC3とほぼ同様のシステムと関係性ですね。じつは私もグラベルライドに使っています。デザインもシンプルなロードシューズに似てきてかっこよくなりましたし、歩きやすさも向上しました。「SPDシューズ=初心者向け」という考えは私にはなく、一台の自転車の用途によって異なるということですね。

そして片面フラットタイプのEH‐500ペダルについても少し。前作に比べてスタイリッシュになり、ロードバイクにも似合うようになりました。付属のスパイクピンの滑り止めも備え、スニーカーでも安心して踏めます。スニーカー乗りからSPDデビューへスムーズに移行できますよ。

ロングライドでスピード感を楽しみたい

SHIMANO
RC3

1万5400円(税込)
●対応ビンディング:SPD-SL ●剛性指数:6 ●アッパー素材:合成皮革+メッシュ ●ソール素材:軽量グラスファイバーコンポジットナイロン ●サイズ::36 ~ 48(標準)、36 ~ 48(ワイド) ●カラー:ブラック、ホワイト、 レッド ●片足実測重量:243g(42)

ミドルでも上位と同じシステム
ミドルグレードロードシューズ。上位譲りのシームレスミッドソールとサラウンドラップ構造アッパーを一体化し、軽く仕上がる。調整しやすいボアL6ダイヤルをひとつ搭載。ワイドなボディをもつPD-R550ペダルにベストマッチする。

 

PD-R550

9072円(税込)
●カラー:ブラック、グレー ●重量:310g(ペア) ●付属クリート:SPD-SL(SM-SH11)

SHIMANO
RC1

9350円(税込)
●対応ビンディング:SPD-SL ●剛性指数:6 ●アッパー素材:合成皮革+メッシュ ●ソール素材:グラスファイバー補強ナイロン ●サイズ:36 ~ 48 ●カラー:ブラック、レッド ●片側実測重量:238g(42)

ロード入門向きのビンディングシュー

ベルクロストラップ3本でしっかりとしたホールドを実現。レースシューズさながらのロープロファイルデザインも特徴。ロードビンディングの末弟、PD-RS500ペダルとの相性も良好。

 

おススメのペダル PD-RS500

5983円(税込)
●カラー:ブラック ●重量:320g(ペア) ●付属クリート:SPD-SL(SM-SH11)

SPDをスニーカー感覚で履きたい人へ

SHIMANO
XC3

1万6500円(税込)
●対応ビンディング:SPD ●剛性指数:5 ●アッパー素材:合成皮革+メッシュ ●ソール素材:ゴム ●サイズ:36 ~ 48(標準)、36 ~ 48(ワイド) ●カラー:ブラック、ネイビー ●片側実測重量:332g(42)

RC3と同様のシステムを採用したSPD用シューズ

XCレースパターンを配したラバーアウトソールはペダルとのコンタクトを保持し、歩行時にもグリップ力を発揮。アルテグラグレードにあたる高品質なPD-ES600ペダルとの併用もオススメされる。

おススメのペダル PD-ES600

1万601円(税込)
●カラー:ダークグレー ●重量:279g(ペア) ●付属クリート:SPD(SM-SH51)

SHIMANO
XC1

9350円(税込)
●対応ビンディング:SPD ●剛性指数:5 ●アッパー素材:合成皮革+メッシュ ●ソール素材:ゴム ●サイズ:38 ~ 48 ●カラー:ブラック、レッド ●片側実測重量:334g(42)

MTBエントリーや街乗りに最適なモデル

RC1と同じベルクロストラップを採用し、シンプルな機能美を見せる。1万円以下のお手頃な価格も魅力。スニーカーでもフラット面が踏めるPD-EH500ビンディングペダルともフィット。

おススメのペダル PD-EH500

9573円(税込)
●カラー:ダークブラック ●重量:383g(ペア) ●付属クリート:SPD(SM-SH51)

※シマノシューズ&ペダルの価格は、すべて2021年3月時点のものです

教えてくれたのはこの人

なるしまフレンド神宮店
藤野智一さん

バルセロナ五輪の出場経験をもつオリンピアンにして、なるしまフレンド神宮店の店長。そのシマノシューズ歴はかなりの長さ。

 

SHIMANOとは

コンポーネントブランドとしても、シューズブランドとしても広く認められた日本ブランド、シマノ。世界中の自転車やライダーの身体を、高品質なギアで支える。

 

問:シマノ自転車お客様相談窓口
TEL.0570-031961
https://bike.shimano.com

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BiCYCLE CLUB 編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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