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與那嶺恵理も出場のブエルタ女子が開幕 初日はローセルが独走優勝

女子ロードレースのUCIワールドツアー「セラティジット チャレンジ by ブエルタ」が9月2日、スペインで開幕した。日本チャンピオンの與那嶺恵理(よなみねえり、チーム ティブコ・シリコンバレーバンク)も出場。初日は落車のアクシデントがあったものの、区間50位で完走した。

大会は4日間で341.3kmを走る。第1ステージは中盤に1級山岳のある118.7kmで行われた。半月ぶりのレースとなる與那嶺は、山岳へ向かう前半40km過ぎで落車に巻き込まれてしまう。しかし與那嶺はメイン集団に戻って山岳を越え、チームリーダーのクリステン・フォークナー(アメリカ)をサポートした。

レースはマーレン・ローセル(アレ・BTCリュブリャナ、スイス)が3人の2位グループに22秒差、メイン集団に1分48秒の差を付けて独走優勝した。

以下では與那嶺自身のレポートをお伝えする。

今シーズン最後のステージレース

落車しました。お尻が削れちゃった。

今シーズン最後のステージレース。スペイン・ブエルタ。これが終われば世界選手権を終えて、Iliacの手術。

オーストリアでの高地合宿が、いま一歩うまく噛み合わず。ストレスの多い日々を過ごしてしまいました。ただ、レースカレンダーはやってきます。

コースプロファイルはむっちゃきつい。下って登って登って登って下って。ステージ初日から大きく集団が割れることが予想されました。

チームの作戦は逃げに乗って前待ち。スタートから前後に動きながらポジションを維持して上げて。

そして1100mまで上る40km過ぎ。上りに向けて位置取りも激しくなってきて……。前の選手が思い切り穴に落ちてスライディングでクラッシュ。私も巻き込まれました……。ちょうどプロトンの真ん中に入り込んでしまって、身動きが取れず。もうしょうがない。

粘って粘ってメイン集団で仕事

集団の先頭を引く與那嶺

バイクが壊れたので、スペアバイクへ。あとは10kmぐらいペーサーをして、上り口でメイン集団に戻って、でも脚がしびれるし、パンパン。

一気に700mを上るなか、もう良いかなと思いましたが、クリスティンのフォロー。だいぶ脚を使っちゃって、何度かギリギリの感じでは戻って。

グルペットでいいかなと思ったけど、もうちょっと粘って粘ってメイン集団。クリスティンをメイン集団でフォローして、あとはゴール。

PHOTO:對馬由佳理

こんな日もあるけど仕事ができたのでよかった。

明日は上りの個人TT。楽しく走れますように。

全てを力に変えて
よなみね えり

セラティジット チャレンジ by ブエルタ 第1ステージ 結果

ステージ結果

1 マーレン・ローセル(アレ・BTCリュブリャナ、スイス)3:07’46”
2 コリン・リベラ(チームDSM、アメリカ)+0’22”
3 エリーズ・シャベイ(キャニオン・スラム レーシング、スイス)ST
4 パウリーナ・ローイヤッカース(リブ レーシング、オランダ)ST
5 エリザ・バルサモ(ヴァルカー・トラベル&サービス、イタリア)+1’48”
6 アンナ・ヘンダーソン(チーム ユンボ・ヴィスマ ウィメン、イギリス)ST
50 與那嶺恵理(チーム ティブコ・シリコンバレーバンク、日本)+1’55”

個人総合成績

1 マーレン・ローセル(アレ・BTCリュブリャナ、スイス)3:07’36”
50 與那嶺恵理(チーム ティブコ・シリコンバレーバンク、日本)+2’05”

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BiCYCLE CLUB 編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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