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自転車ライトを買うならUSB充電式、ヒルクライム女王が教えます|FORCE(フォース)

スポーツバイクで公道を走る場合、ライト(前照灯)の装着は必須だ。そこで実際にライトを購入しようとしても、価格や性能もいろいろあって何を選べばいいか悩んでしまう人も多いのではないだろうか。そこで、自らも通勤ライドを実践し、愛知県豊田市の自転車店・エッグス豊田店に勤務するヒルクライムの女王・望月美和子さんにライトの選び方のポイントを教えてもらった。

ライトには電池式とUSB充電式がある

自転車用のライトは、大きく分けてUSB充電式と乾電池式がある。USB充電式は、本体に充電池を内蔵していて、パソコンやモバイルバッテリーなどとUSBケーブルで接続したり、家庭用100V電源からUSBチャージャーを使って充電して使うタイプ。一方、乾電池式は文字どおり単3、単4などの乾電池を電源とするタイプだ。

USB充電式、乾電池式にそれぞれメリットとデメリットがある。まずは両者の特徴をまとめよう。

USB充電式

メリット

・明るい
・バッテリーが切れる直前まで暗くなりにくい

デメリット

・走行中にバッテリーが切れた場合は使えなくなる(モバイルバッテリーで給電しながら使えるモデルも増えているが、まだ少ない)
・満充電するのに数時間かかる
・価格が比較的高い

乾電池式

メリット

・走行中にバッテリーが切れても、コンビニなどで電池が調達できればすぐに復旧する
・価格が比較的安い

デメリット

・総じてUSB充電式ライトより暗め
・電池が少なくなってくると、ライト自体も少しずつ暗くなりがち

これを踏まえてライトを選ぶわけだが、望月さんはUSB充電式のライトをおすすめしたいという。

「自転車のライトは10m前方を明るく照らせるものが必要だと道路交通法に定められていますが、スポーツバイクのようにスピードが出るバイクだと、遠くまで明るく照らせるUSB充電式が安心だからです」

周囲の環境に合わせて明るさを選ぼう

ライトを選ぶ際に悩ましいのは明るさだ。ライトの明るさを示す単位にルーメンがあるが、これは光源(LEDライトならLED)から放たれる全体の光の強さを表す。基本的にルーメンが大きいライトほど明るい光を放つと覚えておこう。

このことを踏まえ、どのぐらいの明るさのライトが必要だろうか? ライト選びの目安を望月さんに聞いてみよう。

「ライトの明るさを選ぶときのポイントは、周囲の明るさと自分の走行スピードが合っているか?という点です。街灯がたくさんあって店舗などの照明で明るい場所を走る場合や、スピードをそれほど出さない場合は、最低限の明るさのライトで十分です。でも、ロードバイクのようにスピードが出るバイクや郊外の街灯が少ない暗い道を走る場合は、それなりに明るいライトが必要です」

夜でも明るい市街地を走る場合、スピードを出さない場合
→100~200ルーメン

「夜でも街灯や店舗の照明で比較的明るいところを走る場合は、100~200ルーメン程度あれば十分でしょう。この場合はライトは自分の視界を確保するというよりは、ドライバーや歩行者に自分の存在に気付いてもらうのが目的です」

FORCEのラインナップではこのモデル!
PEN

3,300円(税込)

ハイモードの点灯で最大200ルーメン、使用可能時間も4~8時間と明るい市街地で使うには十分なスペックのUSB充電式ライト。スポット照射で照射範囲は広くないが、照らしている範囲は十分な明るさを実現。ハイビーム、ロービームの点灯2モードと、フラッシュの計3モードから照射パターンを選べる。バッテリー残量を知らせるインジケーターも搭載。31.8mm径のハンドルにも対応するラバーブラケットを採用し、工具なしで簡単に着脱できる。

https://e-ftb.co.jp/item/4947/

郊外の比較的暗い場所を走る場合
ロードバイクなどである程度スピードを出す場合
→400ルーメン以上

「暗いところでは周りがよく見えませんし、スピードが出ているときは遠くが見えないと障害物がよけられません。ですから400ルーメン以上の明るいライトがあると安心です。さらに照射範囲が広いものが理想です」

FORCEのラインナップではこのモデル!
BUG

4,070円

ハイモードの点灯で最大400ルーメン、中心部を明るく照らしながらも照射範囲も広めと、郊外の暗い場所やある程度スピードを出して走る際に適したUSB充電式ライト。照射パターンは6モードで、ハイビームとロービームの点灯2モード、4つのフラッシュモードから選べる。バッテリー残量を知らせるインジケーターも付いており、3時間で満充電できるのも魅力。31.8mm径のハンドルにも対応するラバーブラケットを採用し、工具なしで簡単に着脱できる。
https://e-ftb.co.jp/item/4953/

望月さんおススメのライト
SHARK 500 USB充電式

SHARK500

4,290円

望月さんがおすすめするのはFORCEのSHARK500というUSB充電式ライト。その名のとおり最大500ルーメンで点灯し、使用可能時間も3.5~9時間と、通勤ライドでもある程度のスピードを出したり、比較的暗い郊外に走りに行く場合でも頼もしいスペックを誇る。

https://e-ftb.co.jp/item/4959/

このモデルのおすすめのポイントをチェックしよう。

POINT1
雨に濡れても安心

通勤ライドでは雨に降られることもあるので、ライトには高い防水機能が求められる。SHARK500は、あらゆる方向から水の飛沫を受けても有害な影響を受けないIPX4の防水機能を備える。これは雨の中で走っても雨が直接かかったり、タイヤが巻き上げる水しぶきを受けても水没しないというIPX4レベルの防水性能だ。

POINT2
多彩なモード切り替えで走る場所に合わせた明るさを選べる

SHARK500は、その明るさもさることながら点灯モードの多彩さも魅力。点灯がハイビーム、ミドル1、ミドル2、ロービームの4モード、フラッシュ4モードと、FORCEのライトでは最多の8つの照射パターンが選べる。点灯の4モードの切り替えが可能ということは、周囲の明るさに応じて細かく明るさを調整でき、バッテリーの持ち時間(3.5~9時間)もコントロールしやすいということだ。

その他のおすすめポイント

もちろんバッテリー残量を知らせるインジケーターを搭載。満充電までの時間も2~3時間と短いので、勤務中に充電可能なのも魅力だ。31.8mm径のハンドルにも対応するラバーブラケットを採用し、工具なしで簡単に着脱できる。

ライトの取りつけ方

いくら高性能なライトを使っていても、正しく取り付けられないと正しく照射されず、その効果は半減する。そこで、ライトの正しい取り付け方について紹介しよう。

10m先を照らすように角度を調節

道路交通法では、自転車の前照灯は10m先のものを明るく照らすよう付けることが求められている。垂直方向の角度は、10m先を照らすような角度に調整しよう。調整には電柱などを活用するとよい。ライトの照射角度が上向き過ぎると、対向車や歩行者に直接ライトを照射してしまい眩惑させるおそれがあるので注意。逆にライトの照射角度が下向きすぎると、近くしか照らすことができず、遠くのものが見えないのでこれも危険だ。

水平方向に向きを調整できると便利

一般的なドロップハンドルならいわゆる“上ハン”と呼ばれるフラット部分にライトを装着すれば、確実に正面を照射することができる。しかし、マウンテンバイクやシティバイクなどのハンドルバーが手前に曲がっているようなタイプでは、取り付け方によってはライトが正面を照らせないことがある。そのような場合は、ブラケットの角度を水平方向に調整する機能があると、取り付け場所を選ばず正面を照射できるので便利だ。

明るさで選べる「フォース」ライトのラインナップ

USB充電式

FORCE(フォース)には先に紹介したUSB充電式のライトに加え、さらに明るいSHARK700もあり、明るさやバッテリーの持続時間が異なるライトが多数用意されている。乾電池式のライトなど、価格も手ごろなので、複数のライトを併用したり、複数の自転車にそれぞれライトを取り付けたりしやすいのも魅力。自分が走る環境やどれぐらいのスピードで走るのかなどと照らし合わせ、自分に最適なモデルを見付けよう。

テールライトもお忘れなく

道路交通法では前方を照らすライト(前照灯)のほかに、後続車に存在を知らせる反射材やテールライト(尾灯)の装着も義務づけられている。ライトはライダーの前方の視認性を高めるほか、対向車に自身の存在を知らせる目的があるが、テールライトは後続の車両に自身の存在を知らせることで追突事故を未然に防ぐという重要な目的がある。サイクリストの死亡事故の中で最も致死率が高いのは追突事故で、その致死率は出会い頭の衝突による事故の約10倍にも上る(出典:交通事故総合分析センター)。テールライトも必ず付けよう。

ライトは1つしか付けない場合は必ず常時点灯させる必要があり、点滅させるのは×。複数のライトを併用する場合、サブライトは点滅でも問題ない。また、テールライトは多くの地域で1つだけ付ける場合は必ず常時点灯させる必要がある(地域の条例により異なる)。他のテールライトや反射材と併用する場合は、点滅でもよい。

ちなみに、ライトの色は白色または淡黄色、テールライトの色は赤色または橙色と決められているので、ライトをテールライト代わりにしたりテールライトをライト代わりに使ってはいけない。

自転車用のテールライトは、自転車に取り付けるものだけでなく、サドルやサドルバッグ、バックパックなどさまざまな場所に付けられるものもある。ただしテールライトは指向性が強いものが多く、正面から見たときに最も明るく見えるようになっているので、取り付け位置には気をつけよう。

テールCOB

2,750円

 

広い発光面積で高い被視認性を誇るチップオンボードタイプのLEDを採用したUSB充電式のLEDテールライト。シートポストへの装着を想定している。ハイビーム、ロービーム、フラッシュなど計8モードから点灯パターンを選べ、状況に応じて使い分けることが可能。点灯パターンによっては最大45時間の稼働時間を実現しているのも魅力。満充電までに要する時間も3時間程度と朝充電すれば帰宅時までには満充電できる。ラバーブラケットを採用し、工具不要で着脱可能。IPX4クラスの防水性能も誇り、雨の日のライドでも安心だ。

https://e-ftb.co.jp/item/4913/

アイテムを紹介してくれた人 望月美和子さん

愛知県豊田市の自転車店・エッグス豊田店スタッフ。前職がねじ製造会社の社員だったこともあり、“ねじこ”の愛称で親しまれる。自転車通勤のためにロードバイクを購入したが、かつての同僚の誘いで競技を開始。フルタイムで働きながら、ヒルクライムを中心にロードレース、MTB、シクロクロスに参戦。Mt.富士ヒルクライム主催者選抜クラス優勝のほか、JBCF富士山ヒルクライム、JBCF東日本ロードクラシックDAY1、JBCF舞洲クリテリウムなどでも優勝している。2021年シーズン途中に愛知県名古屋市を拠点とするサイクリングチーム・TEAM ORCAに移籍。地元の東海エリアを中心に自転車文化の普及・発展にも努めている。

問い合わせ:エッグス豊田店
http://www.sagisaka.co.jp/eggs/

 

FORCE WEBサイトはこちらから↓

 

フタバ商店ホームページ FORCEページ
https://e-ftb.co.jp/item/brand/force/

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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