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輪行袋が収納袋に入らないときの解決法! 収納袋にキレイに収める輪行マイスターの技

輪行袋から自転車を出し、組み立て終えて一刻も早く出発したい! なのに輪行袋がうまくたためなくて収納袋に収まらない……。輪行時によくある悩みを、輪行マイスター岩田さんが一刀両断!

輪行袋のキレイなたたみ方

輪行で目的地に着いたら、輪行袋から自転車を出して組み立て、輪行袋をたたんでお楽しみのサイクリング! しかし、輪行袋をきれいにたたんで収納袋に入れるのは面倒だと感じる人や、うまくできない人も多いのでは? そんな人に岩田さんは「落ち着いてていねいにするのが確実で速い」とアドバイスする。「適当にたたむと次に使うときに大変だし、余計に時間がかかります。毎回ていねいにたたむほうが時間のロスが減らせます」

ごく一般的な縦型輪行袋。きれいにたためば収納袋にすっきり収まり、ボトルケージに入る大きさにまでコンパクトになる。きれいにたたむことが前提だ

床に広げてシワを伸ばす

輪行袋をたたむときは、平らな床に広げてシワを極力伸ばし、形をしっかり整えてからたたんでいくのがポイントだ。こうすることできれいにたたみやすくなる。できれば輪行袋が濡れないように屋根のある場所で、かつ平らな広い場所で作業するとよい。たたみ方は、まず輪行袋の底が手前に来るように置き、底の部分を口側に持っていくように半分に折っていく。このとき口の部分の生地が三角形に余るようにする。

まずは床に広げよう
底が手前で口は奥に来るようにたたもう
口側の生地は三角形に余らせるのがポイント!

空気を抜きながらキレイに折りたたむ

輪行袋をキレイに折りたたむためのもうひとつのポイントは、空気を抜きながら確実にたたんでいくことだ。空気をはらんだまま作業すると、きれいにたたむのが難しい。1回折ったら確実に空気を抜いてから次の段階に移ろう。輪行袋を縦に何回か折り、輪行袋の収納袋の縦の長さと同じぐらいのサイズになったら、最後に生地が三角形に余っている部分を上に折りたたんで、全体が長方形になるようにする。

シワを伸ばした状態から輪行袋の口に向かって空気を出す
輪行袋をさらに手前に折りたたむ
空気が入らないよう気を付けなが半分に折る

最後はロール状に丸めながらたたむ

収納袋の縦の長さと同じ幅にまで輪行袋をたためたら、次は横に折っていく。このとき半分に折るのではなく、6:4ぐらいにして右手側の生地を少し余らせるのがポイントだ。さらにもう1回、生地が二重になっている部分のみを半分に折りたたむ。生地が一重のところにはストラップやエンド金具をたたんで置き、ストラップを置いた側からロール状に丸めながらたたんでいく。このとききつめに巻いていくと収納しやすい。

右手側の生地を少し余らせて折る
余った生地の部分にエンド金具などの小物を置く
小物が落ちないようキツめに巻こう
空気を抜くとこんなにコンパクトに!
あとは袋に入れるだけ
キレイに空気が抜けていればすんなり入る!

ストラップは最後に丸め込む

ストラップやエンド金具を最後に丸め込むと、次に作業するときに出しやすくなる。作業効率が上がり、結果として時短につながる。

教えてくれた人

ワールドサイクル
岩田康裕

大阪、本町にあるプロショップ「ベックオン」ならびに「ワールドサイクル」スタッフ。ツーリング好きが高じて輪行マイスターと呼ばれるほどの腕をもつ。人気の輪行講座の講師を務めるほか、オリジナル輪行袋を開発するほどの腕前だ。
www.worldcycle.co.jp

出典

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BiCYCLE CLUB 編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

BiCYCLE CLUB 編集部の記事一覧

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