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別府史之が現役引退を表明。17年間で三大グランツール、5大モニュメント、五輪に出場

別府史之(EFエデュケーションNIPPO)が自身のWEBサイトでを2021年シーズンをもって現役選手を引退することを発表した。別府は2005年に22歳でディスカバリーチャンネルでプロデビューして以来、17年間ワールドツアーやプロコンチネンタルの7チームを渡り歩いてきた。

17年間のプロ生活、今後はプロモーターとして活躍

バイシクルクラブ2021年8月号、9月号では2号連続で表紙を飾るなど、まさに日本のトップとして活動した PHOTO:辻啓

別府のプロ選手としての活躍を振り返ると、世界のトップレース、三大グランツールのツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャ、5大モニュメントのミラノ~サンレモ、ツール・デ・フランドル、パリ~ルーべ、リエージュ~バストーニュ~リエージュ、イル・ロンバルディアを走るなど、プロデビューして以来世界のトップレースで活躍してきた。さらに日本代表選手としては北京オリンピックやロンドンオリンピック、そして世界選手権に8度出場している。

グランツール、モニュメント、世界選手権、オリンピック、世界の10大ロードレースすべて完走している現役選手は現在11人しかおらず、まさに世界的なベテラン選手といえる。

今後の活動については自身のWEBサイトで「まだ公表はできませんが、ずっとやりたかった夢を叶えるべく、自転車とは関係のない新たなプロジェクトも現在進行中です。すでに次の夢に向かって走り出しているので、“引退”という、人生の終わりのような言葉は使いたくありません」としながら、「今後は、今までの経験を生かし、日本とヨーロッパをつなぐ架け橋になりたいと思っています。サイクリングの普及や啓蒙、プロモーション、育成などを行う“サイクリングプロモーター”として活動していくつもりです」としており、今後は日本の自転車界の発展のための活躍が期待される。

所属チーム

2005-2007 Team Discorvery channel
2008-2009 Skil-Shimano
2010-2011 Radioshack
2012-2013 GreenEdge-Orica GreenEdge
2014-2015 Trek factory racing team
2016-2019 Trek-segafredo
2020 NIPPO DELKO OneProvence
2021 EF Education NIPPO

経歴

2006年全日本チャンピオンロード&タイムトライアル
2007年ツール・ド・ロマンディ第3ステージ2位 PT
2008年アジアチャンピオン 北京オリンピック出場
2009年ツール・ド・フランス 第3ステージ8位 9ステージ7位 第21ステージ敢闘賞
2011年GP西フランス プルエー8位 WT 全日本チャンピオンロード&タイムトライアル
2012年ロンドンオリンピック ロード22位 タイムトライアル24位
2013年ジロ・デ・イタリア3ステージ8位
2016年ブエルタ・ア・エスパーニャ 18ステージ敢闘賞
2018年アジアンゲームロード2位タイムトライアル3位

別府史之公式サイト
http://www.fumy.jp/

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PROFILE

BiCYCLE CLUB 編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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