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街乗りの快適性をとことん追求したバリューモデル「iruka C」12月より順次発売

今年8月に発表された「iruka(イルカ)」の新モデル「iruka C」の販売がいよいよスタートする。
「iruka C」は独創的なジャックナイフフレーム構造はそのままに、都市部における走行のコンフォート性(快適性)をさらに高め、従来モデルよりも約3万6千円リーズナブルな価格を実現したバリューモデル。通勤や通学はもちろん、街乗りやサイクリングにまで幅広く活躍する。以下、プレスリリースより。

コンフォートスペックの新たなバリューモデル

iruka Cは、街乗りの快適性をさらに追求したバリューモデルのirukaです。シマノ製の最新内装5段変速機STePS Nexus Inter 5を搭載し、上方および後方に湾曲したライザーハンドルバー、緩衝性に優れた1.50幅タイヤと肉厚タイプのクッションサドルを採用しました。フラットハンドルバー、1.25幅タイヤと薄型タイプのスリムサドルを備えた従来モデルに比べ、上体の前傾度が小さいリラックスした乗車姿勢をとりやすく、乗車フィーリングは適度に優しくマイルドです。国内販売価格は179,800円(税別)と、従来モデルより税込で約36,000円手頃になります。

従来モデルは「iruka S」に改名し、生産を継続します。これによりirukaシリーズには、8段変速+スポーツスペックのiruka Sと、5段変速+コンフォートスペックのiruka Cのふたつがラインナップされることになります。それぞれの主な仕様と特徴は以下のとおりです。より詳しい仕様は「irukaとは|ラインナップと仕様」をご覧ください。

iruka C

価格:179,800円(税別)
※2021年12月より発売

フレームはそのままに、街乗りの快適性をさらに追求したバリューモデルのirukaが登場。税込で約36,000円お手頃に。カラーは新色含む5色展開。シマノ製最新内装5段ギヤ搭載、ライザーバー+クッションサドル+1.50タイヤのコンフォートスペック。

彩りあざやかなブルーとレッドを加え、5色展開に

irukaのフレームの着色は一般的な塗装ではなく、AppleのMacBookやiMacなどと同じく、電解液に浸して通電することで表面に直径10nm(1mmの1億分の1)ほどの微細な孔のある保護皮膜を生成し、その孔に染料を定着させる、いわゆるアルマイト(酸化皮膜処理)によって行われています。

irukaシリーズは、irukaのローンチ時からのシグネチャーカラーであるシルバー、第二ロットからラインナップに加わったストームグレーとブラックに加えて、irukaのロゴにも用いられているブランドカラーであるブルー、インドネシアの特注色から他国のフリッパー(irukaオーナーの総称)のラブコールに応える形で定番色に昇格したレッドの2色を新たに加え、5色での展開となります。

シルバー
ストームグレー
ブラック
ブルー
レッド

 

詳細はこちらをチェックしよう。

iruka公式サイト
https://www.iruka.tokyo/

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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