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フレームをクリーニング! 油汚れや黒ずみ、黄ばみを落とす方法

パーツのクリーニングが終わったら、次はフレームのクリーニングだ。クリーナーやコンパウンドを使用するだけで、ちょっとした汚れなら見違えるほどキレイになる。ここでは基本的な「フレームのクリーニング」方法を紹介しよう。

フレームのクリーニング

フレームの汚れの状況に応じて順番に落としていく。まずはホコリ落とし、次に泥落とし、最後に油落としを行っていく。場所に余裕があれば、まるごと水洗いしてもいいが、狭い場合はクリーナーで部位別にキレイにしていく。
汚れが落ちたら、フレームを磨いていく。とれない黒ずみや黄ばんだ表面やこすり傷を、コンパウンドで微細に削ることでキレイにする。ポイントは、目が細かく弱めのコンパウンドで始めること。最初から深く削らなくてすむのでそれですめばよし、ダメなら強めの粗目コンパウンドを使う。

油汚れを落とす

各種クリーナーを使ってフレームをクリーニング。油汚れは油で落とすこともできる。

使用アイテム①「マルチフォーミングクリーナー」

フレームやパーツにも使えるマルチフォーミングクリーナー。フレームに使うクリーナーは、油を落としても塗装を傷つけないことを確認
クリーナーはハンガー部など、油汚れのキツイ部分により効果的。汚れた部分に直接かける
フォーミングクリーナーは、吹きつけてから一瞬置くと泡立ってくる。泡が汚れ全体を覆いつくす
クリーナーを拭き取ると油汚れが落ちる。泡立ちのせいか、汚れがよく落ちるように感じる

使用アイテム②「クレ・5-56」

潤滑油として普及しているクレ・5-56。石油を主成分とした潤滑剤で浸透性が高い。いろいろ使えて便利だが、チェーン油には向かない
こんな油汚れに、クレ・5-56を試してみよう
油汚れのひどい場所にスプレーするか、もしくは飛び散らないようウエスに吹いて拭くのもいい
水拭きでは落ちない油汚れの黒ずみも、ウエスでこするとけっこう落ちてくる。かなりキレイになった。油汚れはやはり油を使うのも有効だ。この手はパーツにも使えそうだ

コンパウンドで磨く

落ちない黒ずみや傷は、磨いてキレイにしていく。

クリーナーでフレームの汚れをとる。傷とゴムがこすったような黒ずみは、クリーナーではどうしても取れない
まずは弱めの磨き剤、花咲かGワックスを使ってフレームのロゴ面をキレイにしていく
ロゴの黒ずみが落ちた
花咲かGワックスでは取れない黒ずみに、次はホルツのマイクロコンパウンドを使う
マイクロコンパウンドは仕上げレベルのコンパウンドで、これで落ちればラッキー
黒ずみが落ちてきた。マイクロコンパウンドでいけそうなので、磨きを継続
コンパウンドで磨きすぎるとクリア面が削れ、塗装も削れて色が薄くなるので注意
黒ずみやこすり傷が解消されキレイになった。フレームのリフレッシュ感は高い

使用アイテム

花咲かGワックス。クリーナー、ポリッシャー、ワックスの性能をあわせもった磨き剤。コンパウンド分は少なく、ほとんど削らない

※この記事はBiCYCLE CLUB別冊「自転車サビとり再生術」からの転載であり、記載の内容は誌面掲載時のままとなっております。

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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