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お守りに救われる!? パッチとチューブでツーリングのパンクに備える

自転車に乗っているかぎり、いつかは必ず遭遇するパンク。パンク修理は、サイクリストの心得としてマスターしておくべきだ。パンクしたチュープを丸ごと交換するのが、最も早く確実な方法だが、予備チューブもパンクしてしまった、というときにはパッチでの修理が役に立つ。

チューブのみ持っていく? vs パッチでも修理する?

パンクは突然やってくる。前後どちらかがパンクすることもあれば、運悪く立て続けにパンクすることも。そんなとき、出先でササっと修理できるように、最低限の準備はしておきたい。チューブのみ2本持っていくか、パッチも持っていって活用するか。使わないまでもお守り代わりにパッチを持っていくのが正解か、悩ましいところだ。

 

早く確実な修理を求める
「チューブ派」

使いやすいよう輪ゴムでまとめたチューブ。チューブ交換ができればリカバリーできることが多い。できれば2本持つほうがいい

パッチを使ったことがなくて……(日向)

チューブ派。パッチはやり方をさらっと習った(聞いた)ことがあるだけで使ったことがない。

日向涼子:日本のサイクリスト・モデル。シュルーモデル事務所所属。坂バカ女子として知られ、全国各地の峠を走破。自転車イベントのゲストや講師などマルチに活躍

全てのシチュエーションに強い(三船)

パッチでの対応はどうしても時間的ロスが大きい。夜や雨とか嵐とかシチュエーションによっては修理が難しいこともあるので、やはりチューブです。

三船雅彦:元プロレーサー。引退後はブルべに積極的に参加。パリ〜ブレスト〜パリに3回連続参加し日本人最速記録を樹立。超長距離に関しては右に出る人のいない達人

コツがなかなかつかめなくて……(絹代)

チューブ交換です。自分のパッチ対応技術に、まったく自信が持てません。チューブが全部尽きた後、誰かにすがる最悪のお守り用にパッチを持って出ることはあります。

絹代:サイクルライフナビゲーター。NPO法人自転車活用推進研究会理事。自転車の魅力や健康、地域の観光振興における活用アドバイスなど情報を発信

コンパクトだし慣れれば簡単
「パッチ派」

パンク修理キット。低価格だがもっていると安心する

ライドのときの安心感が違います(管)

パッチがある安心感は絶大! 基本まずチューブ交換→チューブがなくなったらパッチです。

管 洋介:本誌インプレライダー。アヴェントゥーラサイクリングの選手兼監督を務める。世界のレースを走る現役選手ながら、旅マインドも持ち、ノウハウ豊富

パッチで直せないならあきらめる(もち)

どちらも持っていくが、どちらかひとつと言われたらパッチ。軽いし、パッチで直せないようなパンクはたぶんタイヤもいっちゃっているので、タイヤ用の補強も持っていかなくては?と思ってしまう。どうしようもないときはタクシーに乗るつもり。

もち:マウンテンバイクを中心にeバイク、ロードバイク、ミニベロ、ママチャリなど何でも乗る編集者。速くは乗れないけど上手く乗れるようになりたいと思っている

チューブよりトラブルが少ない(西山)

パッチを忍ばせて持っていくことが多い。持ってきたチューブがじつはパンクしていたり、サイズが違っていて、パッチを持っていて助かった経験が何度かある。

ニシヤマ:自転車歴35年。中学時代からの、生粋のヲタクランドナー乗り。近年は、バイシクルクラブのツーリングやeバイク関連の連載やムック製作を担当

ゴム糊でしっかり直したい(浜田)

時間に余裕があるならパッチ修理する。パッチはシールタイプじゃなくて、ゴム糊を使ってしっかり直すほう。簡易的な修理だと、結局後でチューブ交換が必要になるので。

ハマダ:元自転車ショップ店員であり、最新バイクや新製品の情報を日々追っている編集部員。短期ツーリングや週末サイクリングを好むザ・アベレージ サイクリスト

【総論】パッチをプラスでお守り的安心感

パンク現場ではチューブ交換をするほうが、速やかで確実。とはいえチューブも使い切ってしまったら……という不安感もあるので、パッチもあるとベター。安くてコンパクトながら大きな安心感だし、それで助かったということも。

パッチによる修理は技術が必要だ。いらないチューブを使って家で練習してみよう

※この記事はBiCYCLE CLUB[2020年10月号 No.426]からの転載であり、記載の内容は誌面掲載時のままとなっております。

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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