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バイク&キャンプ天国「白馬村」、グラベルロードでアウトドアショップめぐり

自転車乗りにとって長野県白馬村といえば、夏になるとスキー場を利用したMTBが有名。じつはコースのなかだけではなく、自然と暮らす街のなかにも魅力がある! グラベルロードとキャンプを組み合わせて、白馬村を堪能してきた!

(左から)高橋達徳:自転車、オートバイ、クルマなど乗り物好きライター。めちゃくちゃおいしいキャンプ料理をふるまう。 モチ:BC編集部員。キャンプはデビューしたばかりの初心者。 山下晃和:モデル。バイクパッキングをして世界を巡ったり、バイク&キャンプイベントのプロデュースもしている。

信州ならではのおいしい食も欠かさない2泊3日のぜいたくな旅

白馬村の南側を流れる平川の河川敷は、幅も広く走りやすいグラベルロードだ

長野県の北西に位置する白馬村といえば、北アルプスの麓にあり、スキーやスノーボードといったウインタースポーツがとても盛んな街だ。

自然が多く標高も高いので、避暑地としても最高の立地。夏の白馬は自転車がオススメだ! せっかくなら都会では味わうことのできない、澄んだ空気と木漏れ日、満点の星空をあますことなく堪能したい。

それなら自然に近い「キャンプ」で旅するのがイチバン!と、自転車×キャンプの旅となった。もちろん信州ならではのおいしい食も欠かさない2泊3日のぜいたくな旅。相棒は未舗装路の先にある自然も満喫できるグラベルロードをチョイスした。

街から少し離れれば、スクスクと育つ稲穂が広がる

まずはキャンプ場の「白馬の森わさび農園」に拠点を構え、いざ買い出しへ出発。ペダルをこぎ始めると、北アルプスの山々から吹いてくる涼風がとても心地いい。姫川沿いのグラベルを走って市街地へと向かう。近道を走らず、このまま走りたいと思う道を心のままに走り、ついつい遠まわりをしてしまう。

凸凹の道ではベストラインを選択し、左右に車体が揺れるのをうまく体幹を使いながら走らないと前に進まない。

でもそれがおもしろい! 初日は早々に買い出しを済ませ、夜は宴会を楽しんだ。

2日目の朝は、旅の目的のひとつでもあるアウトドアショップ巡りへと向かう。街の南側を流れる平川の河川敷を上り、ジャンプ競技場前の砂利道を走る。坂道を下ると街の中心部に到着。白馬村には、スノーピークなどの人気アウトドアショップが数多く並んでいて、ショップごとに限定グッズがある。財布のヒモがゆるい人は要注意だ。

午後は北へと進路をとり、松川河川敷のグラベルへ。白馬大橋を越えて岩岳方面へ向かうと、新緑輝く稲穂の景色が広がる。姫川沿いを走り、「十郎の湯」に浸かったら、大満足な2日目のツーリングは終了。その距離およそ25㎞。信州サーモンを肴に、白馬最後の夜はのんびりと過ごした。

ガッツリお腹いっぱいになるランチから、ほっと一息つける静かなカフェまで、白馬にはたくさんの店がある。そのときの気分に合わせて最高の食事を楽しむのも旅の醍醐味だ

最終日の朝は、キャンプ場の裏手に見つけた林道を探索。木漏れ日が続き、ずっと走り続けたいと思うほど気持ちいい。存分に白馬の自然を楽しんだ。最後のランチは、街でいちばん人気の洋食屋「グリンデル」。

街と自然、絶景が豊富にある白馬村。山も河原も走れるグラベルロードでバイク&キャンプが間違いなし!

旅のスケジュール

Day1

昼:白馬村集合 → ランチ → ライド → 買い出し
夕方:キャンプ準備&風呂 → 夜:キャンプ(肉!)

夏野菜をたっぷり使った料理なら、農かふぇ白馬そだちがオススメ。食後は隣のジェラードを
農かふぇ白馬そだちには、地元で採れた野菜が並ぶ。キャンプ飯の材料も調達できる
ソロ用の各自テントを用意。プライベートスペースも充実
食事など共有するスペースにはタープを用意。雨風だけではなく、山の日差しからも守ってくれるので、マストなアイテムだ
朝やライド後に楽しみたいのは挽きたてのコーヒー
大判のステーキに組み合わせたのは、信州野菜の「ぼたごしょう」。ピリ辛で美味

Day2

朝:コーヒー&朝ごはん → ライド → アウトドアショップめぐり
昼:ランチ → ライド → 買い出し
夕方:キャンプ準備&風呂 → 夜:キャンプ(魚!)

北アルプスの山々に囲まれている白馬村は、気持ちのいい風が吹く避暑地。気持ちよくライドができる。日本だけではなく世界中から移住者が集まっている
好日山荘には、地元のキャラである通称「村男Ⅲ世」グッズを展開
ザ・ノース・フェイスグラビティ白馬には、ここでしか買えない限定アイテムが並ぶ。ウエアだけではなくボトルなど、ツーリングで活躍しそうなアイテムも

信州といえばやっぱりそば! 人気店には行列ができるので、その日のオープン早々に入店

近年人気なのが、信州サーモン。スモークサーモンを薄切りにして、レモンといっしょにいただく

Day3

朝:コーヒー&朝ごはん→ ライド → キャンプ片づけ
昼:ランチ → 帰宅

今回の朝食は、手軽でおいしいホットサンドとコーヒー
キャンプをした白馬森わさび農園の園内に整備されたオフロードでは散歩やちょっとライドを楽しめる
ピックアップトラックなら、自転車の積み下ろしもラクラク
洋食屋「グリンデル」でランチ。肉厚のベーコンもうまいっ!

グラベル×キャンプの相性がバツグンの白馬(山下)

体力もスキルも違う3人の仲間。元々MTBやオフロードバイクが好きなので、オンロードとオフロードが組み合わさる白馬グラベルツーリングはかなり楽しめた。長野の北部一帯は、冬から春にかけて白銀の世界の期間が長い。緑がきれいな時期に走れるのは、とても貴重な時間だ。キャンプ場もかなり多く点在しているので体力と相談して巡ってほしい。地元の人にも人気のそば屋さんや洋食屋さんは平日であってもわりと並ぶので事前にチェックを。まだ一部の山、グラベルしか走れていないので、近々また行かないと!

白馬に行ったら立ち寄りたいオススメスポット!

ザ・ノース・フェイス グラビティ白馬

営/11:00~19:00(4~11月)、12:00~20:00(12~3月)
休/不定休
www.goldwin.co.jp/tnf/special/gravity_hakuba/

木の温もりを感じる店内。2階には眺めがいいカフェも併設されている。

好日山荘 白馬店

営/月曜~金曜11:00~20:00、土曜10:00~20:00、日・祝日10:00~19:00
休/水曜日(祝日は営業、時期により無休)
www.kojitusanso.jp

登山だけではなくキャンプギアも充実。2階はアウトレット。

スノーピークランド ステーション白馬

営/11:00~19:00
休/水曜
www.snowpeak.co.jp

2020年にオープンした体験型複合施設。ギアの販売だけではなくカフェやレストランも併設。電動アシスト自転車のレンタルなども展開。

農家の手料理 農かふぇ白馬そだち

営/9:00~17:00
休/毎週水曜 ※白馬ブルーベリー園の営業期間中は無休
www.hakubasodachi.jp/nohcafe

地元の食材を使ったメニューが豊富。オススメは野菜たっぷりのスープカレー。

蕎麦処りき

営/11:00~15:00(売り切れ次第終了)
休/木曜、第2・第4金曜
www.sobadokororiki.com

白馬産のそば粉を使った喉越しがよくコシの強い二八そばを提供。そば粉を使ったガレットも人気。

グリンデル

営/11:30~14:00
休/水曜

開店前から行列ができる。ボリューム満点のフライやスキレットで提供されるハンバーグ、肉厚のベーコンステーキなど、魅力的なメニューが並ぶ。大きめのプリンはなつかしい味。

白馬森のわさび農園

営/9:00~17:00
休/冬季は週末キャンプのみ営業
https://morinowasabi.com

AC電源付きや林間など、さまざまなサイトが用意されたキャンプ場。センターハウスでわさびも購入可能だ。

十郎の湯

営/10:00~22:00(時期により異なる)
休/第2火曜(祝日の場合翌日)
入浴料/大人600円、子ども500円、6歳未満無料

美肌効果のある重層泉成分豊富な源泉掛け流し。夜遅くまでの営業も○。

アンドマウンテン

営/12:00~17:00、18:00~21:00
休/火曜・水曜・木曜日(祝日は営業)
www.andmountain.com

窓の外には雄大な北アルプスが広がる。カフェ。ドルチェも人気。

白馬村2泊3日バイク&キャンプのMAP

 

白馬村の詳細はオフィシャルサイトをチェックしよう。
白馬村オフィシャルサイト

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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