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ライトの取り付け位置や角度が違うと被視認性は変わるのか!?|安全な自転車通勤

夜間や夕方・朝方の薄暗い時間帯は、事故が起こりやすい。サイクリストとしてリアライトや反射材の装着は必須だが、どのように付ければドライバーに有効に存在をアピールできるのだろうか?
リアライトはさまざまな場所に取り付けられる。では、どこに付けるのが最も効果的なのか? いろいろな場所に取り付けてみて“見られやすさ”を検証する。

リアライトの種類や装着方法によって見え方は変わるのか?

リアライトはサドル下に装着するモデルが多いが、それ以外の箇所に装着するモデルもいくつかある。それらを単体で装着した際とメインライトと組み合わせた際の見え方の違いを検証してみた。なお検証は、街灯がない暗い場所で、自転車の後輪から後方20mの位置に立ち、目視で行った。

【後頭部装着ライト】
高いところに明かりがあって目立ちやすい

ヘルメットに補助灯としてリアライトを装着すると、自転車のテールライトより高い位置にも赤い光がともるので、より目立ちやすくなる印象だ。ただ、リアライトの光には指向性があるため、頭を動かすと見えにくくなる傾向だ。

取り付け「角度」によっても被視認性は変わる!?

リアライトは光の指向性が強く、正面から見たときに一番明るく見える。このため、ライト装着時の角度や向きが重要。もしライトを併用するなら、メインライトの光で直接存在を知らせ、サブライトで地面を照らして存在をアピールするような使い方もありだ。

【バーエンドライト】
路面も照らすので意外に目立ちやすい

路面と水平状態のバーエンドから地面を広範囲に赤く照らすため、アピール効果が非常に高かった。リアライトとの併用時は、バーエンドのライトは常時点灯より点滅させるほうが目立つ気がした。

【サイドライト(フロントフォーク)】
側方からの視認性も大幅にアップ!

側方からの被視認性が大幅に高まるのを実感できた。さらに、地面に近いところから地面を照らすため、後方から見たときに地面が赤く強く光っているのがわかる。側方に加え後方からの被視認性も高めるため、事故を未然に防ぐ効果がかなり高そう。これはかなりオススメだ。今回装着したサイドライトはオレンジの発光色で、赤のリアライトと微妙に色味が異なる点も高ポイント。

検証結果

高低差を活用したり照射角度を考えて被視認性を高めよ!(ハシケン)

最近は「車体のどこにでも付けられるリアライト」というのは少し減ってきている。実際大手ブランドのモデルは、ライト本体のマウントがシートポスト後部かシートステーに沿わせる形状で、そのうえでクルマからも見られやすいモデルが多い。変な箇所に付けて照射方向がズレないよう、あらかじめライト側が設定してくれている。

サブライトの併用でメリハリを(浅野)

ヘルメット、バーエンド、フロントフォークのいずれの箇所にサブライトを付けた際は、バイクに装着するメインのリアライトのみ点灯する場合と比べてドライバーからの被視認性は確実に高まったと言える。とはいえ、すべてのライトを常時点灯にすると意外に目立たない。サブライトを点滅させるなどしてメリハリを付ける工夫も必要かも。

※この記事はBiCYCLE CLUB[2021年8月号 No.424]からの転載であり、記載の内容は誌面掲載時のままとなっております。

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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