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快適に楽しく走れるコースの作り方|ロングライド快走術

ロングライドをいかにしてラクに楽しく走り切れるか? 苦しまずにロングライドを走るための実践ノウハウを自転車プロコーチのウォークライド須田晋太郎さんに教わった。
今回の記事では「コースの作り方」を紹介! 同じ100kmでもコース次第では難易度が変わってくる。起伏だらけでは苦しく、ラクで平坦な道ばかりが楽しいかといえばそうでもない。安全に、楽しく、しかも達成感を得られるコース作りのポイントを紹介しよう。

初級者のうちは往復コースが安心!

同じ100kmでもコースの中身が変われば、難易度や達成感はもちろん、安全性も変わってくる。
「初級者ならコースはワンウェイではなく、行きと帰りでほぼ同じ道をたどる往復コースが安心できます。また、序盤と終盤はサイクリングロードなど走りやすい道路を選ぶことをオススメします。序盤は走り慣れてペースをつかみやすく、終盤は疲れていても安全にゴールを目指せます。また、人里離れた山道を選びたくなりますが、ある程度は交通量がある道のほうがトラブルが発生した際に安心です。今回の国道1号をはじめとする海岸線はふだんからサイクリストが多く、路肩に自転車走行帯の矢羽根もあるため、クルマからも自転車が走っていることを認識してもらいやすいメリットもあります。休憩地点のことを考慮してもコンビニなどが多い道を選んでおくと安心です」(須田コーチ)

コース作りを工夫してみよう

Googleストリートビューを駆使して事前にコース状況をチェック

グーグルのストリートビューを使うことで、ルート作成アプリで作ったコースが、実際にどのような交通状況なのかを把握できる。コース中の曲がり角や路面状況をチェックしておくことがポイントだ。「景色は当日のお楽しみ」というこだわりがなければ、初級者は事前にコースをチェックしておくと安心だ。

 

真鶴半島へ向かう国道135号は、シーサイドのダイナミックな景観を楽しめる

教えてくれた人

自転車プロコーチ 須田晋太郎

ウォークライド シクロアカデミア、日本体育協会公認自転車競技コーチ。10代のころから自転車競技に取り組み、実業団トップカテゴリーで活動後、トレーナーとして国内チームに帯同。現在、プロコーチとして幅広い層のサイクリストのコンディショニングやフィッティングサービスを行いながら、大磯クリテリウムや箱根ヒルクライムなど人気イベントも主催する。
https://walkride.jp/academia

※この記事はBiCYCLE CLUB[2020年10月号 No.426]からの転載であり、記載の内容は誌面掲載時のままとなっております。

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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