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下山するまでがヒルクライムレース! 快適で安全な下山の心得とは?|ヒルクライムデビューガイド

まもなく本格的なヒルクライムシーズンが到来、今年も各地で大小さまざまなヒルクライムレースが開催される。ここでは大会のエントリーをはじめ、レース当日のスタート&下山時の過ごし方を紹介する。
ヒルクライムレースは上って終わりではない。レースが終わってから無事に下山できるよう、下山システムの流れを把握したり装備を整えておく必要がある。下山の心得を改めておさらいしてみよう。

夏でも寒さ対策は万全に、もしもに備えて下山荷物を準備しよう

ヒルクライムレースではゴール後、グループで分かれながら順番にスタート地点へと下っていく下山がある。ヒルクライムレースは落車などのリスクが少ないことでも知られているが、アクシデントの多くが下山中に発生している。その要因のひとつが、寒さで手先が凍えて、ブレーキ動作を正常に行えなくなってしまうことだ。

山の天候は急変しやすく、麓のスタート地点では晴れていても、標高差で1000mも上昇した先は雲の中ということもしばしば。夏場の乗鞍で太陽が顔をのぞかせていれば、ゴール地点でも半袖でOKという場合もあるが、真冬用の防寒着を着ても寒いこともある。最悪の天候を想定した防寒アイテムを準備しておきたい。

下山時の走りの鉄則は、安全にペースを抑えて下ることだ。下りが苦手なら、まわりの速度につられずに、自分自身が安全に下れるスピードで走ることが一番。前走者との車間を十分に保つことも大切だ。

標高の高い山は気温差に注意

Mt.富士ヒルクライムのスタート地点とゴール地点の標高差はおよそ1300mだ。標高が1000m上昇すると気温は6℃ほど下がるため、気温差は8℃ほどになる。さらに風を切って下るときの体感温度はより低く、どんなに天候がよくても寒さ対策は必須といえる。

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荷物預かりの時間は要チェック!

荷物預かりの時間は、スタートの30分前までに締め切られることが多い。時間までに預けそびれたというようなことがないように注意したい。

山頂での待ち時間を考慮した装備を心がけよう

晴れていれば日差しが差し込み暖かく感じることもあるが、ひとたび雲の中に入ると下の写真のような天気に。ゴール後に受け取る手荷物の場所へたどり着くまで時間がかかる場合もあるため、ジャージのポケットに軽量でかさばらないウインドブレーカーを携帯しておくこともオススメしたい。

晴れている日は下山までの待ち時間も快適だ
天気が悪いときは体を冷やさないよう注意しよう

※この記事は別冊BiCYCLE CLUB[ヒルクライム完全攻略]からの転載であり、記載の内容は誌面掲載時のままとなっております。

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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