
MTB XCOで早瀨久美選⼿が銀メダル獲得|第24回夏季デフリンピック競技⼤会

Bicycle Club編集部
- 2022年05月16日
メリダジャパンとMERIDA PARTNER SHOPのサイクラリー喜輪がサポートしている早瀨久美(はやせくみ)選⼿が、ブラジル カシアス・ド・スルで開催された「第24回夏季デフリンピック競技⼤会MTB XCO」で銀メダルを獲得した。以下、プレスリリースより。
⾃転⾞競技初となる3⼤会連続のメダル獲得
デフリンピックとは、聴覚障害者(ろう者)のための国際的なスポーツ⼤会であり、1924年フランスで初開催されました。MTB⼥⼦は2013年の第22回デフリンピック ブルガリア・ソフィア⼤会で採⽤されましたが、その記念すべき初回に銅メダルを獲得したのが⽇本の早瀨久美選⼿。続く2017年の第23回デフリンピック トルコ・サムスン⼤会でも銅メダルを獲得。今⼤会でも銀メダルを獲得した早瀨久美選⼿は⾃転⾞競技初となる3⼤会連続のメダル獲得となりました。
早瀨久美選⼿のコメント
2019年からメリダジャパンとサイクラリー喜輪のサポートを受けてCJシリーズをメリダバイクで戦ってきました。いまの相棒はフルサスバイクのNINETY-SIX。マウンテンバイク⽇本代表で活躍していた今井美穂選⼿と同じバイクです。

私は体が⼩さくパワーがあまり出せないのですが、このバイクは⾃分が出したパワーをそのままダイレクトに路⾯に伝えることができ、その路⾯からくる振動を体に残さずうまく逃してくれるので最後まで⼒を出し切ることができます。パワーが⾜りない分トルコ⼤会から5年間⼩笠原崇裕監督の指導のもと徹底的にテクニックとそれを⽀えるフィジカルを磨いてきました。下り特化練習として内嶋 亮コーチからテクニックを丁寧に学び、フィジカル強化のためロード特化練習としてレバンテフジ静岡・佐野淳哉コーチからもフィジカル⾯や⾛⾏テクニックなどを学び、このブラジル⼤会では万全の準備をして挑むことができました。今年2⽉末、くだり特化練習中の転倒で背⾻を⾻折する怪我をしてしまい絶望を感じる毎⽇を送りました。その間、チーム仲間やスタッフ、監督やコーチたち、そしてトルコデフリンピック⽇本選⼿団帯同チームドクターの⽀えのお陰で何とかギリギリスタートラインに⽴つことができ、もうそれだけで胸がいっぱいでした。

ブルガリア⼤会は上位パンクによる銅メダル、トルコ⼤会は⼥⼦の⼈数が少ない中での銅メダルでした。今⼤会は参加数も参加国も多く3位ギリシャ選⼿と4位スロバキア選⼿とは終始競り合っており胸を張って勝ち取ったと思える銀メダルでした。最後の最後まで踏ん張れたのはやはり⼒を無駄なく路⾯に伝えられかつギリギリ⼒を温存できる私の相棒で全幅の信頼をおいているメリダのバイクのお陰です。
最⻑年での3⼤会連続獲得は多くの国の⼥性アスリートにとって⼤きな励みとなったようで、⼥性アスリートをより増やし競技環境をより良くしていくきっかけになれればうれしいです」
MERIDA アンバサダーGUNN-RITA DAHLEFLESJÅ 選⼿から早瀨選⼿へコメント
Congratulation Kumi with a great performance at the Deaflympics MTB XCO👏💪🥈 Hope
we meet again 🤗🥰💚
(デフリンピックMTB XCO で⼤活躍の久美おめでとう👏💪🥈また会えるといいね)
問:メリダジャパン
https://www.merida.jp/
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