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常勝ホイールがチューブレスレディに進化を果たした!|ROVAL

2020年と2021年においてワールドツアーで155もの勝利を重ねたロバールのラピーデCLXとアルピニストCLXが、待望のチューブレスレディ化でさらに戦闘力を高めた。

待望のチューブレス対応! 自らに課した高いハードルをクリア

クリンチャーホイールでありながら、2000〜2021年のワールドツアーで常勝ともいえる155勝(procyclingstats.com調べ)を達成したのがロバールのラピーデCLXとアルピニストCLXだ。この2つのホイールが待望のチューブレスレディ化を果たした。
開発陣はチューブレスレディ化によるトラブルに備えて、耐衝撃基準を厳しすぎるともいえる現在の業界標準値の2倍に設定。フックドリムの採用により、ビードの確実な保持と着脱の容易さ、さらに110PSIの最大空気圧も実現した。
さらなる性能向上のために細部の設計もリファインし、ロバールの常勝ストーリーの第2幕をスタートするホイールが完成した。

両ホイールとも110PSIの高圧に対応したチューブレスレディフックドリムを採用する。耐衝撃基準は標準の2倍で可能な限り軽さも追求した

チューブレス化を果たしたラピーデCLXとアルピニストCLX

ALPINIST CLX II
(アルピニスト CLX II)

価格:14万3000円(フロント)、19万8000円(リア)

ロバール史上最も軽量で、レスポンスのいい加速と吸い付くようなコーナリング性能を実現。その軽さは前後で1250gを達成し、山岳をはじめとしたステージで勝てるホイールへと仕上がった。

チューブレスレディ化に加え新型ハブを採用

軽量なチューブレスレディリムに加えて、ハブを一新。新形状のロープロファイルハブボディと切削ローターマウントにより前作よりも50gの軽量化を実現。DTスイスのEXPフリーボディとSINCセラミックベアリングで効率が向上した。

RAPIDE CLX II
(ラピーデ CLX II)

価格:14万8500円(フロント)、20万3500円(リア)

空力性能に優れる高ハイトリムのTTホイールとローハイトリムの軽量性を併せもつ。チューブレスレディの高効率を手にしたことで、最速のオールラウンドホイールへと昇華した。

空力性能を最適化したエアロフランジハブ

チューブレスレディ化したフックドリムと空力性能を最適化したエアロフランジハブ、さらに軽量で高強度のSINCセラミックベアリングを組み合わせた。これにより、平地巡航のみならず山岳以外のレースで勝てる性能を実現した。

前後で異なるリム形状を採用

強風下でも安定した速さを発揮するためにフロントリムをハイト51mmで外幅35mm、リアをハイト60mmで外幅30mmに設定。前後で異なる特性を与え最適化することにより、他の65mmホイールを上まわる速さを実現した。

0.5〜2秒の突風で安定する

さまざまな研究から速さに影響を与えるのが0.5秒以上の突風であることが判明。0.5秒未満ではライダーが反応できず、0.5〜2秒の突風で修正動作を行うためにブレが生じる。そこでこの時間枠で最も安定する形状に最適化した。

ロードレースならラピーデ、ヒルクライムやロングならアルピニスト

編集長・山口がインプレッション

ラピーデは踏み込んだときに、クランク位置3時から4時にかけて反応があり、よりパワーが出しやすいホイールだ。群馬CSCのような高速でアップダウンを繰り返すコースではより有利な武器となりそうだ。いっぽうアルピニストは踏み出しがずば抜けて軽く、感動すら覚える。上りではペダル回転数を上げないといけないくらい回るため、スカッと踏み抜けてしまわないように、1時くらいで早めに踏みやめて力を抜く、高回転ペダリングをするのがオススメ。また、横風の抜けがよく、横風が不安なロングライドなどでは直進安定性のよさが生きる。

山口博久

バイシクルクラブ編集長。35歳でヒルクライムレースに目覚め、マウンテンサイクリングin乗鞍で1時間を切ったほか、ロードレースとシクロクロスでは全日本選手権に出場経験をもつ。47歳の現在はグランフォンドやグラベルライドを楽しむ。

 

問:スペシャライズドジャパン
www.specialized.com/jp/ja

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PROFILE

山口

Bicycle Club / 編集長

山口

バイシクルクラブ副編集長。かつてはマウンテンサイクリングin乗鞍で 入賞。ロード、シクロクロスで日本選手権出場経験をもつ。ただ、46歳を迎えた現在では体力の衰えをカバーしつつも、ロードレースやグランフォンドを楽しむため機材や身体のケアを研究している。

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