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新型アルティメットついに発売! 大阪と東京では実車展示&事前予約制の試乗会も実施

CANYON(キャニオン)から第5世代の新型アルティメットの詳細が発表された。現在開催中のブエルタ・ア・エスパーニャでもステージ優勝を飾るなど、発売前から早くも話題となっている新型アルティメット、3クラスのフレームからなる全11モデルで展開される。
9月8日からは全国3カ所の店舗で実車展示がスタート。新型アルティメットの乗り心地を試したい!という人には、アップダウンのある試乗コースを思う存分走ることのできるのべ9日間の事前予約制試乗会がおすすめだ。以下、プレスリリースより。

超軽量オールラウンドロードレースバイクの第5世代『アルティメット』

3度のグランツール優勝、2度の世界選手権優勝、世界最高峰のレースにおける数多のステージ優勝と総合優勝……キャニオン・アルティメットの実績は、まさにその高性能を物語っています。2004年の初代発売以来、アルティメットはキャニオンのロードバイクの最高峰として、レースのために開発されたピュアなロードバイクでありつづけています。キャニオンは、パーフェクトなロードバイクを作るという志を常に抱いています。私たちは、アルティメットほど、その野心を具現化したバイクはないと考えています。

アルティメットは、その卓越したハンドリングとライドフィールによって、野心的なアマチュアから世界のトッププロまで、世界中の何十万人ものライダーにアルティメットが選ばれる理由となってきました。

そしていよいよ、ピュアロードパフォーマンスの新時代が始まります。新しいキャニオン・アルティメットファミリーは、3クラスのフレームからなる11モデルが用意されています。

性能・価格・あらゆる要素のパーフェクト・バランスを実現した中心的なCF SLXクラス。
CF SLXクラスから、さらなる軽さとプロの要求を満たすために開発された、フラッグシップのCFRクラス。
CF SLXクラスから、手頃な価格と性能のバランスを突き詰めたCF SLクラス。

新型アルティメットのデザイン哲学について、キャニオンのグローバルロードカテゴリーディレクター、フロリアン・イムグランドはこう説明します。
「新世代のアルティメットでは、クラシックなロードレースバイクのファンにも気に入ってもらえるようなものを作りたかったのです。プロライダーとの共同開発により、その中身においては次世代レベルの進化を遂げたアルティメットをお届けできることを誇りに思います。軽さ、ねじり剛性、空力性能、快適性、タフネスを完璧にバランスさせた、時代を超えたデザインです」

プロチームでは、今シーズン当初から新型アルティメットをテストしてきました。ブエルタ・ア・エスパーニャでは、アルペシン・ドゥクーニンクのジェイ・ヴァインが2つのステージ優勝を飾っています。発売前からすでに、最高峰のレースシーンで活躍しているバイクなのです。

ツール・ド・フランスでモビスターチームがプロトタイプをテスト
ツール・ド・フランス・ファムでキャニオン//スラムレーシングがプロトタイプをテスト

「パーフェクト・バランス」をうたう、新型アルティメットの特徴とは?

さらなる軽さを実現

軽量化、その執念はフレームやフォークだけでなく、コクピット、シートポスト、シートポストクランプなど、キャニオンが開発したすべてのパーツを対象としています。その結果、ミドルクラスのCF SLXのデュラエースDi2完成車ですでに、UCIが定める最低重量規制である6.8kgをクリアしています。

フレーム/フォーク重量

アルティメット CFR:762g / 320g
アルティメット CF SLX:846g / 350g
アルティメット CF SL:1,062g / 350g

完成車平均重量(Mサイズ)

アルティメット CFR Di2:6.3kg
アルティメット CF SLX 9 Di2:6.7kg
アルティメット CF SL 8 AERO:7.3kg

頑丈さを向上し、長寿命なフレームに

軽さは重要ですが、それだけでは完璧とは言えません。軽さと堅牢性のバランスを最適化するため、過去のユーザーによる(製品保証だけでなく、クラッシュリプレースメント対象の)フレーム破損事例を検証し、シートステーやトップチューブ、シートチューブの接合部やボトムブラケット部など、外部からの応力がかかりやすい部分と負荷のかかる部分に、補強のためにCF SLXで30g、CFRでは60gものカーボンファイバーを追加積層しています。軽量化を極限まで追求するよりも、前世代からわずかな(に留まる)重量減を意図的に選択。その結果、堅牢性が向上してフレームの寿命が大幅に延び、サステイナブルな製品として生まれ変わったのです。新型アルティメットは、単なるワンシーズンの奇跡ではなく、この先何年も末長く使い続けられるバイクに仕上がっています。

ねじり剛性を15%高め、ハンドリングと乗り味を向上

フレームのねじり剛性は、すべてのライダーが高く評価する特性です。バイクがそれを正しく備えていれば、スプリントや急な上り坂でサドルから立ち上がりペダルを踏み始めると、即座にその手応えを感じることができるのです。そしてテクニカルな下りでは、自由自在のコーナリングを楽しめます。アルティメットはこのねじり剛性の面で常にトップランナーであり、軽量化のための表面積の減少によって妥協が生じかねないにもかかわらず、新世代のモデルでもその座は揺るぎません。

マイナス10W(45km/h走行時)の空力性能向上

平坦な道であれば、たった14km/hでも空気抵抗はライダーが克服しなければならない最大の要因となります。そのため第5世代では、アルティメットの空力性能をまったく新しいレベルに引き上げました。Swiss Side社との共同開発により、彼らの長年のフォーミュラ1での経験とスーパーコンピューターの力を借りて、前世代から10W(45km/h走行時)の空力向上を実現しました。

32mm幅へ拡大したタイヤクリアランスと快適性

キャニオンバイクは、ねじり剛性に妥協することなく優れた快適性を実現するための専門知識を、長年にわたって蓄積してきました。機械的な可動構造に頼ることなく、カーボン積層の最適化、チューブ寸法の調整(シートステー、チューブ接合部)、自社製パーツ(エアロフォーク、D型断面シートポスト)のエンジニアリング。これらの革新的な設計によって、それを実現しています。また、タイヤの空気圧を下げることは、バイクを最適な快適性にチューニングするための最もシンプルで効果的な方法です。新型アルティメットは、よりボリュームのある最大32mm幅のタイヤを装着可能なスペースを確保しました。

クラシックなフレームデザインの中に盛り込まれた、多彩な革新機能

・ハンドル幅の調整:CP0018コクピットは、左右それぞれ20mm調整可能。ナロー、ミディアム、ワイドの3つの幅から選択でき、しかも素早く簡単に切り替えることができます。
※電動コンポーネント完成車にのみ搭載

・ハンドル高の調整:フォークコラムをノコギリで切断することなく、5mmと10mmの2種類のスペーサーを付け外しして高さ調整が可能です。
※電動コンポーネント完成車にのみ搭載

・ハンドルバーの回り止め:落車時などにハンドルバーがトップチューブに衝突してフレームにダメージを加えることの無いよう、回転防止機構を内蔵しています。

・内装シートポストクランプ:フレームトライアングルの内側に安全に配置。軽さと固定力、アルティメットのピュアで控えめな美学に沿ったすっきりとしたデザインです。

・シートポストにテールライトを直付け可能:CF SLとCF SLXに装備されるシートポストには、キャニオン純正のテールライトをラバーバンド無しで直付け可能。

・パワーメーター標準装備:105機械式完成車以外のすべてのモデルに、パワーメーターを搭載しています。

8つのフレームサイズ展開とジオメトリー

TDFF 2022, TPO

アルティメットは、ツイスティな道では機敏に操作でき、一日中走り続けるような長時間のライドをこなすときには快適でスムーズという、完璧にバランスのとれたハンドリングで常に際立ったキャラクターを備えてきました。そしてこの特性を幅広い体格のライダーが体験できるよう、SLとSLXで8サイズ(3XS〜2XL)展開。CFRは7サイズ(2XS〜2XL)展開。特に小柄なライダーがアルティメットの優れたライディングダイナミクスを体感できるよう、SLクラスは3XSサイズと2XSサイズが650Bホイール仕様。SLXクラスは、3XSサイズのみ650Bホイール仕様となります。CFRクラスはプロスポーツライダーをターゲットにしているため、チームメカニックが簡単に整備できるように、そしてレース中のホイール交換を容易にするために、全サイズ700Cホイール仕様となります。

さらに、新型アルティメットはエアロードと同じリーチ・スタックによるフィット感を持ちます。そのためプロライダーはアルティメットとエアロードをシームレスに乗り換えることができるので、その日のレースの地形に合わせた完璧なバイクをいつでも選ぶことができるのです。

ライダーは、キャニオン公式ストアのPPS(パーフェクト・ポジショニング・システム)を使って、自分に合ったフレームサイズを診断することをお勧めします。

アルティメットのためのギアアイテム

CANYON 3D プリントマウント 6,100円

わずか17g、キャニオン初の3Dプリントコンピューターマウント。パリ・ルーベをはじめとした石畳のレースでプロがテストし、耐久性を実証。ガーミン、ワフー用の2種。

CANYON フロントライトセット 12,100円

コクピットにGPSコンピュータ、800ルーメンの大光量ライトをシームレスに取り付け可能。ライト140g、マウント80g。ガーミン、ワフー兼用。

CANYON フラッシュリアライト 3,700円

アルティメットCF SL、SLXには直付けインターフェイスにより、ラバーバンドなしで取り付けできます。24g。

CANYON ライトウェイトカーボンボトルケージ 6,100円

CFRやSLXに最適なボトルケージとして、軽量化、デザイン性、機能性を兼ね備えたわずか15gのボトルケージ。チタンボルト付属。

新型アルティメットのラインアップ

アルティメット CFR eTap

価格:1,319,000円
仕様:SRAM Red eTap AXS + Quarqパワーメーター
重量:6.66kg

アルティメット CFR Di2

価格:1,259,000円
仕様:Shimano デュラエースDi2 + デュラエースパワーメーター
重量:6.3kg

アルティメット CFR

価格:559,000円
仕様:フレーム・ブレーキキット
重量:2.7kg

アルティメット CF SLX 9 DI2

価格:1,049,000円
仕様:Shimano デュラエースDi2 + デュラエースパワーメーター
重量:6.7kg

アルティメット CF SLX 8 DI2

価格:779,000円
仕様:Shimano アルテグラDi2 + 4iiiiパワーメーター
重量:7.1kg

アルティメット CF SLX 8 eTap

価格:759,000円
仕様:SRAM Force eTap AXS + Quarqパワーメーター
重量:7.4kg

アルティメット CF SL 8 AERO

価格:599,000円
仕様:Shimano アルテグラDi2 + 4iiiiパワーメーター
重量:7.3kg

アルティメット CF SL 7 DI2

価格:479,000円
仕様:Shimano 105 Di2 + 4iiiiパワーメーター
重量:8.0kg

アルティメット CF SL 7 eTap

価格:459,000円
仕様:SRAM Rival eTap AXS + パワーメーター
重量:7.7kg

アルティメット CF SL 8

価格:379,000円
仕様:Shimano アルテグラ + 4iiiiパワーメーター
重量:8.0kg

アルティメット CF SL 7

価格:319,000円
仕様:Shimano 105
重量:8.2kg

新型アルティメット詳細はこちら

新型アルティメットの実車展示を、9月8日から全国3カ所で開催

クロスコーヒー

東京都稲城市 矢野口227−1 グランツドルフ 1階
9月8日から16日まで:アルティメット CF SL 8 AERO | ブラック/ホワイト | Mサイズ
9月17日から25日まで:アルティメット CFR eTap | シルバー | Sサイズ

ラファ東京

東京都渋谷区千駄ヶ谷3-1-6
9月8日から25日まで:アルティメット CF SL 8 AERO | ブラック/ブルー | Sサイズ

ラファ大阪

大阪市北区曽根崎新地2-6-21
9月8日から25日まで:アルティメット CF SL 8 AERO | ブラック/ブルー | Sサイズ

新型アルティメットの事前予約制試乗会を東京・大阪でのべ9日間開催

「パーフェクト・バランス」をうたう新型アルティメットの性能を余すことなく体感いただけるよう、多くのサイクリストが集い、アップダウンのある試乗ルートを取れるロケーションで開催。事前予約制とすることにより、尾根幹や妙見山を存分に走っていただけます。

試乗車ラインナップ

アルティメット CFR : 2XS、XS、S、Mサイズ (158-184cm)
アルティメット CF SLX : 2XS、XS、S、Mサイズ (158-184cm)
アルティメット CF SL : 3XS、2XS、XS、S、M、Lサイズ (152-190cm)

東京都稲城市・クロスコーヒー会場

東京都稲城市 矢野口227−1 グランツドルフ 1階
開催日:9/17(土) 18(日) 19(月・祝) 23(金・祝) 24(土) 25(日)の6日間

大阪府箕面市・スノーピーク箕面自然館会場

箕面市下止々呂美962
開催日:10/8(土) 9(日) 10(月・祝) の3日間

事前予約制試乗会申込ページ

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