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今年は自転車の祭典「シクロクロスサミット in 土浦」も初開催! 茨城シクロクロスの人気ステージを一挙紹介

9月に入り、各地でシクロクロスシーズンが開幕。9月11日には東日本で人気の茨城シクロクロスシリーズ第1戦「茨城町涸沼自然公園ステージ」も開催され、シーズンインを心待ちにしていたシクロクロッサーたちが熱い戦いを繰り広げた。今回は、大会オーガナイザーを務める影山善明さんに、今年で10年目を迎える茨城シクロクロスの魅力と今シーズンのスケジュールを紹介してもらった。

ビギナーからベテランまで楽しめる、茨城シクロクロス

首都圏はもちろん、東日本のライダーから人気の茨城シクロクロス。その名のとおり、茨城を舞台にシクロクロスのシリーズ戦が行われる。国内最高峰カテゴリーのJCXシリーズをはじめ、C1~4(男子)、CM1~2(男子マスターズ)、CL1~3(女子)といった豊富なカテゴリーが用意されており、バラエティに富んだコースレイアウトから、競技者はもちろん、観戦者からも高い支持を得ている。

【#2】土浦ステージ SUPPORTED BY SPECIALIZED(JCXシリーズ第1戦)

開催日: 2022年 10月 10日(月曜)

10月10日、スポーツの日。2021全日本選手権開催地、「駅から5分のシクロクロス」を標榜する抜群の立地の「りんりんポート土浦」が、今期JCXシリーズの幕開けとなる。男女エリートの覇権をかけた年間シリーズのスタートであり、またJCF公認大会としてナショナルランキング対象レースとしても開催される。
全日本選手権とほぼ同じレイアウトの、陸上競技場や舗装道路を取り入れたロングコースで争われる。

2021全日本選手権開催地である、土浦駅至近「りんりんポート土浦」が舞台だ ©Satoshi ODA / AJOCC

競技大会前日の10月9日には、「シクロクロスサミット in 土浦」と題する、全国でも珍しいシクロクロスの名を冠した自治体主催の祭典が開催される。
タイトルスポンサーであるスペシャライズドのバイクを中心としたオフロードバイク体験会・最新スポーツバイク試乗会をはじめ、出展ブランドによるセミナー、シクロクロススクール、土浦の魅力を知るアンバサダーによるトークショー、そして地元土浦の食の祭典「土浦の恵みマーケット」が催される。

全国でも珍しい、シクロクロスの名を冠した祭典「シクロクロスサミット in 土浦」が開かれる
前日イベント「シクロクロスサミット in 土浦」では多彩な出展ブースを予定 ©zenmei kageyama

ナショナルチーム監督の三船雅彦氏による今期を展望するクロストークイベントが予定され、さらにJCF強化指定選手団のインタビューも企画中とのことだ。シクロクロスファンならずとも2日間の充実した会期が楽しめるはずだ。

「シクロクロスサミット in 土浦」で行われるスクールは2部構成

SBC Dirt Union 所属、2020年JCXシリーズマスターズ年間ランキング1位の石川正道(いしかわ まさみち)選手のビギナースクール。そして、弱虫ペダルサイクリングチーム 所属、2020~2021全日本シクロクロス男子エリート2位の織田 聖(おだ ひじり)選手によるレーシングスクールが開講される。
いずれも定員が設けられているため、気になる方は早めにエントリーサイト(スポーツエントリー)をチェックしてほしい。

左/織田選手 右/石川選手

また、茨城に拠点を置く「弱虫ペダルサイクリングチーム」のブースでは、会期中に弱虫ペダル作家である渡辺 航先生のチャリティーサコッシュサイン会を企画中だ。
スケジュール調整中につき、詳細はウェブサイトの発表をチェックしよう。

【#3】常陸大宮 辰ノ口親水公園ステージ

開催日: 2022年 11月 20日(日曜)

初開催となる常陸大宮(ひたちおおみや)ステージは、コースの多くが竹林内という世界に類を見ない特徴的なコース。11月からシクロクロスデビューされる方には最適なコースだ。竹林によって薄暗く、神秘的なコースは右に左にうねり、迷路の出口を探すようなドキドキわくわく感を味わえるはず!

河川敷の竹林をめぐる神秘的なコースが特徴の常陸大宮 ©takafumi tanabe

【#4】CONTINENTAL PRESENTS 大洗サンビーチステージ

開催日: 2023年 01月 29日(日曜)

真夏は海水浴でにぎわう茨城随一の観光スポット「大洗サンビーチ」。太平洋を望む広大な砂浜に、ジープロードとアスファルトを加えた走りやすいコース。前回大会はまさかの津波注意報発令で中止となったが、今期こそはハイスピードレースと、海の幸を中心に据えたフード出店を楽しみたい。
タイトルスポンサーとなる「Continental Tire」ミズタニ自転車株式会社は、オンオフ問わず多彩なタイヤラインアップでレーサーの足回りを支える。

大洗海岸の砂浜だけではなく、舗装とグラベルも組み込まれるパワーコース ©takafumi tanabe

【#5】取手ステージ

開催日: 2023年 02月 26日(日曜)

茨城の首都圏からの玄関口、そして関東シクロクロスシーンの導火線でもある取手ステージ。今年で開催10シーズン目の節目を迎える記念大会だ。小貝川リバーサイドパークの常設エリアを生かしたテクニカルなコースは、観戦のしやすさでも人気の会場。2月はもっともっとシクロクロスを走りたくなっているはず。
エントリー開始情報に注目してほしい。

フラット基調ながらテクニカルな取手小貝川。今期は2月に開催日が移動 ©Satoshi ODA / AJOCC

【#6】茨城町 涸沼自然公園 野鳥の森ステージ

開催日: 2023年 03月 26日(日曜)

舞台は初戦の会場、再び茨城町涸沼へ。涸沼(ひぬま)自然公園ステージは、ラムサール条約登録湿地でもある風光明媚な公園が舞台。会場から見渡せる涸沼のおだやかな景色が印象的。ハイスピードな芝生、険しい上りと急勾配のダウンヒルセクションが待ち受ける、トレーニングの成果を試すのにもってこいのコースだ。
3月末の自然公園は春の彩りで、9月とはまた違った景色を見せてくれるだろう。

春の自然公園をダイナミックに駆け巡る涸沼ステージ

 

第2戦「土浦ステージ SUPPORTED BY SPECIALIZED」のエントリー受付中!

第2戦の土浦ステージのエントリーは9月30日まで。大会前日には全国でも珍しいシクロクロスの名を冠した自治体主催の祭典「シクロクロスサミット in 土浦」も開催。茨城県にはサイクリストにやさしい宿も充実しているので、この機会に1泊2日で自転車遠征を楽しんでみてはいかがだろうか?
エントリーはこちら

茨城シクロクロス公式サイト

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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