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趣味や家族サービスにも一役! バーレーの達人が教える効率的な活用術とは|BURLEY

三密を避けた移動手段として、自転車の必要性は高まる一方。環境にやさしく、健康的とのイメージに加え、適度な運動によって時間の管理や集中力アップ、仕事の効率性や生産性の向上につながっているとの研究結果もあるほど。手軽に乗れて、日々の足として役立つ一方で、積載量に限界があり大きな荷物を運びにくいといった側面は否めない。そんなときにサイクリストの力となってくれるのが、BURLEY(バーレー)から発売されているサイクルトレーラーの数々である。

適材適所の活用が実現するバーレーの自転車用トレーラー

バーレーはアメリカ・オレゴン州ユージーン発祥のサイクル用ベビーカー・トレーラーブランドで、「冒険を可能にする」をコンセプトに、いくつもの製品を開発・販売している。使いやすさはもとより、安全性の確保を最優先としているから、設計の初期段階から何度もテストを行い、さらには第三者による試験も実施。バーレーブランドすべての製品は、ASTM(アメリカ材料試験協会)の基準をクリアしたものである。

走行時の安定性が保たれ、転倒のリスクが少なく安心して使えると世界的にも評価が高い。もちろん、日本でもサイクリストに年々浸透しており、SNSを中心に話題が広がっている。

バーレーのサイクルトレーラーそれぞれに効果的な活用方法と魅力が“搭載”される。そこで今回は、複数のトレーラーを使い分けているという、神戸市「サイクルショップ ナカゴヤ」の仲古谷啓太さん(愛称:けいたさん)に話をうかがい、適材適所の活用術を教えてもらった。

けいたさんとバーレーとの出会いは、自身の店舗で扱ったことがきっかけ。なじみのお客さんからの評判を聞いたことで、試乗する意欲が湧いたのだとか。初めてトライしたのが、自転車用ベビーカー「ミノウ」(販売終了モデル)。一度使ってみるや、その軽さと安定性に一瞬でバーレーのとりこに。特に「ホイールの回転が気に入った」といい、軽量かつコンパクトでありながら、実際に乗るお子さんにとっても快適な空間である点に満足度は高かった。

けいたさんによれば、お客さんによっては「子どもを乗せる際にジュースとお菓子、iPadを持たせて自分だけの空間を楽しませている方もいるんですよ」とのこと。バーレーでは現在、自転車用ベビーカーを7種類ラインアップするが、ママやパパは走りを、子どもたちは車内空間を、それぞれに楽しみ方は無限にあるといえよう。

バーレーとの出会いのきっかけとなった「ミノウ」とともに走るけいたさん

趣味の釣りではトラボーイが大活躍

現在、けいたさんのもとで主力トレーラーの1台となっているのが、「トラボーイ」(現行モデルは「トラボーイV2」)。もっぱら、趣味である釣りのときに大活躍しているそうで、クーラーボックスと釣竿をしっかり固定すれば、近くの港までパパっとひとっ走り。しかも、釣りをしている際は「今度はバイクをたたんでトラボーイに乗せれば、キャリーカートとして釣り場まで持っていけるので、自転車もトラボーイも盗まれる心配がないんです」と、トラボーイだからこそのアイデア満載の使い方も! 使い方を模索しているサイクリストのみなさんにとっては、釣果十分の情報ゲットとなったのでは?

釣り道具を積んで走る距離は「長くて10kmほど」とのことだが、シートポスト接続部の柔軟性や12インチのホイールが小回りを良くしていることを実感していると言い、「ひっくり返ることはないですし、走っていてもストレスがないのが良いですね」とのこと。

現行モデルの「トラボーイV2」では、取付金具が工具不要のクイックリリースになっているから、自転車への取り付けが容易。また、けいたさんが教えてくれたように、キャリーカートとしても機能するから、通勤時やショッピング時に気兼ねなく使うことが可能。ホイールがワンプッシュで取り外せるほか、このモデルに特化したオプションアイテムも多数展開しているから、ひとりひとりに合った活用方法がきっとイメージできるはず。

トラボーイV2TRAVOY V2

価格:44000円(税込48400円)
カラー展開:ブラック、クールグレー

現行モデルのトラボーイV2

キャリーカートとしても利用可能。カジュアルでスポーティなカーゴトレーラーで、自転車での運搬を便利にしてくれる。通勤・ショッピング・キャンプなど、シーンを問わず大活躍。現行モデルは取付金具のシートポスト接続部がビス止めから工具不要のクイックリリースに。これにより、複数の自転車での付け替えが簡単になった。取り外しも容易で、通常のキャリアとして使えるので、バスや電車などの公共交通機関への乗り換えも可能だ。

本体は4.8kgと軽量で、最大積載量27kgのたっぷりサイズ。折りたたみ時はブリーフケースサイズになり、ストラップと本体が収納できるトートバッグが付属している。

「トラボーイV2」
製品ページはこちら

ペット用自転車トレーラーを使った愛犬との日常生活もスタート

けいたさんのバーレー製品の活用は、新たな局面を迎えている。

このほど日々の生活に取り入れたのが、ペット用自転車トレーラーの「バークレンジャー」。やはりこちらも愛犬の快適性と安全性を追求したモデルになっていて、広々室内やジッパー式のパネル、風通しの良いメッシュウインドウが特徴的。前のトレーラー部が自転車本体と十分な距離を確保しているので、自転車にかかる衝撃がトレーラーに影響することは少なく、安定感のある走行が可能となる。

広々室内やジッパー式のパネルなど、「バークレンジャー」には愛犬に優しいつくりになっている

停車時にはタイヤの回転を防ぐパーキングブレーキが生かされ、思いがけずトレーラーが動いてしまう心配は無用。

そして何より、手押し用の前ホイールとサイズ調整が可能なハンドルバーが付属するので、手押しカートとしても活躍。ホイールを外せば簡易の犬小屋にもなるので、キャンプや旅行、災害避難時などでも使うことができる。

手押し用の前ホイールとサイズ調整が可能なハンドルバーが付属するので、手押しカートとしても活躍!

けいたさんも、愛犬の“チャーリー”くんを乗せてバークレンジャーでお散歩へ。「小型犬でも怖がらずに乗れるあたりにバーレー製品の良さを感じている」と大満足だ。

おやつやリードを入れるための収納ポケットが付くほか、折りたたんでの保管や輸送も可能。リサイクルポリエステルなどのサスティナブルな素材を使用するモデルである点も、GOODである。

小型犬でも怖がることなく乗ることができる

バークレンジャー(BARK RANGER

価格:100,000円(税込110,000円)

愛犬の快適性と安全性を追求したプレミアムトレーラー。付属のハンドルで手押しカートとしても使うことができる。広い室内、ジッパー式パネル、パーキングブレーキ搭載。ペットにとって究極の快適性を求めてデザインされた至高の一台。

安定性を実現する大きなホイール。これを外せば簡易の犬小屋に様変わり

「バークレンジャー」
製品ページはこちら

教えてくれた人

サイクルショップ ナカゴヤ 仲古谷啓太さん

2022年で創業72年。神戸市長田区で長きにわたって人々に愛され続ける「街の自転車屋さん」。じつは本記の取材中にも、けいたさんを頼りにお客さんが続々と来店。優しい人柄と丁寧な作業で、多くのサイクリストから信頼されている。サイクリングイベントの企画・運営にも積極的で、これからは「バーレー製品を体験しながら走れる機会を作っていきたい」とのこと。

YouTubeチャンネル「サイクルショップ ナカゴヤ」では、製品情報やポタリング風景などを多数アップ。「近いうちにバーレー製品も紹介するので、ぜひ観てくださいね」。

サイクルショップ ナカゴヤ

神戸市長田区野田町5-3-8
TEL.078-739-3399
営/9:3019:00
休/水曜
https://nakagoya.jp/

ルールを守って楽しく走ろう!

チャイルドトレーラーやサイクルトレーラーは、自転車でけん引した場合、法令が定める普通自転車ではなく軽車両扱いとなる。バーレーの公式サイトでは、製品をより安全に正しく使用するための注意点が分かりやすく紹介されているので、合わせてチェックしてほしい。

▼バーレー走行時の注意点はこちらをチェック走行時の注意

BURLEY(バーレー)ブランドページ
https://www.riteway-jp.com/bicycle/burley

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PROFILE

福光俊介

福光俊介

サイクルジャーナリスト。サイクルロードレースの取材・執筆においては、ツール・ド・フランスをはじめ、本場ヨーロッパ、アジア、そして日本のレースまで網羅する稀有な存在。得意なのはレースレポートや戦評・分析。過去に育児情報誌の編集長を務めた経験から、「読み手に親切でいられるか」をテーマにライター活動を行う。国内プロチーム「キナンサイクリングチーム」メディアオフィサー。国際自転車ジャーナリスト協会会員。

福光俊介の記事一覧

サイクルジャーナリスト。サイクルロードレースの取材・執筆においては、ツール・ド・フランスをはじめ、本場ヨーロッパ、アジア、そして日本のレースまで網羅する稀有な存在。得意なのはレースレポートや戦評・分析。過去に育児情報誌の編集長を務めた経験から、「読み手に親切でいられるか」をテーマにライター活動を行う。国内プロチーム「キナンサイクリングチーム」メディアオフィサー。国際自転車ジャーナリスト協会会員。

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