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無印良品のアレが自転車のカゴになると聞いたのでやってみた

自転車はスポーツではなくホビーと言い張るいじってなんぼのレストア編集者の手記。

一般人にとっては当たり前の“自転車のカゴ”だが、我々のような自転車乗りにとってはなにかと縁遠い存在。そんな禁断のアイテムについに手を出してしまった。

禁断のカゴ

街にカゴ付きバイクが増殖中だ。ママチャリじゃなくて、サーリーとかに付いてるやつ。
いままでだとスポーツ自転車にカゴってありえないのだけど、自分の美意識も変わってきた。オシャレな感じもマネしたくなって付けてみることにした。

街で見るあのカゴだが、ウォルドというアメリカのメーカーのバスケットが、ほぼ一択だ。絶妙な大きさと簡素さだ。カゴなんてどれも一緒だろうと思ってホームセンターで買ったカゴを付けてみたものの、サイズ感が微妙にカッコ悪い。

自分の愛車には、フロントラックが装着してあって、それはペップサイクルズのカフェラックだ。やっぱりラックがあると便利で、これがカゴだったらより便利だろうなと思ったのが、導入に至った理由でもある。

ペップサイクルズの海老根 拓さんと「ウォルド以外に選択肢はないですかね」と話をしていたら「カフェラックにピッタリのやつがある!」と教えてもらった。無印良品のステンレスワイヤーバスケット2だ。よく行く無印良品なのに、灯台もと暗し。

ステンレス製でクオリティーも高い無印良品のカゴ
ラックへの固定は、ワンタイのストラップベルトを使った

サイズは、幅37×奥行26×高さ8㎝で、定番のウォルド・137ハーフバスケットと比べると奥行が1㎝大きいくらいで、ほぼ同じ。それで1480円だ。ラックにストラップバンドで留めれば、あっという間に装着完了だ。網目がウォルドより細かいので、より微妙な位置調整ができる。

使い勝手は、もっと早く付けておけばよかったと思うほど便利だった。「自転車にカゴなんて当たり前じゃん、付いてないほうがおかしい」と一般人の妻には言われたが。

とりわけ便利なのは、自転車キャンプのときだ。かさばる寝袋やマットなどは、カゴにドーンと載せてしまえばよし。食料など途中で買ってもコンビニ袋のまま上に載せて自転車バンドでとめればよし。自転車キャンプを重ねるとカゴに帰着する人が多いのも分かる。

ラックレスなバイクパッキングシステムも増えてきたが、自転車積載でより便利なのは、やっぱりラックでカゴというプリミティブなほうに戻ってきてしまうのが逆説的ではある。
一度使ってしまうともう外したくない。禁断のカゴの便利さに、いまさらながら気づいてしまった。

愛用しているカフェラック
そこにカゴを乗せてストラップベルトで固定すれば、ハイ完了のカンタン装着。外さないならタイラップの固定でもOK。カフェラックの特徴をスポイルしてしまうのが残念だが、便利さには代えられず
無印カゴには持ち手が付いている。自分はこんな感じで自転車バンドをひっかけて使っている。持ち手がジャマならグイッと曲げちゃえば外せる
房総で自転車キャンプをした時に使った。かさばるアイテムをカゴが収納してくれるのでバッグが少なくてすむ。かつ荷物の増量にも対応

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PROFILE

ニシヤマ

Bicycle Club / 副編集長

ニシヤマ

自転車暦35年以上。中学時代からランドナーに乗る、ヴィンテージ(ジャンク)自転車大好き人間。バイシクルクラブのバイク&キャンプなアウトドア系記事、自転車レストア&カスタム記事など製作。またマニアックな自転車ムック職人。加えて最近は、付録職人でもある

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自転車暦35年以上。中学時代からランドナーに乗る、ヴィンテージ(ジャンク)自転車大好き人間。バイシクルクラブのバイク&キャンプなアウトドア系記事、自転車レストア&カスタム記事など製作。またマニアックな自転車ムック職人。加えて最近は、付録職人でもある

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