BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • Kyoto in Tokyo

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ

シクロクロス全日本選手権マスターズレース、男子50‐59で往年の名選手大原 満が優勝

1月14日から15日にかけて愛知県稲沢市の国営木曽三川公園「ワイルドネイチャープラザ」で、2022-23年シーズンのシクロクロス全日本選手権が開催されている。大会初日となる14日は男女マスターズのレースが開催され、それぞれの年代で今年の全日本チャンピオンが決定した。

砂のコース、弱虫ペダル・渡辺 航先生もマスターズ男子50-59に出走

1月14日から15日にかけて愛知県稲沢市にある国営木曽三川公園「ワイルドネイチャープラザ」で、2022-23年シーズンのシクロクロス全日本選手権が開催されている。

ワイルドネイチャープラザは国内でも随一の砂地コースとして知られており、東海シクロクロスでは毎シーズンレースが開催されているコースだ。

昨年11月には全日本選手権のプレ大会としてJCFシクロクロスシリーズ第3戦が開催されたが、その時からコースが若干変更されており、砂地区間の追加及びシケインの位置が変更となっている。

大会初日となる14日は、予報どおり前日から雨が降り続き、雨天の中でのレースとなった。弱虫ペダルサイクリングチームの監督渡辺 航先生も自らマスターズ男子50-59 に出場し、会場を盛り上げた。

男子マスターズ50〜59は大原 満が筧 太一を下し連覇

1996年にシクロクロス全日本選手権エリート男子で初代チャンピオンとなった大原 満

男子マスターズ50〜59は序盤から大原 満と筧兄弟の兄である筧 太一(BUCYO COFFEE/CLT CYCLING TEAM)が抜け出すと、シクロクロスの初代全日本チャンピオンである大原が筧を突き放し、同カテゴリー連覇となる優勝を果たした。

男子35〜39は最後尾スタートの城島大樹が優勝

男子マスターズ35〜39は松尾 遊(Champion System Japan Test Team)がスタートでトップに立つが、最後尾スタートである城島大樹(TeamZenko/Cycleshop Re Belle)が全選手を追い抜く形で松尾を突き放し、独走で優勝を飾った。

激戦の男子40〜49は筧 五郎が棄権、関西クロスで活躍の村田憲治が制す

この日最注目となった男子マスターズ40〜49は、スタートで池本真也(和光機器-BIORACER)らが落車リタイヤする波乱が起きると、新型コロナウイルスの影響でコンディションを整えきれなかった筧 五郎(56)も1周目でリタイヤするなど、序盤から慌しい展開に。

年始に新型コロナウイルスにかかり、大事をとって途中棄権した地元の筧 五郎

東西の実力者であり、スタートの混乱をうまく抜け出した石川正道(SBC Dirt Union)と村田憲治(岩井商会レーシング)が序盤からレースをリードすると、中盤から後半にかけて村田が石川を突き放す展開に。

村田は1分前にスタートした男子マスターズ30〜39の選手全員を追い抜くという圧倒的な力で優勝を決めた。

男子60オーバーは佐藤 稔が最終周回で逆転し、連覇

全日本チャンピオンがかかる最初のレースとなったのは男子マスターズ60オーバーと女子マスターズのレース。
男子マスターズ60オーバーは昨シーズンの同カテゴリーチャンピオンである佐藤 稔(スワコレーシングチーム)が最終周回に逆転し、見事連覇を達成した。

女子マスターズは林口幸恵が独走勝利

女子マスターズは林口幸恵(Gufo cycleworks)が独創での優勝となった。

シングルスピードは川村 誠がマッチレースを制す

エキシビションとして開催される男女のシングルスピードからレースがスタート。

序盤から川村 誠(チーム36隊)、腰山雅大(All-City Cycles / 662CCC)、三宗広歩(TEAM TAMAGAWA)の3名が抜けると、三宗が機材トラブルで遅れ、川村と腰山のマッチレースに。中盤に砂の下り区間で腰山を突き放した川村がそのまま独走でオープニングレースを制した。

シングルスピード女子は片岡 幸が制す

また、女子ではマスターズのレースにもエントリーしている片岡 幸(Team轍屋)がトップとなった。

2日目はジュニア、エリート

15日は男女エリートや年代別のレースが開催される。今シーズン負けなしの織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が悲願のエリート初優勝となるか注目だ! また、ディングチャンピオン小坂 光擁する宇都宮ブリッツェン、今期から新たに加入した元日本チャンピオンの沢田 時という2人態勢での初レースとなり、好調の織田をどう迎え撃つかにも中注目が集まる。

女子エリートではディフェンディングチャンピオンの渡部春雅(明治大学)、小川咲絵(AX Cyclocross Team)、小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)の争いにも注目したい。

JCF 公式サイト

SHARE

PROFILE

Bicycle Club編集部

Bicycle Club編集部

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

No more pages to load

x