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パーゴワークスの人気たき火台、自転車雑誌バイシクルクラブとのコラボバージョン発売!

人力移動ためのアウトドアギアで絶大な人気のパーゴワークス。代表の斎藤 徹さんは自転車専門誌「バイシクルラブ1月号」にも登場し、マイクロバイクパッキングのたき火トークを繰り広げている。そのとき話題になった「パーゴワークス・ニンジャファイアースタンドソロ」の特別版がグッドライフグッズで2月24日午後12時に発売開始となる。まさに自転車とアウトドアを楽しむのにうってつけなたき火台だ。

バイクパッキング向きの軽量たき火台
「ニンジャファイアースタンドソロ  BCG特別版」が完成!

よりバイクパッキングに向くようにバイシクルクラブのキャンプギア企画「BCG」(バイシクルクラブギア=バイク&キャンプギア)がニンジャファイアースタンドソロの改造版を提案。コラボモデルは、通常タイプより5cmローダウンしたモデルとなる。これで、サイクルキャンパーに多い、チェアを持たないロースタイルのキャンプに向くように。またブッシュクラフト的な長い枝状の薪もそのまま燃やせる。

通常タイプより5cm低くしたことでコンパクトになっている

このほか、たき火台の安定化、軽量化(わずかだけど)というメリットがいろいろ。グッドライフグッズのみで初期ロットは10台のみと台数限定販売。ほかではちょっと手に入らない特別バージョンをぜひ!

トング(左)と火吹き棒(右)もセットに含まれる

ニンジャファイアースタンドソロ  BCG特別版 ※初回ロット10台

10,450円(税込)

購入はこちらから

サイクルキャンパー納得のこだわり設計

パーゴワークス。代表の斎藤 徹さんは、バイシクルクラブ1月号、さらにポッドキャストBC Staionにも出演している。リアルにたき火、そして自転車を楽しんでいる。その経験から自転車でも運びやすい携帯性に優れたコンパクトさと実用性を兼ね備えたたき火台になっている。

左から編集部西山、パーゴワークス斎藤さん、MC佐藤真吾さんと、レジスタントの木村信一さん。たき火好きのバイクパッキング愛好家が集まった
ポッドキャストの内容はこちら▼
自転車×ご近所アウトドアの楽しみ |自転車雑誌がお届けする音声メディアBC Station#2

自転車×ご近所アウトドアの楽しみ |自転車雑誌がお届けする音声メディアBC Station#2

2022年11月25日

「ニンジャファイアースタンドソロ  BCG特別版」の特徴は3点

ちょっと低めなスタイルで、安定感が増し、ちょっと軽い345g(たき火台単体+トング)。そのほかにもバイクパッキングにうれしいメリットいろいろ

①ローハイトにしたことで低重心でコンパクト

右は、通常のニンジャファイアースタンドソロ。左が5cm低いBCGローダウンバージョン
低く安定しているので、ブッシュクラフト的な長い枝状の薪もそのまま燃やせる

②五徳を兼ねたトング

トングは、五徳にもなる。調理もしやすいのはBCGローダウンバージョンも同じ

③セット全体で380gと軽量

専用の袋付き、セット全体で380gと軽量だ。もっともバイクパッキング向きなたき火台!

DATA

サイズ:350mm×250mm×200mm(組み立て時)
素材:ステンレス
重量:380g
付属品:収納ケース、火吹き棒、五徳

購入はこちらから

自転車雑誌が音声メディア「BC Station by バイシクルクラブ」ポッドキャストで配信

自転車雑誌が音声メディア「BC Station by バイシクルクラブ」ポッドキャストで配信

2022年11月19日

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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