トレックがeバイク「FX+」の価格改定を発表、新価格で20万円台を実現

トレックがスタイリッシュな街乗りeバイク「FX+」の価格改定を発表。これまで以上にお求めやすい価格に変更された。またスペアバッテリーとして活躍するレンジエクステンダーも新価格に。以下、プレスリリースより。

eバイクに見えないほどスタイリッシュな「FX+」

最長67kmまでしっかりとアシストしてくれる「FX+」。ビルが並ぶ街中や緑の多い公園でも、その場に溶け込むようなスマートなデザインに仕上がっている。自然な感覚でアシストしてくれて、毎日の通勤通学はもちろんのこと、週末のサイクリングにもおすすめ。別売りのバッテリーを追加すれば100km以上の走行も可能だ。前後ライトや泥除け、ラック、キックスタンドなどの標準装備が充実しているため、いつでも跨って出かけられる。

FX+

価格：324,500円→279,290円(税込)
重量：17.69kg
カラー：Viper Red, Trek Black, Mulsanne Blue

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室内へ持ち運びやすい追加バッテリーも新価格に

FX+やDomane+に搭載している標準バッテリーと同じ250whの容量を直接バイクに取り付け、航続距離を倍にできるバッテリー「レンジエクステンダー」。長距離ライドするためのスペアバッテリーとしてはもちろんだが、簡単に取り外すことができるため、充電するたびにバイクを屋内へ入れる必要が無くなる。
平日はバイクを屋外に保管し、このバッテリーのみ充電。そして、週末にロングライドするときだけ、バイクを屋内で充電するといった使い方も可能とし、eバイクの多様性をさらに広げる。

レンジエクステンダー

価格：79,900円→69,900円(税込)
容量：250wh
※室内で充電でき、走行距離を通常の倍に

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