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世界限定100台の「エアロードCFR Tokyo Edition」を発売、GWはクロスコーヒーで実車を展示|CANYON

CANYON(キャニオン)から新製品が登場。”Manga”に象徴されるユニークなジャパンカルチャーをモチーフとした、美しいアートワークをまとった「エアロード CFR Tokyo Edition」が、世界限定100台で発売される。以下、プレスリリースより。

日本のポップカルチャーをエアロード CFRと融合

“Manga”と総称される、日本のポップカルチャー。アニメやマンガは創造性、ストーリー性を融合させたアートフォームとして、世界中のファンを魅了しています。ドイツ・コブレンツのキャニオンデザインスタジオは、アニメの大胆なキャラクター、鮮やかな色彩、ダイナミックなアクションシーンに敬意を表し、このユニークな芸術様式とエアロード CFRをマッチさせたデザインを創作。これまでどこにも存在しなかった、ハイエンドのドリームバイクを作り上げたのです。

この発売を記念し、世界を代表するストリートトライアルライダーで、キャニオンアスリートでもある「忍者ライダー」西窪友海が、東京のストリートでこのバイクを走らせ、常人では不可能なトリックを披露しました。

エアロードCFR Tokyo Editionは、最先端の空力性能、自由自在なハンドリング、爆発的な加速力を備え、世界最高峰のロードレースにおいて性能が実証されたコンポーネントから構成されています。これはマチュー・ファンデルプールがパリ〜ルーベとミラノ〜サンレモで優勝したフレームプラットフォームであり、地球上で最も速いライダーが選ぶレースバイクと言えるのです。

バイクの空力に貢献するホイールは、DT Swissの軽量チューブレスレディARC 1100 Dicutカーボンホイール(出荷時はチューブ入りのクリンチャー仕様。別売りのチューブレスバルブ、シーラント液を使用してチューブレス化可能)で、転がり抵抗は最小限に抑えられています。前後とも62mmのディープリムで空気抵抗を最小限に抑え、最高のハンドリングと効率を最適化するデザインは、明確に体感できるスピードと競争優位性をもたらします。

キャニオンの次世代コクピットCP0018は、空気力学的に最適化され、ケーブルやワイヤーの内装、スーパークリーンなルックスを実現しています。また、シンプルなハンドルの高さと幅の調整機構を備え、コラムスペーサーの切断も不要な構造となっています。

CFRとは、性能とデザインの両面で、キャニオンの最高のものを意味します。エアロード CFRフレームセットの全体重量は、希少な東レM40Xカーボンファイバーと最先端の製造技術により、1,752gに抑えられています。そして特別なデカール、ダイナミックなCFRブランディング、CFRモデルだけのプレミアムな仕上げなど、このバイクは他のどんなバイクとも比べものにならないほど魅力的になっています。

キャニオンのデザインスタジオは、エアロードCFR Tokyo editionで「忍者ライダー」にふさわしい東京でのライドを披露した西窪友海にインスピレーションを得て、彼の写真をもとに漫画のようなスタイリングの独自のコミックを作り上げました。

エアロード CFR Tokyo Edition

価格:1,139,000円
フレーム:Aeroad CFR Disc
コンポーネント:Shimano Dura-Ace DI2
パワーメーター:なし
ホイール:DT Swiss ARC 1100 Dicut

東京都稲城市矢野口クロスコーヒーでゴールデンウイーク期間中に実車展示

日本屈指のサイクリストのハブとなっているクロスコーヒーに、西窪友海が撮影で使用した実車を本日から5月7日まで展示します。ぜひ実車の輝きをその目でお確かめください。

 

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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