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日本が世界に誇るビッグレース、ジャパンカップ。注目のイベント・レースの見どころはココ

10月13日から15日までの会期で開催される、アジア最高峰のワンデーレース「ジャパンカップサイクルロードレース」。海外からの選手たちが続々と来日し、自然と“ジャパンカップモード”へと染まりつつある。宇都宮市内では13日から関連イベントが本格スタート。14日のクリテリウム、15日のロードレースへとつながっていく。

本記では、主要イベントのスケジュールとレースの見どころをまとめ、観戦前の予習・観戦時のお供として役立つ情報を紹介。きっちりとチェックしていただいて、日本が世界に誇るビッグレースを堪能してほしい。

10月13日(金) チームプレゼンテーション

会場:オリオンスクエア(宇都宮市オリオン市民広場) 〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町8-3
開場17:00、グランドオープニング18:00~、チームプレゼンテーション18:20頃~

レースの前夜祭であり、大会に出場する全チームがステージに登壇。選手たちがレースへの意気込みを語り、ときにおもいがけないパフォーマンスを見られることも! いまや、「これこそがジャパンカップのメインイベント」なんて声も聞かれるとか……。

10月14日(土) 2023ジャパンカップクリテリウム

会場:宇都宮市大通り周回コース
レース距離:33.75km(2.25km×15周回)※レース前にパレード2周を実施
各種レース14:30~、ジャパンカップクリテリウム15:40~16:30頃、表彰式(オリオンスクエア)18:40~

宇都宮市中心部の目抜き通りを使って行われる、世界的にも類を見ないクリテリウム。翌日に控えるロードレースに出場する選手の大多数が出走。顔見せかつ脚慣らしの意味合いも大きい。2.25kmの周回コースは、両端のヘアピンコーナーをのぞけばほぼ直線コース。ロードレースに比べればレース距離が短いから、最初から最後まで全速力で走る選手たちの姿が見られるだろう。

注目は、エドワルト・トゥーンス(リドル・トレック、ベルギー)の3連覇なるか。新型コロナ禍での中止を挟み、ここまで連勝を続けている。それに待ったをかける選手が現れるか。日本屈指のスピードマン、岡 篤志(JCL TEAM UKYO)は前回3位。2015年と2016年に勝った別府史之(現・ジャパンカップサイクルロードレース アンバサダー)以来の日本人覇者となるか。

©️ Syunsuke FUKUMITSU

2023ジャパンカップサイクルロードレース(UCIプロシリーズ)

会場:宇都宮市森林公園周回コース
レース距離:164.8km(10.3km×16周回)
選手紹介・出走サイン9:00~、ジャパンカップサイクルロードレース10:00~14:10頃、表彰式14:30~

初開催は1992年。今回で30回の記念大会を迎えるジャパンカップサイクルロードレース。昨年より、国際自転車競技連合(UCI)が設定するレースシリーズとしては上から2番目の「UCIプロシリーズ」として行われている。これはアジア圏で開催されるワンデーレースでは最高位にあたる。

最高レベルのチーム群「UCIワールドチーム」から、その次の「UCIプロチーム」、3番目の階層にあたる「UCIコンチネンタルチーム」まで出場資格がある。

今回は19チームがエントリーし、そのうち7つがUCIワールドチーム。チャンピオンチームのEFエデュケーション・イージーポストは、前回2位のアンドレア・ピッコロ(イタリア)がエースを務める公算。10年ぶりにジャパンカップ参戦のスーダル・クイックステップは、過去2回世界王者になっているジュリアン・アラフィリップ(フランス)がメンバー入りする超豪華布陣。

EFエデュケーション・イージーポスト

スーダル・クイックステップ

リドル・トレックは、2015年と2019年に勝っているバウケ・モレマ(オランダ)が3度目の優勝を狙う。ツール・ド・フランスで2年連続個人総合トップ10入りを果たしているギヨーム・マルタン(コフィディス、フランス)や、今年のジロ・デ・イタリア個人総合7位のエドワード・ダンバー(チーム ジェイコ・アルウラー、アイルランド)なども有力。

コフィディス

そして何より、われらが新城幸也が今年もバーレーン・ヴィクトリアスのエースとしてスタートラインにつく。過去最高順位の3位を上回り、表彰台の一番高いところへ上がれるか。

バーレーン・ヴィクトリアス

新城幸也を中心にレースを走ることが予想されるバーレーン・ヴィクトリアス PHOTO:新城美和

UCIプロチームでは、ロット・デスティニーが前回5位のマキシム・ファンヒルス(ベルギー)をメンバー入りさせているほか、イスラエル・プレミアテックはツール4度制覇のクリストファー・フルーム(イギリス)が参戦。

ロット・デスティニー

日本チームは9チームが参戦

日本勢は9チームJCL TEAM UKYOはネイサン・アール(オーストラリア)とベンジャミ・プラデス(スペイン)が強力。キナンレーシングチームはこの秋絶好調のライアン・カバナ(オーストラリア)が上位進出の有力候補。前回3位のベンジャミン・ダイボール(オーストラリア)は、ヴィクトワール広島のエースとして挑む。もちろん、ホームチーム・宇都宮ブリッツェンの「赤のトレイン」にも注目だ。

©️ Syunsuke FUKUMITSU

2023ジャパンカップサイクルロードレース 公式ウェブサイト
https://www.japancup.gr.jp/

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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