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バスケットボールで突っ込みを防ぐ!?目からウロコの思考論【飛ばすスイング】

ドラコンプロといえば飛ばしのプロフェッショナルだが、安楽拓也の理論はひと味もふた味も違う。ちょっとした考え方の工夫で、ヘッドを加速させることも減速させることもできる安楽流のスイング術。今回はインパクトで突っ込んでしまうクセ改善するための、ちょっと変わった視点に注目した。

イメージを利用して必要な体の動きを引き出せば良い

安楽が取り出したのはバスケットボール。一体何のために?
「ティアップしたバスケットボールを飛ばそうとすると体は絶対に突っ込みませんよね。アッパー軌道で振りたければ頭の中でバスケットボールを打つことを想像すれば良いのです。そうすれば体の動きは絶対に良くなります。イメージするだけなら誰でもできます」。

目から入る情報に体は反応する

大きいボールを高弾道で飛ばすなら体は絶対に右サイドに残る。

体が少しでも突っ込むとバスケットボールは高く飛ばせない。

教えてくれた人:安楽拓也

あんらく・たくや。1970 年生まれ。日本を代表するドラコンプロであり、ツアープロのコーチを務めるなどその指導力は高い評価を得ている。2019年は「第6 回JPDA 全日本決勝大会」でロングドライブシニア部門とアキュラシードライブオープン部門で優勝を飾っている。ゴルフパートナー所属。

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EVEN 編集部

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スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。

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