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「マンシングウェア スタンダードコレクション」の王道ポロは、しっかり高機能

シンプルなものは誤魔化しが利かない

編集長のミズカミです。今月号で↑のようなタイトルをつけたページを作りました。このシャツの紹介ページで。で、その後でこちらのweb原稿用のタイトルを考え直したものの、これ以上のものが思いつかなかったので再利用。エコです。いや決して手抜きでなく、そんなにポンポンと良いタイトルなんて出てこない。

ということで、もうこのタイトルに集約されます。この「マンシングウェア スタンダードコレクション」のシャツは実にハイクオリティなのですね。

鹿子ガゼット付き半袖ポロシャツ ¥14,300

ディテールに宿る最古のブランドの誇り

一見するととことんシンプルを追い求めたかのようですが、ポイントごとに工夫が見て取れます。例えば襟。一般的なポロ襟とは編み方を変えて柄を入れてます。顔の近くのディテールで変化をつけるのは際立たせるための常套手段。シンプルな中でも主張するという算段ですね。加えて、脇下にはガゼットを配置。スイング時の可動域を確保するためのディテールで、ストレスなくプレーできるというつくり。ちなみにこれは歴史ある同ブランドの膨大なアーカイブから採用された意匠です。こういう細部の丁寧な仕立てをみると老舗のプライドを感じます。

さらに、太陽光を反射することで衣服内の温度上昇を抑えるクーリング機能である「サンスクリーン」、関節の動きや皮膚の伸縮を妨げず、運動時のパフォーマンスを向上させるパターン設計の「MOTION 3D」という同ブランドが得意とする機能もしっかりと盛り込んでおります。

鹿子ガゼット付きラグラン半袖ポロシャツ ¥14,300

ラグランスリーブが演出するスポーツカジュアル

こちらは同時に投入されるもう一方のポロ。先ほどのものよりもカジュアルに見えるのはやはり襟のパイピングとラグランスリーブのお陰でしょう。この袖付けは元々、スポーツウェアの意匠としてユニホームなどにも多く採用されていて、肩周りの可動域が非常に大きくなるつくり。スイングのしやすさは言わずもがなです。加えて胸の切り込みポケットはスポーティなデザインアクセントとして利いています。勿論、こちらも脇下にガゼットが備わり、伸縮性の高い再生ポリエステルを採用、サンスクリーンもMOTION 3Dも投入されています。更に、どちらのシャツも後ろ襟には型崩れを防ぐためのボタンが備わっています。細部まで徹頭徹尾拘り抜いたことが伝わってきます。

ところで、「マンシングウェア」というと、1866年にアメリカのミネアポリスでアンダーウェアメーカーとして誕生し、その後1955年に世界初となるゴルフ専用ウェアを開発した歴史あるブランド。以前、そのアーカイブの一部を見せてもらったことがありますが、いつの時代のアイテムでもその時の最先端のテクニックを投入していることにとても驚かされました。そういう姿勢はやはり今でも変わらないし、だからこそこういったスタンダードなアイテムを作るのが抜群に上手いのですね。

ちなみに、スタイリングを紹介した記事を別途用意しましたので、こちらも是非ご一読ください!

商品一覧をチェック

DATA

カラー:ネイビー、ホワイト、ベージュ、ブラック

サイズ:M、L、LL、3L

 

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PROFILE

水上貴夫

EVEN / 編集長

水上貴夫

モノ誌、ファッション誌を渡り歩き2008年に『Real Design』を作りたいと、枻出版社に入社。わずか1年半で編集長となるもその数か月後、朝4時に担当役員から「来週から『EVEN』の編集長やって」といわれて早10年を数える。もうすっかりゴルキチ。

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