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「マンシングウェア」のベージュスタイルが断然オススメ!

高速道路を運転中、左車線を通過していく車を見て、ハッと思った。車種は異なるのだが、小型のSUV、ミニバン、そして大型のSUVが列をなしていたのだが、すべてカラーがベージュ。今ファッションも、工業製品もベージュが人気だ。

ターフでもベージュが席捲する!

そんなこともあり、ゴルフスタイルでもベージュを取り入れることが、今トレンドとなっている。それもワントーンだとより一層洗練されて見えるという。

そんなワントーンコーデを可能としてくれるのが「マンシングウェア」である。1955年、アメリカで世界初のゴルフウエアブランドとして生まれ、機能にもスタイリングにも抜かりなく、こだわりのゴルフウエアを作り続けている名門。

もともとアンダーウエアメーカーだったマンシングウェア。編み立てから縫製まで一貫する生産体制と、厳しい品質管理で得た技術力は、広く知れ渡った。そんな高い技術力は、米軍のミリタリーウエアに採用されるほどに。

そんな「マンシングウェア」のワントーンコーデの最新作を見逃さないためにも、このアカウントはフォロー必須だ!

安定の着心地の良さは、技術力の賜物

SEASON COLLECTION、ENVOY、STANDARD COLLECTIONの3つからなるラインの中でも、今回はスタンダードコレクションに注目! ゴルファーにとって必要なシンプルで美しいシルエットに、無駄を排除したミニマルなディテールを併せ持つラインといえる。

「マンシングウェア」の
スタンダードコレクション

ポロシャツ\14,300
ホワイトのパイピングラインが、しっかりと主張をすることで美しいシルエットをわかりやすく表現。アーカイブデザインのアームホール下のガゼット機能が、スムーズなスイングへと導いてくれる。

【リコメンドポイント】
「マンシングウェアのポロシャツはとにかく丈夫! これはゴルフ仲間での共通認識で、〇年間着続けているって自慢しあうほど。洗濯しても型崩れしにくくヨレにくい。おまけにシンプルなデザインは何年着ても色あせないといえる」

 

ブルゾン\19,800
こちらもアーカイブデザインとなるコーチジャケット。撥水性に優れる、バイオマス素材「レクタス」を採用。運動パフォーマンスを向上させる「MOTION3D」パターン設計で、可動域を大きく。

【リコメンドポイント】
「このブルゾンはカッティングが優秀。肩のラグランスリーブが体にフィットし、思った以上にスタイリッシュに着られるし、丈感もほどよくジャストサイズ!」

 

チルデンセーター\22,000
サーキュラエコノミーを意識した、「RENU」の糸を使用。柔らかい着心地はもちろん、家庭での洗濯も容易! シンプルでオーセンティックなデザインは、合わせやすいアイテム。

【リコメンドポイント】
「ケーブル編みのニットは風合いが良くてそれだけでも様になる。インナーにはモックネックを合わせるもよし、ポロカラーもよし。普段使いの際は、Tシャツに合わせるのが個人的にはお気に入りです」

 

ストレッチパンツ\19,800
4wayストレッチで幅広く自由に伸縮。リサイクルポリエステルを採用したストレートパンツ。スッキリした、スタンダードなシルエットは着るものを選ばず。

【リコメンドポイント】
「パンツにストレッチ性は欠かせないものだが、この4wayストレッチは縦にも横にもよく伸び快適そのもの! 傾斜地に立って、深く腰を落とした際など、イザというときにストレッチの恩恵を感じられることだろう」

 

その他、キャディバッグ\39,600、キャップ\4,730、ベルト\9,790までラインナップする。
いや、これは完璧だ!

「マンシングウェア」の
コレクションは他にも

問い合わせ先:デサントジャパン お客様相談室/03-5979-6101

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PROFILE

公文裕介

公文裕介

“邪悪なクモン”という業界内での異名を持つが、実は心優しいサウナー。独特なファッションセンスは異彩を放ち、本誌スタイリスト陣からも一目を置かれる存在。ゴルフショップ特集やグルメ特集などを好んで担当するが、それは単に旅に出たいだけという指摘もある。

公文裕介の記事一覧

“邪悪なクモン”という業界内での異名を持つが、実は心優しいサウナー。独特なファッションセンスは異彩を放ち、本誌スタイリスト陣からも一目を置かれる存在。ゴルフショップ特集やグルメ特集などを好んで担当するが、それは単に旅に出たいだけという指摘もある。

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