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在宅勤務も体が資本、ワークチェアで肩や腰の痛みを軽減させ効率もアップする

ワークチェアがあれば、家での仕事はもっと捗る

「一日の3分の1は寝るのだから、寝具にはこだわったほうがいい」と聞く。オフィスワーカーの多くが、1日に8時間仕事をするとして、そのほとんど時間イスに座っている。一日の4分の1。寝具だけでなく、イスにもこだわったほうがいいはずだ。

特に現在、在宅勤務が増えている。専用のイスやデスクといったオフィスでもひどかったのに、ひとまずリビングなどで仕事をして、これまで以上に肩こりや腰痛に悩んでいる人も少なくない。その原因は作業時の姿勢にある。

そもそもリビングのテーブルは作業用ではないし、ダイニングテーブルとそのイスは食事をするために設計されている。不向きな姿勢で長時間作業をすると当然ながら肩は凝るし、腰も痛くなる。さらに首も凝るし、目も疲れやすいしおしりも痛くなる。そして作業効率も大きく落ちてしまう。

体格と作業内容、人それぞれな『最適』で身体の痛みともおさらば

「最近は自宅用ワークチェアを求める人が増えています」とワークチェアの専門店WORKAHOLICの伊藤僚範さんはいう。ワークチェアは他のイスとどこが違うのか。それは負担のかからない姿勢で身体を上手に支えてくれるところだ。

人間工学に基づいたなだらかな背もたれを持つワークチェアは身体をしっかり預けることができる。「身体は人それぞれ、身長も体重も違います。その人に合った調整ができないと、ワークチェアは真価を発揮できないのです」と伊藤さんはいう。

基本的に腰痛はイスの背もたれを上手に使えていないことが原因だ。また肩の痛みやこりは、キーを入力する腕をアームレストなどにきちんと預けることができず肩の筋肉で釣り上げていることが原因。首の痛みは作業中に重たい頭が、前に突き出た状態になってしまうため、おしりの痛みは座面が硬かったり、イスが低かったりすることが原因となる。女性に多い冷えやむくみや逆にイスが高く、足が床に着かないことが原因だ。

また『最適』な姿勢は、作業内容によっても異なる。ペンで書きものをする時は前傾姿勢が『最適』となるが、パソコンでキー入力をする際は後傾のほうがいい。さらにディスプレイの位置が異なるノートパソコンと外部ディスプレイを使う場合では視線が異なるため、『最適』な姿勢も違ってくる。

ワークチェアは高さはもちろん、腰のサポート調整やアームレストの高さや角度調整などでその人の体格や作業内容に合った『最適』を実現できるものなのだ。

どのワークチェアを買えばいいの?

ワークチェアは安価なもので4万円台からといったところ。もちろん、製品により異なるが数年間は安心して使うことができる。仕事の際、ずっと座ることを考えると、決して高い買い物ではないだろう。ひとまず今だけ在宅勤務という人もいるかもしれないが、今回のパンデミックによる働き方の見直しにより、在宅でのリモートワークも一般的なものになる可能性が大きい。今はワークチェアの導入を考えるいい機会なのかもしれない。

では、どのワークチェアを買えばいいのだろうか? ワークチェアの専門店『WORKAHOLIC』では国内外16ブランド70脚のチェアがある。しかし検索すると世の中にはおどろくほどたくさんのワークチェアが販売されている。さらにオプションで背もたれサイズや座面の変更(メッシュにするか、クッションにするか)もできる。その人にとって『最適』を実現するのはそれほど大変だということでもある。

最も確実な方法は、百聞は一見に如かず、実際に座ってみることだ。しかし現状、店舗やメーカーのショールームなどに行くのは難しく、そんな場所も少ない。すぐに欲しいのであればネットで注文するのが現実的な方法となる。そこでWORKAHOLICの伊藤さんに選ぶ際に気になるポイントを伺ってみた。これらのポイントについて検討することで答えとなるワークチェアを見つけやすくなるはずだ。

先にも触れたが、ワークチェアは試しに買ってかといえるほど安価ではない。また、大きいため使わなくなったチェアは邪魔になるし、手放すのも大変だ。現在、WORKAHOLICは完全予約制で営業している。ふらっと店に行けないが、伊藤さんをはじめとしたチェアコンシェルジェュに相談しがら試座することができる。気になる方はぜひチェックしてみていただきたい。

選ぶ時に気になる5つのポイント

Q. 背もたれやヘッドレストは大きいほうがいい?
A. サイズは好みでOK。オプションで自由に選べる。
大きいほうが身体を預けやすいが、大きいと肩などが動かしにくくなることも。パソコン作業以外も行うなら小さいほうがいいケースもある。どのワークチェアも姿勢維持ができるようになっているので、背もたれなどのサイズは好みで選んでよい。頭を支えるヘッドレストの有無も同様だ。

Q. 背もたれや座面はメッシュとクッションどちらがいい?
A. 一般的に男性はメッシュ、女性はクッションがオススメ。
メッシュは張りが強いため、体格の良い男性に向いている。女性は筋力が少ないため安定感のあるクッションを勧められることが多い。しかしこれは一般的な話。耐久性も特に変わらないため好みで選んでよい。

Q. イスの上であぐらをかいてもいい?
A. 短時間ならあぐらもOK。
良い姿勢が保たれていれば、あぐらをかいたり足を組んだり、組み替えることはほぼないだろう。しかし長時間座っていると身体を動かしたくなるものだ。

Q. いくらくらいのチェアを買えばいいのか?
A. 長く使うものだから少々予算オーバーでも『最適』なものを。
ワークチェアも使うほどに調子が悪くなるものだ。製品により異なるが耐久年数は5年以上のものが多い。つまり5年以上も在宅で仕事をする場合はほぼ座ってずっと快適に仕事ができることを考えると、価格よりも『最適』な姿勢を維持できるチェアであることを優先して探すほうが、仕事の効率や体調的にもお得だろう。

Q. 購入後、どれくらいで届くのか?
A. 現状、わからないことが多いので事前に確認を。
WORKAHOLICの場合、在庫があるものはすぐに発送されるが、メーカーから取り寄せる場合、配送されるまで1ヵ月以上かかる場合もある。特に現在はいつも以上に時間がかかることも多いので支払い前に確認しておきたい。

2020年5月現在、取材にご協力いただいたWORKHOLICは、緊急事態宣言の発令を受け営業形態を変更している。現状、完全予約制になっており営業時間、営業日も以下のとおりだ。予約はご来店予約フォームで行うことができる。今後、状況に応じて営業時間のさらなる変更などがある場合もあるので、気になる人まずはホームページをチェックしてみよう。

WORKHOLIC

住所:東京都中央区日本橋馬喰町2丁目7-15 ザ・パークレックス日本橋馬喰町 1F
TEL:03-6550-9730
ホームページ:https://www.iamworkaholic.jp/
営業時間:12:00-19:30
営業日:木曜日、土日以外の祝祭日(土日は祝祭日でも営業)

※浅草橋店舗は完全予約制で営業
※試座予約可能時間は以下の通り、各時間2組まで予約受付。お連れ様の同伴可能。お客様1組あたりの店舗での最大滞在時間は2時間まで。
12:00-13:00、13:00-14:00、14:00-15:00
15:00-16:00、16:00-17:00、17:00-18:00、18:00-19:00
※予約のない方は原則として入場不可
※オンラインショップ(WORKAHOLIC 楽天店WORKAHOLIC yahoo!店)も営業中

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