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アップル14年振りのCPU変更の影で、20年ぶりのOS大更新『macOS 11 Big Sur』

10年、12年、14年というサイクルのCPU全面変更

Macintoshはご存じのように1984年にスタートした。

その時のCPUはモトローラの68K。そして10年後の1994年にモトローラ、アップル、IBMが共同開発したPower PCに移行。12年後2006にIntelのプロセッサーに移行。

そして、14年経って、アップル自社製のApple Siliconに移行する。

10年、12年、14年と、2年ごとにスパンを伸ばしつつも、定期的に心臓部であるCPUを変更するという、痛みを伴う大改革にチャレンジしているのが興味深い。

ところが実は、今回の発表をよく見てみると、もうひとつ大きな変更が同時に行われていた。

20年ぶりのOSメジャーアップデート

なんと、macOSのバージョンが11になっているのだ。

MacのOSは同じく1984年に端を発し、Systemと呼ばれた初期から、Mac OS 9まで順次進化するが、2000年に大飛躍、強固なUNIXベースのOSへとジャンプアップMac OS Xとなった。2000年にPublic Beta、2001年にMac OS 10.0 Cheetah(ここから愛称が一般的になった)としてスタート。それ以来、20年間、昨年発表のmacOS 10.15 Catalinaまでバージョン番号の一番上は『10』だった。

そのバージョン番号が11に改められたということは、このmacOS 11 Big Surは、やはりかなりのメジャーアップデートと言えるだろう。

ちなみに、Big Surはシリコンバレーから200kmほど南下したところの、太平洋岸に切り立った山岳地帯。Sur自体はスペイン語の『南』を指す言葉だが、長年未開の地として放置された土地だったようだ。

アップルからはネーミングの意味は特に発表されていないが、おおいなる南の未開の地、これから開拓すべき土地との意味が込められていそうだ。

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(村上タクタ)

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PROFILE

村上 タクタ

flick! / 編集長

村上 タクタ

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

村上 タクタの記事一覧

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