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驚愕のMacBook Pro 14インチGeekBenchスコア、本当に前モデルのCPU 3倍、GPU 4倍!

テストしたのは14インチのスタンダードモデル

速いとは思っていたが、実際にベンチマークにかけてテストしてみると、本当に圧倒される。

従来のすべてのノートパソコンが色あせていくパフォーマンスだ。

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今回テストに利用したのはGeekBench 5。テストに使用した機材は、14インチモデルのM1 Pro搭載機。CPUは10コア、GPUは16コア、メモリーは16GB、1TBストレージの、一番スタンダードなモデル。価格は29万9800円(税込)とギリギリ30万円を切る商品だ。

昨年モデルと比べて、CPUスコア3倍、GPUスコア4倍!

早速だが、GeekBench 5のスコアは、シングルCPUは1771。これは昨年テストしたM1 MacBook Airを少し超えるぐらい。マルチコアのスコアは1万2552。高性能CPUの数はM1に対して2倍になっているが、スコアは2倍にはなってはいない。このあたりはアプリの最適化度合いにもよることだろう。

そして、GPUスコアは、Open CLが3万3739、Metalが3万9333! という驚愕の数値を叩き出した。

過去に、筆者がテストしたMacBookの中から、比較対象になりそうなモデルを羅列してみた。

右側のピンクが今回テストしたM1 ProのMacBook Pro 14。

その2つ左のピンクが、従来モデルのMacBook Pro 13(2020)。先代モデルに相当するそれと比べると、本当にCPUスコアで3倍、GPUスコアで4倍という凄まじいパフォーマンスアップを果たしている。

ちょっと前に、インテル版のMacBook Proを買った人は本当に涙目だ。

3倍とか、4倍って簡単な数値ではない。1時間かかったことが、15分で終わると言うと、そんなもんかという感じがするかもしれないが、おそらく実際、我々がパソコンでやろうとするあらゆる処理が一瞬で終わってしまって、ビーチボールが回るヒマもないというところ。

後日、また、実際的なアプリケーションでいろいろ試してみたいと思うが、果たしてこの処理能力をどうやって試せばいいのか、途方に暮れるほどだ。

以前の16インチ最強モデルさえ、軽くしのぐ性能

もう少し、数値を見てみよう。2016年モデルのMacBook Proだって、日常的には十分使えるデバイスなのだがマルチコアのCPUスコアで8倍、Metalで5.5倍の性能だ。

2019年のMacBook Pro 16インチモデルは当時の最強モデル、2.3GHzの8コア、AMD Radeon Pro 5500M搭載の50万円以上したモデルだったと思う。先日まで売っていたそのインテルMacBook Pro最強(に近い)モデルと比べても、CPUで1.8倍、Metalで1.6倍の処理能力を発揮するのだ。30万円で買える14インチモデルのなのに!

もちろん、あれだけ速いと大騒ぎしたM1 MacBook Airと比べても全体に2倍近い性能。そして、さらに2枚の外部ディスプレイを接続可能で、ポート数も大幅に増えている。

この上にM1 Maxを搭載したモデルがあるのから、開いた口がふさがらない。

当面、処理能力を必要とするノートパソコンが必要なら、M1 Pro、M1 Max搭載のMacBook Proを買うしかないという状態が続くだろう。

それほど圧倒的なベンチマークスコアである。

(村上タクタ)

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PROFILE

村上 タクタ

flick! / 編集長

村上 タクタ

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

村上 タクタの記事一覧

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