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【これで安心!】iPad防水ケースの選び方は?おすすめ商品35選

iPadをお風呂で使ったり、アウトドアシーンで使いたいと思った事はありませんか?

「iPhoneには防水機能が付いているし、iPadも大丈夫だろう」と考えがちですが、実はiPadには防水機能が殆ありません。

そのためiPadに防水対策を施すなら、防水ケースが必要になります。

そこで今回はiPadの防水ケースを選ぶコツや、おすすめのiPad用防水ケースを紹介させていただきます。

ここをチェック!iPad防水ケース選びのコツ4選

 

まずは、iPad防水ケースを選ぶコツを紹介します。

①防水機能確認する

防水機能のレベルに関しては、大抵IPコードが用いられています。

IPコードは防水レベルだけでなく防塵レベルもわかるようになっています。

  • IPコードの表記例:IP68、IPX7など

IPに続く最初の数字が防塵、最後の数字が防水のランクを表しており、どちらか片方しか備わっていない場合は、もう片方の等級部分に「X」という文字が入ります。

なので「IP68」は防塵レベル6で防水レベル8、「IPX7」は防水レベル7のみです。

生活防水程度でいいなら防水レベル6~7、完全防水を求める場合は防水レベル8のものをえらびましょう。

防水レベルに関する詳しく知りたい方は下記の記事でも取り上げていますので、ご覧になってみてください。

【最強】iPhone防水ケースおすすめ29選!これで海やプールも大満喫

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2023年06月30日

②ケースタイプ

防水ケースはおおきく分けて3種類のタイプがあります。

それぞれメリットがあるので、自分に最適なタイプを覚えておきましょう。

ハードタイプ

ハードタイプは、硬質な素材でiPadを360度覆ってくれるタイプです。

ハードタイプのメリットは防水性能や防塵性能だけでなく、耐衝撃性能にも優れており、アウトドアシーンンなどで「落として画面を割ってしまいそう」という方におすすめです。

デメリットとしては、ソフトタイプやジッパータイプよりも高価なものが多い点と、お手持ちのiPadにきっちり合うサイズを購入しないといけない点が挙げられます。

ソフトタイプ

ソフトタイプは一見、ハードタイプとよくにた外観ですが、透明な柔らかい素材で包むようなケースです。

縁を分厚いゴムでおおっていうようなタイプであれば、落下には強い印象ですが、耐衝撃性や切り傷などに対してはハードタイプより劣ります。

そのかわりハードタイプよりも軽く安い商品が多い印象ですので、キッチンやお風呂で水濡れ対策したいだけならば、こちらがおすすめです。

ジッパータイプ

ジッパータイプは防水機能をそなえたジッパータイプの袋にいれて密封することにより、防水性能を発揮します。

ロック方式は多重となっているものが多く厳重に閉じることができます。

ソフトタイプと同じく、耐衝撃性や切り傷などには弱い印象ですが、ケース類とちがって出し入れが簡単で、わりと安価で売られています。

またケースのようにきっちりとサイズを合わせる必要がないので、様々な大きさのiPadと共通で使えるアイテムも多いです。

サイズによっては既に装着しているiPadケースを付けたまま入れることもできるため、気軽に防水対策したい方におすすめです。

③機能性を確認する

防水性能だけでなく、機能面も確認しておきましょう。

スタンド

スタンド機能があれば、お風呂やキッチンでYouTube動画をみたり、レシピを見たりするのに最適です。

有ると無いとでは大きく違うので、必要ならばスタンド付きのものを選びましょう。

ストラップ

落下対策をする上で、ストラップは非常に強い味方です。肩掛けできるショルダーストラップやネックストラップなど様々なタイプがあるので、好みのものを探しましょう。

操作性

iPadをただ防水対策するだけなのか、それともiPadの操作性を損なうこと無く防水対策できるのかは確認しておきましょう。

ソフトケースやハードケースならば、操作性を維持しているものが多いですが、ジッパータイプの中には細かな操作をすることを想定していないタイプもあります。

防塵・耐衝撃

野外で使うのであれば、防水だけでなく防塵・耐衝撃性能も確認しておきましょう。

基本的に防水であれば防塵機能も備わっているでしょうが、耐衝撃性能に関しては「液晶面が硬い素材で出来ているか」「落下ダメージを想定して、サイドにゴムのようなクッション素材が付いているか」が重要となってきます。

耐衝撃性能も強く求めるのであればハードタイプを選ぶことをおすすめします。

④サイズを確認する

お手持ちのiPadとサイズが一致するかも確認しましょう。

参考までに現行のiPadシリーズの画面サイズは以下となります。

12.9インチiPad Pro 12.9インチ
11インチiPad Pro 11インチ
iPad Air 10.9インチ
iPad (第10世代) 10.9インチ
iPad (第9世代) 10.2インチ
iPad mini 8.3インチ

11インチiPad ProとiPad Air、iPad(無印)は、似たようなサイズ感ですが、12.9インチiPad ProとiPad miniは大きく違うので注意しましょう。

iPad Pro用やiPad mini用の普通のケースを探している方は、以下の記事でまとめていますので、ご覧になってみてくださいね!

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2023年05月31日

お手持ちのiPadの機種名やモデル名を知る方法

  1. 設定アプリを起動する
  2. 「一般」をタップする
  3. 「情報」をタップする
  4. 「機種名」や「モデル番号」を確認する

機種名やモデル名の調べ方は上記のステップを踏めば簡単にわかります。

サイズ違いのケースを買ってしまわないように事前に調べておきましょう。

海やお風呂でもOK!iPad防水ケースおすすめ35選

それではいよいよ、おすすめのiPad防水ケースをタイプ別に35点紹介します。

【タイプ別】耐久性重視!ハードタイプおすすめ10選

まずはハードタイプから10点紹介します。

MOKO(モコ) iPad 第10世代 防水ケース  IP68最高規格

こちらのiPad防水ケースは、IP68等級の防水レベルで、水深2m30分間のテストにクリアしています。

水中で操作することを想定はしていませんが、不意に水没させてしまったり、水に濡れても安心です。

また、液晶保護部分は頑丈なポリカーボネート素材を採用しており、しっかりと360度保護できています。

ハードタイプのケースにしては軽量で、iPadにぴったりフィットするので操作感も良好です。

対応機種

iPad 第10世代

タイプ ハードタイプ
防水レベル

IP68

Generic(ジェネリック) iPad 第9世代 用 ケース 第8/第7世代対応 防水 耐衝撃 防塵

こちらのiPad防水ケースもIP68等級の防水レベルで、水濡れや水没、雨や雪、汚れなどからiPadを守ってくれます。

米軍MIL規格に準拠した耐衝撃性能も持ち合わせており、縁は柔らかく分厚いTPU素材、液晶部分は硬質なポリカーボネートとなっています。

iPadケースとiPadの密着度も高く、各ボタンの押し心地や操作性もばっちり。水中での撮影にも対応できます。

対応機種 iPad第9世代、第8世代、第7世代
タイプ ハードタイプ
防水レベル

IP68

The Joy Factory(ザ・ジョイ・ファクトリー)aXtion Slim MH CWA655MH

The Joy FactoryのaXtion Slimは、数ある防水iPadケースの中でも高級な部類に入るアイテムです。

単に防水レベルIP68&米軍MIL規格の認証済みであるだけでなく、ケースを付けたままApple Pencil第2世代をワイヤレス充電可能。

背面にはマグネットリングが備わっており、様々なMagConnectマウントに対応しています。

防水レベルだけでなく、マグネット吸着でしっかりとiPadを固定したい方におすすめです。

対応機種

iPad 第10世代

タイプ ハードタイプ
防水レベル IP68

Temdan(テムダン) iPad 10.2 防水ケース  第7世代/第8世代/第9世代 IP68防水規格

こちらのiPad防水ケースもIP68等級の防水性能を備えており、縁は分厚いTPU素材で守られています。

1.2メートルからの落下実験にクリアしているので、不意に落としてしまっても衝撃を和らげてくれるでしょう。

ストラップホールとストラップ、スタンドなどがついているのもポイント。

対応機種 iPad第9世代、第8世代、第7世代
タイプ ハードタイプ
防水レベル IP68

Doo(ドゥー) 昇級版 iPad 10.2 防水ケース iPad 9世代 2021/iPad 8世代 2020/iPad 7世代

こちらのiPad防水ケースはIP68等級の防水性能を保ち、Apple Pencil第2世代をワイヤレス充電することが可能です。

耐衝撃性能も高く、スタンドやショルダーストラップ、落下防止のフィンガーリングがついているなど機能性も十分。

つまり、ショルダーストラップとフィンガーリングで落下を防止し、万が一水没させてしまってもIP68等級で守ってくれるという3段構えのアイテムです。

対応機種 iPad第9世代、第8世代、第7世代
タイプ ハードタイプ
防水レベル IP68

Ayoii iPad 10.2防水ケース

こちらのiPad防水ケースはIP68等級の防水性能と米軍MIL規格に準拠した耐衝撃性能を備えています。

更にスタンド付きで、液晶部分もクリアと一通り揃っている割には、コスパに優れています。

ただしガラスフィルムの装着は想定しておらず、分厚いガラスフィルムを付けた上でケースにはめると、タッチ感度が低下する可能性があります。

対応機種 iPad第9世代、第8世代、第7世代
タイプ ハードタイプ
防水レベル IP68

Ayoii iPad Pro 12.9 防水ケース

こちらはiPad Pro用の防水ケースです。IP68等級で水深2m30分間のテストにクリアしています。

TPU+ABS+ポリカーボネートと3つの素材を組み合わせており、耐衝撃性能が高い割には薄いため、日常使いにも適しています。

背面にはフィンガーリングとキックスタンドがついているなど、機能性もばっちりです。

対応機種

iPad Pro12.9インチ 第4世代

タイプ ハードタイプ
防水レベル IP68

Doo(ドゥー) iPad Air 5 防水ケース 2022 iPad Air 4 防水ケース

こちらはiPad Air用の防水ケースでIP68等級となっており、水深2m30分間のテストにクリアしています。

高透過率で薄型、耐衝撃性能も高く、背面にフィンガーリングとキックスタンドも付いています。

全体的によくまとまっており、スリムな見た目も好印象です。

対応機種 iPad Air 第5世代、第4世代
タイプ ハードタイプ
防水レベル IP68

JP-TGDZ iPad mini 6 用 ケース [第6世代] 2021 防水

通用
¥3,999 (2024/05/06 04:56:33時点 Amazon調べ-詳細)

こちらはiPad mini6(第6世代)用の防水ケースです。

もちろんIP68等級の防水性能を持っており、米軍MIL規格に準拠した耐衝撃性能も備えています。

iPad miniは軽くて小さい分、持ち運びに便利なiPadシリーズなので、こうしたケースでしっかり守りましょう。

対応機種 iPad mini6(第6世代)
タイプ ハードタイプ
防水レベル IP68

TiMOVO iPad mini 5 ケース

こちらはiPad mini5(第5世代)用の防水ケースです。

IP68等級の防水性能を備えており、背面は硬いポリカーボネート、表面は透明度の高いPET素材となっています。

液晶はもちろん、ボタン類の操作性もよく、Lightningコネクタにもアクセス可能なので、日常使いにもおすすめです。

対応機種 iPad mini5(第5世代)
タイプ ハードタイプ
防水レベル IP68

【タイプ別】使いやすい!ソフトタイプおすすめ5選

次にソフトタイプのケースを5点紹介します。

T-Ming-Kai iPad 10.2防水ケース

こちらのiPad防水ケースはIP68等級の防水性能を備えており、透明部分以外は柔らかなTPUとABSでしっかり守ってくれます。

落下ダメージには強く、スタンドとフィンガーリングも付いている割に、ソフトタイプらしくコスパに優れています。

キッチンやお風呂で使う場合は、十分すぎるほどの防御性能と言えるでしょう。

対応機種 iPad第9世代、第8世代、第7世代
タイプ ソフトタイプ
防水レベル IP68

Ayoii iPad 2017/2018 防水ケース

こちらは2017年と2018年に発売された、iPad第5世代、第6世代に対応する防水ケースです。

少し前のiPadに対応するソフトケースは年々減ってきているので、貴重なアイテムと言えます。

防水レベルはIP68等級で見た目はスリム、耐衝撃性能も十分なレベルで、スタンドやストラップ、キックスタンドも付いています。

対応機種 iPad第5世代、第6世代
タイプ ソフトタイプ
防水レベル IP68

aibili iPad Pro11 2020/2021/2022 防水ケース 

こちらはiPad Pro11インチ用の防水ケースで防水レベルはIP68等級、米軍MIL規格に準拠した耐衝撃性能も備えています。

最大のポイントは防水ケースであるにも関わらず、Apple Magic Keyboard(アップルマジックキーボード)に対応しており、第2世代のApple Pencilもワイヤレス充電できます。

Magic Keyboardが使える防水ケースは非常に珍しいので貴重です。

対応機種 iPad Pro11インチ 第2世代、第3世代、第4世代
タイプ ソフトタイプ
防水レベル IP68

zepirion iPad Air5 Air4 10.9インチ 完全 防水ケース

こちらはiPadAir用の防水ケースで、防水レベルはIP68等級です。

Amazonでは古いiPadAirやiPad(無印)、iPad Proなど他のiPadシリーズ用の防水ケースもサイズ展開で選べるようになっており、同じデザインでケースを揃えることができます。

いくつかのiPadをまとめて防水仕様にしたい方におすすめです。

対応機種 iPad Air 第5世代、第4世代
タイプ ソフトタイプ
防水レベル IP68

T-Ming-Kai iPad mini5 防水ケース アイパッド

こちらはiPad mini5用の防水ケースで防水レベルはIP68等級、米軍MIL規格に準拠した耐衝撃性能も備えています。

数あるiPad mini用ケースの中でも特にスリムに設計されており、ゴテゴテしすぎないのがポイントです。

ケースを付けたまま充電コネクタが使えるようになっているので、日常使いにも最適です。

対応機種 iPad mini5(第5世代)
タイプ ソフトタイプ
防水レベル IP68

【タイプ別】開閉が楽!ジッパータイプおすすめ10選

次にジッパータイプのおすすめアイテムを10点紹介します。

FINON(フィノン)防水ケース タブレット 10.5インチ

FINONの10.5インチ以下タブレットに対応するジッパータイプの防水ケースです。シンプルで使いやすく、値段も手頃です。

FINONのジッパータイプは見た目におしゃれなので、プールサイドやビーチで使うのにピッタリです。

対応機種 10.5インチ以下(iPadやiPadAirなど)
タイプ ジッパータイプ
防水レベル 完全防水(IP等級表記は無し)

FINON(フィノン) 防水ケース タブレット 13インチ

こちらもFINONのジッパータイプの防水ケースですが一回り大きくなっており、大きなiPad Proでも使えます。

ストラップや製品にモノトーンのロゴがプリントされており、海外製品感の強いデザインとなっています。

こちらも、プールサイドやビーチで使うのにピッタリでしょう。

対応機種 13インチ以下(iPad ProやiPad、iPadAirなど)
タイプ ジッパータイプ
防水レベル 完全防水(IP等級表記は無し)

ATiC タブレット防水ケース 12インチ

こちらはIPX8の防水等級を持つジッパータイプの防水ケースです。ロゴなどの主張は全く無く、シンプルで使いやすい印象です。

ショルダーストラップやストラップホールも付いているし、コスパにも優れています。

対応機種  12インチ以下(iPadやiPadAirなど)
タイプ ジッパータイプ
防水レベル IPX8

AQUATALK(アクアトーク) iPad専用防水ソフトケース『アクアトーク for iPad』

ジッパータイプの防水ケースの中でも特に薄く、ジッパー部分もダブルチャックにとどまっています。

シンプルな作りで開閉も簡単なので、「軽い防水対策ができれば十分」という方におすすめ。

防水ケースの中でも特に安く、手頃な価格で入手できます。

対応機種  12インチ以下(iPadやiPadAirなど)
タイプ ジッパータイプ
防水レベル 生活防水(IP等級表記は無し)

AQUATALK(アクアトーク) iPad専用防水ソフトケース20枚入り

アクアトークの業務用20枚入りです。

とにかくコスパに優れており、フリーザーバッグのように使えるのがポイントです。

iPadだけでなく様々な貴重品の防水対策としても使えます。

対応機種  12インチ以下(iPadやiPadAirなど)
タイプ ジッパータイプ
防水レベル 生活防水(IP等級表記は無し)

ハイハイ(Hi-High) タブレット iPad Pro 13インチ 防水ケース

13インチまでのiPadに対応できるジッパータイプの防水ケースです。

ストラップホール付きで、着脱も簡単なので気軽に使えるのがポイントです。透明度も高く写真撮影も特に問題ありません。

対応機種 13インチ以下(iPad ProやiPad、iPadAirなど)
タイプ ジッパータイプ
防水レベル IPX8

ドットコムプライム タブレット 防水ケース

12ンチまでのiPadに対応できる防水ケースで、縁をPVC素材で保護しています。

ジッパータイプの中では耐衝撃性能に優れている方で、ネックストラップ付きです。

対応機種 12インチ以下(iPad、iPadAirなど)
タイプ ジッパータイプ
防水レベル IP等級表記は無し

FJTK タブレット用 防水ケース

3段のジッパーに加え、折り込みとマジックテープで保護する割りと厳重なジッパータイプの防水ケースです。

簡単には開かないため、プールやビーチでの防水対策にはぴったり。

ハードな環境や水中撮影をするつもりがないなら十分すぎるレベルです。

対応機種 10インチ以下(iPad、iPadAirなど)
タイプ ジッパータイプ
防水レベル IP等級表記は無し

AZNABLE(アズナブル) タブレット 防水ケース

12インチ以下のタブレットに対応する防水ケースです。

ジッパータイプには珍しく「水深30mまで対応の完全防水」を謳うアイテムとなっており、ロック部分も厳重です。

かなり硬めのロックとなっているので、アウトドアシーンにも最適です。

対応機種 12インチ以下(iPad、iPadAirなど)
タイプ ジッパータイプ
防水レベル (完全防水)IP等級表記は無し

HeySplash(ヘイスプラッシュ) タブレット防水ケース 12インチ

こちらも12インチ以下のタブレットに対応する防水ケースで、防水レベルはIPX8等級となっています。

ジッパータイプにはIPコードを採用していないものも多いため、IPコードを重視したい方におすすめ。

比較的価格も安く、ロックも厳重です。

対応機種 12インチ以下(iPad、iPadAirなど)
タイプ ジッパータイプ
防水レベル IPX8

【日常生活】料理やお風呂でも安心!おすすめ5選

次にキッチンやバスルームなど室内環境でおすすめのiPad防水ケースを5点紹介します。

TiMOVO タブレット防水ケース 11インチ

こちらの防水ケースはキッチンやバスルームの壁面に固定するタイプの防水ケースです。

穴開けは必要とせず、粘着テープで接着します。

キッチンでレシピをみたり、バスルームで動画を楽しみたい方におすすめです。

対応機種 11インチ以下(iPad、iPadAirなど)
タイプ ハードタイプ
防水レベル IP等級表記は無し

サンワダイレクト iPad タブレットPC 防水ケース

こちらはiPad防水ケースには珍しく折りたたみ式のスタンドが付いており、使わない時はじゃまになりません。

防水等級はIPX7と、IPX8よりは劣りますが水没する危険性の少ないキッチンなどでは十分なレベルです。

大きめのホールが空いているので、キッチンやバスルームにフックを付けてぶら下げるのもあり。

対応機種 10.5インチ以下(iPad、iPadAirなど)
タイプ ソフトタイプ
防水レベル IPX7

Ayoii iPad 10.2防水ケース

こちらの防水ケースはスタンド付き且つフィンガーリングも付いているので、バスルームで立てかけて使用できるのはもちろんんこと、水滴によって滑り落とす危険性が少ないのがポイントです。

そもそも完全防水なので、誤って水没させても大丈夫です。

対応機種 iPad第9世代、第8世代、第7世代
タイプ ハードタイプ
防水レベル IP68

FINON(フィノン)防水ケース タブレット 10.5インチ

キッチンや風呂場で、手に持って操作したいならば、ジッパータイプが便利。

簡単に着脱できるので、必要な時だけ装着しましょう。

対応機種 10.5インチ以下(iPadやiPadAirなど)
タイプ ジッパータイプ
防水レベル 完全防水(IP等級表記は無し)

AQUATALK(アクアトーク) iPad専用防水ソフトケース20枚入り

こちらは20枚入りと沢山使えるのがとにかく便利です。

他のジッパータイプと比べると薄手ですが、室内で使うならば十分です。

どんなジッパータイプも使っていく内に劣化していくので、毎日のように使って駄目になったら気軽に交換できるのは嬉しいポイント。

対応機種  12インチ以下(iPadやiPadAirなど)
タイプ ジッパータイプ
防水レベル 生活防水(IP等級表記は無し)

【アウトドア】海やプールを満喫!おすすめ5選

最後にアウトドア向きのiPad用防水ケースを紹介します。

MOKO(モコ) iPad 第10世代 防水ケース  IP68最高規格

こちらのiPad防水ケースは、水深2m30分間のテストにクリアしており、ストラップ付きで透明度も高いのでおすすめ。

海やプールだけでなく、雪や雨からもしっかりと守ってくれます。

対応機種

iPad 第10世代

タイプ ハードタイプ
防水レベル

IP68

The Joy Factory(ザ・ジョイ・ファクトリー)aXtion Slim MH CWA655MH

The Joy FactoryのaXtion Slimは、MagConnectマウントに対応する数少ないiPad用防水ケースです。

アウトドアシーンでマグネット固定を使いたい方におすすめ。防水レベルも高く、頑丈です。

対応機種

iPad 第10世代

タイプ ハードタイプ
防水レベル IP68

AZNABLE(アズナブル) タブレット 防水ケース

ジッパータイプなのに「水深30mまで対応の完全防水」を謳う珍しいアイテムです。

かなり硬めのロックとなっているので、安心して野外で使えます。

対応機種 12インチ以下(iPad、iPadAirなど)
タイプ ジッパータイプ
防水レベル (完全防水)IP等級表記は無し

FINON(フィノン) 防水ケース タブレット 13インチ

防水ケースの中でも数少ない、デザイン性も考えられたジッパータイプの防水ケースです。

ビーチやプールサイドでの利用におすすめです。

対応機種 13インチ以下(iPad ProやiPad、iPadAirなど)
タイプ ジッパータイプ
防水レベル 完全防水(IP等級表記は無し)

zepirion iPad Air5 Air4 10.9インチ 完全 防水ケース

こちらはiPadAir用の防水ケースは、サイズ展開が豊富です。

本製品はiPad Air用ですが、iPad(無印)やiPad Pro用のケースも売られているので、サイズ違いのiPadをいくつか持っている方におすすめです。

対応機種 iPad Air 第5世代、第4世代
タイプ ソフトタイプ
防水レベル IP68

iPad用防水ケースでレジャーも日常も満喫しよう!

iPadには防水機能が備わっていません。「iPadの防水機能はいつから備わるの?」と気になっている方も多いでしょうが、現状では何もアナウンスされていませんし、いつの日になるのかもわかりません。

しかしiPad用防水ケースを使えばそんな疑問や水濡れ故障の不安からも解消されます!

自分にあったiPad用防水ケースを使って、レジャーや日常使いを満喫しましょう。

iPadの持ち運びに便利なバッグについては下記のページでまとめていますので、気になる方はチェックしてみてくださいね!

iPad持ち運びバッグおすすめ15選!バッグにいれるべきメリットも紹介

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2023年06月27日

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「好き、を生きよう」を地で行く、FUNQスタッフ。 初心者から上級者まで、知りたい情報をわかりやすくお届けしています。

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