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道具作りのプロたちのウルトラライトな山道具

山道具を作る人は、いったいどんな山道具を使っているんだろう?
というわけで、みなさんの装備をチェック。

case.01
山と道/夏目 彰さん、由美子さん

「ワン」、「ミニ」に続く、山と道の「スリー」

山と道の中型バックパック。ULのクラシックスタイルを山と道流にアップデートし、耐久性の確保、細部に渡る使い勝手の向上、フレームなしにも関わらずしっかりと腰に荷重が載るバランスなど、独自のこだわりが詰まっている。豊富なカラーバリエーションと前面ポケットがX-Pac、メッシュ、ZIPポケットの3タイプから選択できる点も山と道ならでは。重量は仕様によって変わるが、Mサイズ40ℓで平均550gほど。

ファスナーの開口部は開けやすく、中身も見やすい。ストラップを止めた状態でもサイドから道具の出し入れが可能。

山と道の「ストレッチメッシュキャップ」

「被っていることを忘れる帽子」を目指して製作。全面ストレッチ&メッシュ素材で、ツバにはワイヤーが通り形を変えられる。

山と道の「5ポケットロングパンツ」

大ヒットした山と道ショーツをロングパンツ化。考え抜かれたポケット配置と動きやすさは、夏目夫妻も「気持ち良すぎて普段もこれしか履いていない」というほど。

アルミ両手鍋

冬のハイクで鍋をする際は自宅でも使っているアルミ鍋を愛用している。以外と軽量で使いやすいのだとか。ストーブは液出しできるオプティマスのVEGA。

山と道の「ミニマリストパッド」

単体で超軽量マットとして、他のマットのブースターとして、さらに体に巻き付けると防寒具にもなるウルトラ多用途マット。写真は寝袋の中に入れる用にカット済み。

 

case.02
パーゴワークス/斎藤 徹さん

ファストパッキングにベストマッチなパーゴワークスの「ラッシュ28」

「背負うと思わず歩きたくなる、走りたくなるようなパックを作りたかった」と、徹さん。トレイルラン用に開発されたラッシュ7、12でつかんだ新境地を、ファストパッキングで使いやすい30ℓクラスに落とし込んだラッシュ28。走る際にストレスとなるパックの揺れを最小限に抑える重心設計や、ラッシュ7、12から引き継いだ包み込まれるような背負い心地はさすがの一言。

トップスタビライザーを締めることでパックも閉まるという一挙両得なデザイン。ショルダーハーネスには大型ポケットを装備し、ボトルやスマホなどが収納できる。

斬新なフォルム、特徴的な開口部、ワイドなショルダーハーネス、独自のセンターコンプレッション方式など、プロダクトデザイナーとして数多くのバックパックデザインに関わってきた「マイスター」らしい、オリジナリティあふれるアイデアの塊。ファストパッキングだけでなくハイキングや自転車にも調子良さそうだが、それって全部徹さんの好きなアクティビティだったり……。

パーゴワークスの「ニンジャタープ」

タープとして異例の大ヒットになったニンジャタープをシェルター的に張る。この日のために作ったという入り口を閉めるためのオプションは、近々設計図を公開予定とのこと。

ハイランドデザインの「ダウンバッグUDD」

「土屋さんを信用して(笑)」、寝袋は撥水ダウンを使用したハイカーズデポのオリジナル製品を使用。マットは「最近テストしている」というクライミットのイナーシャ・オゾン。

パーゴワークスの「スウィング」

パーゴワークスの代表作、パスファインダーのアップデート版。防水性の高い生地を使用し、オプションでカメラ用パッドも取り付けられる。

着火材ストーブ

袋に入った安価なゼリー状の着火材を靴クリームの缶に入れて燃やすという驚愕のアイデア! 風防兼ゴトクにはエバニューのアルコールストーブ用スタンドを使用している。

case.03
ローカスギア/吉田丈太郎さん

キューベンファイバーを全面に使ったローカスギアの「クフ CTF3」

クフにはシルナイロン、タイベック、イーベントなどさまざまな素材のモデルがあるが、とくにキューベンファイバーを使用したCTF3バージョンはわずか290g ! 「自然の中のアート」を目指したという美しいフォルムと、自社ファクトリーで手作りされるクオリティの高さは世界的にもファンが多い。発売以来、数限りないマイナーアップデートが繰り返され、円熟の域に達したローカスギアの代表作。

公式には1人用とされているがふたりでも十分可能な広さを持つ。二本のポールで設営するオプションのDPTEを使えば、さらに快適にふたりで使用できるようになる。

カスタムの自由度(サイズや細かな仕様の変更なども聞いてくれる)とアフターサービス(ローカスギアが存続する限りは修理してくれる。ほとんどの場合無償で行っているとか!)も、自社ファクトリーで生産している国内メーカーならではの大きな魅力。別売りのクフ・メッシュを組み合わせれば、バスタブフロアと蚊帳機能を持たせることもできる。

ビッグアグネスの「サイクロンSLチェアキット」

マットを椅子に変身させるチェアキットは170g。「この快適さは背負う価値がある!」と丈太郎さん。サーマレストのネオエアーとの組み合わせは座ったら立ち上がれない!

ローカスギアの「ビビィ」

超軽量ビビィ。クフのようなフロアレス・シェルターやタープと組み合わせることを前提に、虫対策として顔の部分をメッシュのバグネットにしていることがポイント。

ローカスギアのナノス

ローカスギア流サコッシュのナノス。山旅に限らず、旅の途中の街歩きでも使いやすい絶妙なサイズ感を意識したとか。こちらは正式ラインナップにないダイニーマ仕様。

ローカスギアの「CP3」

シャフトに100%カーボンファイバーを使用し、148g(1本)を実現。グリップ形状やロック方式などに改良を加えられ、じつは北米での人気No.1 アイテムなのだとか。

出典

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PROFILE

PEAKS 編集部

PEAKS 編集部

装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

PEAKS 編集部の記事一覧

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