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【6月15日発売】この夏挑戦したい歩き方『PEAKS』7月号「北アルプスラウンドルート20」

ダイナミックな岩稜帯に高山植物の花園、歩いてしか行けない秘湯など、名山の数々で登山者を虜にする北アルプス。
今年の夏も、この山域を目指して登山計画を立てている人が多いのでは?
『PEAKS』7月号の特集は「北アルプスラウンドルート20」。
ぐるっと円を描くような“ラウンドルート”を20コースご紹介しています!
ぜひ計画の参考にして、この夏の北アルプスを楽しみましょう!

AREA.1 槍ヶ岳・穂高連峰エリア

まずは日本を代表する人気の山が立ち並ぶ、北アルプス南部のルートから。槍ヶ岳・穂高連峰を中心に、10ルートをご紹介しています! 1日の行動時間が長めのコースもあるので、自分の体力と相談して2日に分けて歩くことも考えましょう。

北アルプスのど真ん中にある難所を踏破。

槍ヶ岳・穂高エリアのなかでは、高橋庄太郎さんが行った大キレットの山行のようすも掲載しています! 急峻な岩場と断崖が続く、いつかは挑戦したい難ルート。このルポを読んでイメージしておきましょう!

岩稜帯を安全に歩くための注意点。

難所の代表格として知られる岩稜。穂高岳や剱岳など、憧れの山へ行くには避けられないものです。岩稜登山をするときの装備についてや、歩くときのコツなどを解説しています!

AREA2. 剱・立山・黒部エリア

北アルプスのなかでも、その雄々しい姿からトップクラスの人気を誇る剱岳。その剱岳を中心に、立山三山、大日三山、黒部方面へ延びる稜線を五色ヶ原まで歩くルートなどを披露しています! 室堂まで上がってこられるというメリットを生かして、体力に合わせた計画で楽しみましょう!

劇団EXILEの期待の新星、佐藤寛太さんがさかいやスポーツで山準備。

今年の夏は北アルプステント泊縦走デビューを狙っている佐藤寛太さん。北アルプスデビューをサポートするために、さかいやスポーツで装備の見直しをしました! 登山歴は約1年だけど意外と道具は揃ってる……? さかいやスポーツの高橋さんのアドバイスはいかに?

AREA.3 後立山連峰エリア

多彩な高山植物や岩稜地帯、大雪渓、温泉まで、北アルプスの魅力がたっぷり詰まった後立山エリア。ぐるっと回るルートでつなぐことで、2倍にも3倍にも楽しめます! ゴンドラを賢く使って唐松岳から五竜岳の名峰2座を踏む大人な山行のようすも収録しています!

ワラーチ&リカバリーサンダルの使い勝手を検証してみた。

日常的に長距離を走るメキシコの先住民が履いているサンダル「ワラーチ」と、疲れた足のケアにぴったりな「リカバリーサンダル」。ふたつのサンダルは登山でどれくらい活躍するのか。ワラーチの実際の感触や、リカバリーサンダルのメリットなどを検証してみました! 山のテント場や往復の公共交通機関で履きたくなるサンダルカタログも掲載しています。この夏の相棒を探しましょう!

『PEAKS』7月号は出発地点までぐるっと回る、北アルプスのラウンドルートを大特集! 「オリジナルドライバッグ」が特別付録です。

絶賛発売中の『PEAKS』7月号。この夏ぜひとも挑戦してみたい北アルプスの歩き方である‟ラウンドルート”を多数ご紹介しています! 特別付録は、容量10ℓで夏山の着替え一式にジャストサイズの「オリジナルドライバッグ」です。いくつあっても重宝するドライバッグ、ちょうどいいサイズ感は持っていないな~って人、意外と多いのでは? 山行中の着替え一式にも下山後の温泉道具にもちょうどいいサイズで、ヘビロテ間違いなしです!

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PROFILE

PEAKS 編集部

PEAKS 編集部

装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

PEAKS 編集部の記事一覧

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