BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • FUNQ NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • HATSUDO
  • Kyoto in Tokyo

STORE

  • FUNQTEN ファンクテン

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ
  • Bicycle Club BOX

雪山入門におすすめのスノーシュー5選|4. キャプテンスタッグ CS スノーシュー TYPE3 22inc

雪山歩き入門には、スノーシューハイクがおすすめ。ピッケルワークなどのスキルなしで、誰でも気軽に銀世界を歩くことができ、雪山ならではの美しい景色や澄みきった空気を味わえます。今回は、初心者でも使いやすいスノーシューを5つ厳選。5つの記事にわけて、1アイテムずつ紹介します。購入の際はぜひ参考にしてみてください!

キャプテンスタッグ CS スノーシュー TYPE3 22inc

  • 価格:16,500円(税込)
  • サイズ:22インチ(約21×56.5cm)
  • 重量:1.56kg/ペア

コスパ◎はじめてでも購入しやすい

16,500円(税込)とリーズナブルな価格が魅力のモデル。はじめて購入する人や、すでにワカンやアイゼンを持っているけれど、スノーシューも試してみたい、という人も選びやすいのがうれしい。

22インチは女性におすすめのサイズ。かたい雪から積もりたての新雪まで、どんなフィールドでも難なく歩けます。

アルミフレームらしい軽さで動きやすい

ワカンに似たアルミフレームに、ポリエチレン製の薄いデッキを張った構造。ペアで1.56kgと軽いのが特徴です。ワカンのように、小回りがきいて動きやすい強みを持ちつつ、スノーシューらしい浮力も持ち合わせています。

山旅やキャンプにも便利なキャリーバッグ付き

一般的に別売りで、5000〜8000円ほどするキャリーバッグが付属しているのもうれしいポイントです。持ち運びや保管方法に迷いがちなスノーシューですが、純正のキャリーバッグがあれば便利。旅行ついでに近くの雪原を歩いたり、キャンプ中に森の中を散策したりといった軽ハイキングも気軽にできそうです。

SHARE

PROFILE

ランドネ 編集部

ランドネ 編集部

自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。

ランドネ 編集部の記事一覧

自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。

ランドネ 編集部の記事一覧

No more pages to load